ユーカリの効能と活用法

春の三種の神器。

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甜茶サプリ、ニールズヤードのチェストラブ、花粉症対策ハーブティー。


・・・花粉症です。

どうも花粉症っぽいかな~とここ5~6年くらいで感じるようになった私ですが、その5~6年といえば、私ったら妊娠と授乳を繰り返しているのです。

妊娠中、授乳中、授乳中、一年おいて、妊娠中、授乳中、授乳中。

これでは薬もちゃんと飲めず、治療もできません。
あまりにもツライのに耐え切れず、病院に行ったとしても、

「水で鼻を洗うくらいしかできません」

といわれるのが関の山・・・。

西洋医学にはサジを投げられてしまった私が頼っているのが、前述の三種の神器。
すべて、植物、ハーブのものたち。

頼むよ!ハーブの力!

甜茶サプリメントは、友人ミネコちゃんに薦められて飲んでいます。今のところ、あんまりひどい症状がでていないところをみると効いているのかしら・・・?

ニールズヤードのチェストラブは、ユーカリ、ペパーミントなどが配合されたクリームで鼻の下や胸に塗るとす~っとしていい気分になります。これを鼻を下に塗ってマスクをして寝ると効果抜群!朝起きた時も、のどや鼻が楽です。

そして、ハーブティーはユーカリ、エキナセア、タイム、ミントなどが配合されていて、味も美味しい。飲むとすっきり爽快です。

上記の三つのうち、二つに共通する成分・・・それは「ユーカリ」

ユーカリ・・・・。

そういえば、無人島でのサバイバルドラマ、「LOST」にもユーカリが出てきました!

吸入器のない無人島で、喘息の発作が出てしまったヒロイン。主人公で医者のジャックは、彼女を助けようとしますが、薬品がない・・・。こまった彼に、植物に詳しい韓国人女性サンが手渡したのがユーカリの枝。

「ああそうだ、どうして気づかなかったんだ!」と言うジャック。
そうしてサンの機転によって、発作は鎮まったのでした・・・。

まあドラマなので多少の脚色はあるでしょうが、オーストラリアでは風邪をひいたときは熱いタオルでユーカリの枝をくるんで胸に乗せる民間療法があるというし、
呼吸、鼻、喉にいい成分がユーカリには含まれているんでしょう。


・・・ユーカリなら、切って捨てるほど、あるんだけどなあ・・・。

そう・・・。我が家にはユーカリの木が生えています。
家を建てた年に植えたユーカリの苗が、みるみるうちに伸びて、二年半たった今、なんと3メートルを越える大木に成長してしまったのです!!!!

最近、2年ぶりに我が家に遊びに来てくれた友人のレモレモちゃんもびっくり!

見上げるほどの大木に!!!

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この大木。

Photo_3

幹だって、こんなに太い・・・。

去年の庭と比べただけでもこの幹の太さの違い、わかりますよね・・・。

最初は、ほんとうに20センチくらいだったんですよ。

証拠写真。

Photo_4  引越し当初。

Photo_5  最近。

同じ場所とは思えない・・・。月桂樹の木もかなり大きくなってるけど、ユーカリのインパクトがすごすぎて・・・・。

最初は、「よく伸びるなあ~、この通りで一番大きな木になるまで伸ばしてみよう」なんて悠長なことを言っているうちはよかったんです。

そしてあっという間にこの通りで一番大きな木になってしまい、気づくともう高枝切り鋏でも簡単に切れないほどに・・・。

ようやく主軸の枝を切っても、その支枝が、まるで「いえいえ、最初っからあたしが主軸でしたよ」と言わんばかりにぐいぐい伸びてくる。

お、恐るべし、ユーカリ。





コアラに一泊して欲しいくらいだわ。

ところが先日動物園に行って調べたところ(コアラをみるのではなく確実にユーカリを見ていました、ハイ)

なんとユーカリは600種類以上あるという・・・。

↓ユーカリの効能書き。

Photo_7 

(動物園の説明ボードより)

これじゃあ適当にコアラに差し入れってわけにもいかないし(笑)

しかし・・・。

喘息の子供と、花粉症の人間がいるこの家の庭に、ユーカリの大木があるのも何かの運命、いや必然なのかもしれない・・。


せっかくなら・・・うまく活かしたい。

でもどうやって、活用したらいいのかしら?
どんな種類のユーカリでもいいのかしら?
すりつぶしたりするくらいでも効果があるのかしら?

