りんごとイタリア、薔薇のハンドクリーム

離乳食を始めて数日ですが、なかなか好調なすべり出しです。離乳食とサクちゃんの手作りおやつ、夕食などの支度でキッチンにいる時間が多くなってきました。

ブログの更新やメールチェック、私の昼食、デザインのアイデアやサクちゃんの名言を書きとめたりするのは、このキッチンの対面のカウンターで“立ったまま”行っています。
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そう、赤ちゃんを抱っこやおんぶして、このカウンターで立ったまま・・・。ここが私のワークステーションです。

というわけで、一日の大半をこのキッチン周辺で過ごしていることになるのですが、これが今、けっこう楽しいのです。

秘訣は、イタリア語。

今年から始めたイタリア語、まずは耳慣らしにと、イタリア語のCDをカウンターのパソコンでかけっぱなしにしてみました。

何言ってるかさ~っぱりわかりませんが、流暢なイタリアが流れる中、トマトソース煮などを作っていると、かなりいいかんじです。
イタリア語の響きと料理が異様に合っていて、テンション上がります。

そう、ここはイタリア~♪

イタリア語は食べ物が美味しい国だけあって、やたらと食べ物関係の例文が多いのもさらにいい感じに拍車をかけています。(わからないながらも、カプチーノとかカルボナーラとかは耳に入ってくるので)

ほ~う、こりゃいい気分♪ さ、庭から月桂樹の葉っぱを取ってこよう。トマトソース煮には欠かせないよね。

イタリアでは、トマトソースを焦がしちゃった時に、りんごを入れてリカバーするって「ウルルン滞在記」でやっていました。焦がした苦味がりんごでまろやかになるみたい。

そんなところに、りんごとイタリアのつながりが。なんだかちょっとうれしくなってきたりして。

じゃあ、最初からトマトソース煮にりんごを入れてみるっていうのはどうかしら?
入れてみよう。

(結果;ソースは甘みと酸味が加わり美味しくなりましたが、りんご自体の味がまずくはないけど、今ひとつでした。トマトソース煮に入れるときは、細かく切るか、すりおろすといいかもです)

あんまり気分がいいので、ふきんの消毒、パン作り、次々に台所に居る口実を見つけて作業にいそしむ私・・・。(もちろんほとんどは赤ちゃんをおんぶしたままですが)

すっかり調子に乗ってキッチンにこもっていたら、とうとう手が荒れてきました。
凝り始めるとすぐにとことんまで行ってしまう私を不憫に思ったのか、夫が素敵なものを買ってきてくれました!

薔薇のハンドクリームです。
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こ、これは・・・・。

そうです。以前買い物の際、試供品で置いてあったこのハンドクリームを使ってみたらあまりの使用感の良さと素晴らしい香りにうっとり。

何しろ、
「有機栽培のダマスクローズウォーター、エッセンシャルオイルをベースに作られたハンドクリームです。セイヨウオトギリソウが肌をすこやかにひきしめ、プロポリスの力により手肌を清潔に保ち、シアバター、蜜ロウ、コメヌカエキス、蜂蜜、麦エキス、大豆エキスが皮膚と爪にうるおいを与えます。ピュアで優雅なバラのアロマがやさしく香ります」
・・・なんですもの。

しかし、これだけのハンドクリーム。さすがにハンドクリームにはあるまじきお値段でした。これ一本でオムツが2パック、いや、特売のだと3パックは買えてしまうお値段。

「このハンドクリーム、すごいいい匂い。でも高くてとても買えないわ~」
私がそうもらしていたのを聞いていたようです。

覚えていてくれるなんてすご~い。
でもちょっとガラじゃないなあ。照れ隠しなのか“サクちゃんから”って渡させていたし。
ひょっとして・・・

実は先日ちょっとしたケンカの際に、夫が“出産後で体形の戻りを気にする女性にもっとも口にしてはいけない禁句”を私に言い放ったのです。

そう・・・ここに書くのもおぞましい、あの、二文字の言葉です。

後で、「その場のイキオイで言っただけで本当にそうは思っていない」と弁解していましたが、予想以上にダメージを受けていた私に罪滅ぼしの気持ちが多少なりともあったはずです。

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まあ、それはともかく、このハンドクリーム、パッケージもとにかく優雅で美しい。その箱にはさらにこう書いてありました。

「バイオダイナミック農法での完全無農薬・オーガニック栽培のハーブ・蜂蜜・野菜・果実等を本場イタリアのレシピにより日本女性向けにブレンドした、合成界面活性剤・アルコールフリーのハンドクリームです」

まあ、イタリアじゃないの!
さすがイタリア!