ユーカリの活用法、どなたかご存知でしたら教えてください。



ぐいぐい。

まだ、伸びる気のようです・・・・。

Photo_8  「まだまだ伸びるでえ~」









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「ひざ小僧の神様」の教え

「あなたにひとつ、いいことをお教えしましょう」

と、バスで隣に座ったお婆ちゃんに声をかけられました。
寒い雨の日の朝のことでした。

一瞬えっ?と思ったものの、お婆ちゃんの話し相手になって差し上げようと、
「ハイ」
と聞く私。

雨なのでバスは満員。
周囲の乗客まで私たちの会話に耳をそばだてているのが気配でわかります。

お婆ちゃん:「あのね、私、若いときに膝がこ~んなに腫れあがったお婆さんを見かけたの。それから膝は大事と思いましてね、毎日していることがあるのよ。」

ほほう。

お婆ちゃん:「膝の要は膝の裏側の真ん中にあるの。
お風呂にはいるときにね、タオルをこうして二つに折って、両手でもって石鹸をつけて、
膝の裏側をごしごしごしっと5回ほど。

これだけ毎日するだけで、ワタシ85になりますけどね、膝も足もなんともないの。
まだ、走れるのよ、85なのに! ほほほほほ!!!」

ほほほほって・・・、お婆ちゃん。

お婆ちゃん:「おかしいのよ、このバスの運転手さん。
私がね、バスが来たのを見て走ってたら、運転手さん待ってくれたのよ。
80過ぎたお婆さんが走ってきてるから待ってくれたのかしら。
いつも走ってるのに!ほほほほほほ!!!」

そ、そりゃあ待つでしょうよ。
お婆ちゃんが前から走ってきてたら誰でも待つよ~!

お婆ちゃん:「そ、だから膝の裏が大事。これならタダだからやってごらんなさい」

膝の裏・・・。
それだけでいいの?

確かに理にかなっているのかも。
以前にアロマのリンパマッサージを受けたとき、膝の裏側にリンパの集まる場所があり、リンパの流れが悪いと膝の裏が硬くなるのだと聞いたことがあるから。

お婆ちゃん:「膝の裏をね、つきたてのお餅のように柔らかくしておかないといけないの。」

慌てて私、膝の裏を触ってみた。

がちがちだ・・・。
しかも触ると、痛い。

お婆ちゃん:「ね、あなたのは柔らかいでしょ。それでいいの。二十歳すぎたらね、膝の裏に注意しないといけないの。私もこのこともっと昔に知っていたら、あのおばあさんに教えてあげれたのにっていつも悔しいのよ。」

いえ・・・そのう。
二十歳・・・もうずいぶん前に過ぎちゃったんですけど、間に合いますかね。

そっか。その膝の悪いおばあさんに会った衝撃が、貴方をそんなにも突き動かしてこうして見ず知らずの若者に膝の大切さを伝授しているのですね。

す、すごい。

お婆ちゃん:「じゃ、私は次で降りますから。あなたも頑張りなさいね。」

私:「は、はい」

そうしてお婆さんはさっさとバスを降りていかれました。

気になって降りたお婆さんをバスの車窓から目で追ってみると・・・。

なんとまあ、本当にスタコラサッサと走ってらっしゃる!
背中は少し曲がりがちなのに、すたこら走っているお婆さんの姿はかなり衝撃的でした。

走るほど急ぎの用事があったのかしら。
もしかして、走れることを私に証明するためのデモンストレーション・・・?

いいえ、ちがう。
きっと、膝の大切さを次の者に伝授するために、違う系統のバスに乗り換えるのに違いない!

少しでもたくさんの人に伝えるため、あの方はああして日々走ってらっしゃるのだ!

もしや貴方は、膝裏健康法の宣教師。膝の女神。
いいえ、  「ひざ小僧の神様」にちがいない。

わかりました。
その教え、守ってみせます!

そして、私もこうしてひざ小僧の神様に教わったことを、ブログという手段を使ってたくさんの人に伝授したいと思います!

隣に座ったのも何かの縁ですからね。

そうして膝の丈夫な女性たちが増えて、
数十年後、お婆ちゃんになったときにみんながスタコラサッサと走っていたらなんか楽しいかも・・・。

薔薇色の老後だ。

ふふふふ。

それから毎日、膝の裏側をもみもみしたり、刺激を与えています。

みなさまも、ご一緒に是非!
目指せ!走れるお婆ちゃん!





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そして数十年後、みんなですたこらサッサと走りましょうね!



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ゲキ弁

月に一度の園のお弁当日。サクちゃんは卵アレルギーなので、お弁当に「卵焼き」は入れられません。

小さい頃、お弁当の卵焼きを楽しみにしていたワタシから考えると、それはちょっとさみしいかんじ・・・。

しかし!

こんな所でさみしがっていてはお母さん業はつとまりません!卵焼きなんか入っていなくたって、楽しくてお友達に自慢できる弁当を作るのです!!!

要は見た目です。

この時ばかりはキャラクターものの力をふんだんに借ります(笑)

最近は、キャラクターものの加工食品でも、ツナギに卵を使っていないものや、保存料などの食品添加物の少ないものがぐんと増えてきたように思います。

それだけアレルギーの子が増えているってことなのかも知れないけれど・・・。

というわけで今回は「ゲキレンジャーウインナー」を使って、「ゲキレンジャー弁当」を作ることにします。ウィンナーの袋についていた写真を参考に、ケチャップライスにのりをちょきちょきして、ゲキレッドを作っていきます。
Photo_278
できた~!!!!

見た目重視の「ゲキ弁」完成です!
Gekibenn
さあ、お友達に見せびらかしちゃってきてね!

サクちゃんにちょっとだけ見せてやると、
「これなに?」
と、意外とクールな反応。

「何ってゲキレッドやん!!!」
「あ、そっか。」

わかってくれたサクちゃん、
「今日は、お弁当もゲキレンジャーやから服もゲキレンジャー着て行く!」
と、おおはりきり!!
2007_02120095_1 
その、テーマ性を重視するところは親譲りかもね・・・。
けっこうけっこう(笑)

「ゲキ弁」持って行ってらっしゃ~い!!!!

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土の匂いとお日さまセラピー

なぜだかむしょうにお庭に花が欲しくなってたまらなくなり、花苗を買ってきて植えました。

サクちゃんが「黄色のお花がいい」
と言ったので、しぶしぶ(笑・私はピンクが良かった)レモンイエローと白系のお花を選んで植えてみました。

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と、言っても・・・先日の熱のせいか、しゃがんでいたらめまいが・・・。
おまけに土を掘り返していると、眠っていたなにかの幼虫がこんにちは。

きゃ~~!!!お、起こしてごめんなさい・・・。
虫が苦手な私は、ついつい植え方が浅く、適当になってしまいました。

というわけで植え付けは夫にバトンタッチ。
ちっとも使えない私はコーヒー係になりました。

夫がていねいに植え替えてくれました。
Photo_271
縁側でコーヒーを飲みながら植え(てもらっ)た花を眺めます。
我が家には、庭に面した掃きだし窓の外に、縁側サイズの小さなウッドデッキがあるのです。

子供達は珍しく同時にお昼寝をしています。
庭と縁側とコーヒー。
う~ん、なんというしあわせな取り合わせ。

日が長くなって、夕方でもまだあたりは明るく、
庭を掘り返したせいで、あたりに土の匂いがぷんとします。

あ、春の匂いだ。

心が土の匂いを確かめて、
やっと私の中にもちゃんと「春」がやってきたみたいです。

もしかしたら私、最近ちょっとだけ心が疲れていたのかもしれないな・・・。
土の匂いを嗅いではじめて、そのことに気付きました。

3月4日の日記「春の便り」にも書きましたが、子供達と私の体調が優れない日が続いていました。
体がしんどいと、こどもの将来に対する漠然とした不安とか、考えなくてもいいようなことまで、もやもや~っと考えてしまったりして、心がどうもお疲れ気味だったようです。

土を触って、土の匂いを嗅いだら、かなりバランスが良くなったような気がします。
土ってすごいな~。
やけに花が欲しいと思ったのは、これだったのかな。

そういえば夫も、仕事でもやもや~っとしていた時に、縁側で日光浴をしながら寝てみたらバランスが良くなったというようなことを言っていました。

お日さまも、すごい。

土の匂いとかお日さまの暖かさとか。
けっこうそういう原始的な感覚が、もやもや~っとした心をきゅっきゅっと磨いてくれたりするのかも知れません。

そんなことを考えた日曜日の昼下がりでした。

それに・・・
最初はしぶしぶだったレモンイエローのお花。
2007_03040002  
けっこういいかも。
見ているとなんだか新しくてぴかぴかした気持ちになります。

これもサクちゃんの狙いかしら・・・?