「一切の石油・動物由来成分、合成保存料、合成着色料、合成香料は無添加の自然派ハンドクリームです。動物実験は一切おこなっていません」

もうこれからは、こういう志の高くて美しいものだけを選びたいものです。
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というわけで、最近の私の楽しみは、
「キッチンでイタリア語をかけて台所仕事をし、一段落ついた後に薔薇のハンドクリームをつけて一息つく」なのです。

今までの一息といえば、「珈琲または紅茶+スイーツ」でしたが、この薔薇の香りがあまりにも素晴らしくて、スイーツいらずになりました。
意外なダイエット効果もあったりして。


ハッ!!!!

夫の真の狙いはここか~~~!!!!!

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美味しいイタリア語

さて、今年から始めようとしているイタリア語。おうちでできることといえばテレビの「イタリア語講座」

途中からなので、ちんぷんかんぷんですが、一応見るだけは見ています。

それと、まずは耳を慣らそうと思い、ケーブルテレビの料理番組で、イタリアを旅しながら料理を紹介する番組。これも見始めています。

私のイタリア語ノートに書いてあるメモ。

「マンジャーレ(食べる) クッチーナ(料理) ボーノ(美味しい) モルトボーノ(すごく美味しい) ベリッシモ(めちゃくちゃ美味しい)」

「バニラアイスクリームにバルサミコ酢をかけると美味しい」

「苺にバルサミコ酢をかけるのもおすすめ」

「ワインの量り売りのお店、キャンティがおすすめ」

「トマトの水煮の保存の仕方。ぎゅうぎゅうにつめて瓶ごと煮沸する」

・・・・・・・・・。

食べ物のことばっかり!

食べ物の美味しい国とはいえ、語学のノートのメモがこれでいいのか?

さて、イタリア語の勉強をしていたらなぜかおなかがすいてきました。

Photo_134 イタリアのトマト缶で煮物でも作ろう。

ジャガイモと鶏肉のトマト煮。

昔からトマト味の煮物を作るとストレス解消になるんですけど、私だけ?

翌日はほうれん草をプラスしてスパゲティソースに。

美味しかった。

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でも、憧れのイタリア、近くなっているんだか遠くなっているんだか。

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即席イタリア漬け

新年早々「今年はイタリア語を始めます」と宣言しましたが、とはいえ赤ちゃん育児中なので、できることといえば「おうちでレッスン」

手始めに、テレビイタリア語会話を観てみることに。
さあ、1月最初のレッスン日。テキストとノートを開いてレッスン開始。

ん? 不規則動詞・・・?
いきなり、動詞が変化しています。主語が変わったり、状況が変わると動詞も変わっています。

どうやら、1月からのレッスン開始ではなく、もしかして4月から・・・?そ、そりゃあそうか・・・学期にあわせてあるのか。
いきなりの動詞の変化におののいていたら、寝ていたはずの赤ちゃんが起きちゃいました!ハイ~、レッスン強制終了!

道のりはなかなか険しいようです。

こうなったら、まずはイタリアのことを好きになっちゃおう作戦です。
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図書館でイタリア本を借りてきました。
そばにある瓶は、「イタリア七味」
この「イタリア七味」、フードショップで購入しました。これをふりかけるだけであ~ら不思議、あっという間にイタリアン風味の料理が出来上がり。即席イタリアの素です。

私の即席イタリアの素は、「本」

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これはイギリスに夢中になっていた時に読んでいた「イギリス本」
こんなかんじで私の本棚には「イギリスコーナー」「タイコーナー」などが存在します。

イタリア本コーナーも作らなくちゃね。

さて、そんなにまだ好きでもないのに何故イタリア語なのか。
それには私の壮大なる野望があるわけなのですが・・・。

その話はまたいつか・・・。

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私におけるイタリア年

毎年、何かひとつでも新しいことを始めるのは楽しいことです。去年は洋裁とブログ。今年はイタリア語を始めてみようと考えました。

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語学の場合、身も心もその国にとっぷり染まると上達が早い気がします。

タイ語を学んだときもそうでした。

タイにとっぷりと魅せられ、タイに通い、タイ料理屋に行き、タイマッサージに通い、タイの友人ができ・・・。

そのうち、鮮魚売り場にいてもお魚のタイ(鯛)に、ニュースを見てもゴルフの「2位タイ」の「タイ」に、体が勝手に反応するほどになりました。

やっぱりそれくらい好きにならないと、語学はダメな気がします。

さて、イタリアはどうかというと、まだそこまで染まっていません。まだまだ私のイタリア度は低いです。これからじょじょに上げていかなくては。パスタでも食べて。

2006_12310030_2 と、いうわけで、“なんとなくイタリアっぽいイメージ”のノートとペン、イタリア語のテキストを買いました。まず形から入ったわけです(笑)

以前、イタリアのローマで購入した絵といっしょに撮って見ました。

ノートはざらざらした紙質とかすれたスタンププリントがイタリア映画「イル・ポスティーノ」っぽいかんじ。明るい黄色はラテンなイメージ・・・。

さあさあ私におけるイタリア年、盛り上げていきましょう。盛り上がるかな。

イタリア情報が集まってきますように・・・。

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