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卵とサクちゃん

今日はちょっと切ない、サクちゃんの名言です。実はサクちゃんは、卵アレルギーなんです。

卵が食べられないので、料理、外食、買い物には細心の注意を払います。園の給食は卵除去をお願いしています。

給食、おやつ、行事のときのお土産はいつもサクちゃんだけお友達と違うものです。

4歳なので、もう「自分が卵が食べられない」ということは分っていて、買い物や外食の時に美味しそうなパンやきれいなケーキを見て目をキラキラさせていても、

「これ、たまご入ってる?」

と、自分から確認しています。

そして残念ながら、そういう綺麗で美味しそうでキラキラしたものにはたいがい卵が入っているのです…。

「ウン…入ってるわ、ゴメンね」


ヒーローもののおもちゃが欲しい時には売り場で号泣するほどの駄々をこねるサクちゃんも、不思議と卵に関してだけは、食べたいと駄々をこねることはあまりないのです。それがまた逆に切なかったりしますが…。


その日は、園で「クッキング遊び」がありました。バレンタインにちなんで、チョコレートのお菓子を作るそうです。

この、クッキング遊びがクセモノなんです。給食は除去してもらっているけど、園児みんなで作るクッキーやケーキまでは一人だけ除去ってわけにはいかないですもんね。
そして、クッキング遊び、サクちゃん大好きなんです。

お迎えに行ったら、先生から包装紙できれいにラッピングしたお菓子の包みを渡してもらいました。

「これ、クッキングでサクちゃんが作ったクッキーとマドレーヌです。・・・・・それで、どちらにも卵が入っているんです・・・・」

あぁ、そうですかー、と受け取ったものの、これ、どうせえっちゅうねん!!

しかも、そのやりとりをサクちゃんはちゃんと聞いているんです。
せめて、サクちゃんの見ていないときにこっそり渡してこっそり卵のことを伝えて欲しかったなあ…。

サクちゃん;「これ、卵はいってるん?」

私;「ウン・・・そうみたい。お父さんにあげる?」

サクちゃん;「・・・・」
サクちゃん無言。

私;「そうだよね、自分が作ったから食べてみたいよね。じゃあ、ちょっとだけ食べようか。後はお父さんに残しとこうよ」

実は、お医者さんには、ツナギに入ってる程度で、加熱してあるものなら調子の良いときに少しずつ挑戦してみてもよいとは言われているんです。でも明らかに反応は出て後が大変なので、私としてはまだ敬遠したいのです。

サクちゃん;「サクちゃん、ちょっとだけはいやや。ホントはいっぱいいっぱい食べたい」

珍しく今日は譲らない。卵に関しては聞き分けがいいのに。
まいったなあ…。

私;「じゃ、ちょっとだけ食べてみてから考えよう。さ、それより帰ろう。それ、カバンに入れて」

サクちゃん;「…じぶんで持つ」

サクちゃん、その小さなお菓子の包みを、自分の手で持つというのです。

園から出たら、いつもは危ない!っていうくらいぱーっと駆け出していくのに、今日はしっかりと手に包みを持ったまま、反対の手で私の手をにぎって、うつむきがちに歩くサクちゃん。

いつものぞいている横断歩道の木のなかものぞこうとしない。

そして、いつもの道を歩きながら、サクちゃんがぽつり、と言いました。

「サクちゃん、卵の好きなニンゲンに生まれたかったなあ…」

私はその瞬間、胸がきゅうっとして、なにも言えなくなりました。

「…ゴメンね」
と、言うのがせいいっぱいでした。


実は以前にも一度、どうしても食べたいと譲らなかったものがあります。お惣菜屋さんに売っていたアメリカンドッグです。あの、ちょっと甘いホットケーキミックスにソーセージが入っていて串にささっている、あれです。

ホットケーキミックスは卵でとくから、当然食べられないんです。でもどうしても食べたいと聞かない。

仕方なく買ってきて食べたあと、こっそりひとりごとを言っていました。

「ふ~ん、こんな味なんだ…」

その時も、同じように胸がきゅうっとしました。

保育園のおやつに時々出ているようなので、他のお友達が食べているのが気になっていたんだと思います。その日はいつもサクちゃんだけ違うおやつを食べているはずです。

お友達と同じものが食べたいだろうなあ。
ゴメンね、サクちゃん。


さて、例のクッキング遊びのお菓子です。
おうちに帰ってきて、自分で作ったクッキーとマドレーヌ、ちょっとだけ食べました。お父さんにもちゃんと残すことができました。

だって、こんなにかわいく、素敵に作れていたんです。
そりゃあ、食べたいよね。

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こんなに素敵なんだもん。

サクちゃん、卵の好きなニンゲンに生んであげれなくて、ゴメンね…。

いつもは、卵が入っていなくても、美味しくて楽しいものを作ろうと創意工夫で乗り切っている私ですが、今日はちょっとだけ、やりきれない気分になってしまいました。

明日からまた、がんばろうっと。

卵の好きなニンゲンには生んであげられなかったけど、な~んか面白いオカンに生まれてきたなあって思ってもらえるように、お母さんがんばるからね~!!!
サクちゃんを楽しませるためなら、とことんやるからね~!

でもきょうは、少しだけ切ない、サクちゃんの名言でした。

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