ナルトの首飾り

サクちゃんは、パワーストーン系の石が大好き。

もともと石は好きなんだけど、なんかありそうなパワーストーンが大好きなんです。
男の子ってみんなこんなもん?
それともうちの子だけ?

先日、知人に「手作りのパーツに使うか、姫りんごちゃんにあげて」と、もらったクリスタルのペンダントをゲットしたのはサクちゃん。

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サクちゃん:「なんかこれ、ナルトがつけてるのに似てる。だからきっと僕のやと思う」

(↑どんな理屈やねん!)

そういえば・・・。

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似てなくも・・・ない。

じゃあ姫りんごと取り合いにならないように、どうせならもっとナルトっぽくしようってことで、ちょっと加工。

そのへんの青いビーズをつけたらいいだけなのに、
わざわざパワーストーンのビーズを購入。

アクセサリーペンチできゅきゅっと加工。

できました~!
ナルトの首飾り!!!

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キラキラ。

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相変わらずの、ナルト一家です。

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父・シカクと母・織江の野望(後編)

今日は、夫が目標とする父・シカク的野望をご説明しましょう。

シカクとは、夫とサクちゃん(時々わたしも)がはまっている「NARUTO」の登場人物で、奈良シカマルの父、奈良シカク のことです。

NARUTOと同じ忍者のシカマルは、
面倒くさがりだけど、頭脳派で、めちゃめちゃ頭が切れるというキャラクター。

Photo_4 ←りんご画

時々、父のシカクと縁側で将棋を打ちながら、敵を攻撃する作戦を練ったりする渋くカッコイイキャラクターなのであります。



敵との戦いで破れた、将棋のことを教えてくれた師、アスマとの思い出に浸るシカマル。(自分教えたわりには、アスマはいつも弟子であるシカマルに将棋で負けていた)

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そのアスマの仇をうつために、ひとり縁側で将棋をさしながら戦略を練るシカマル。

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そんなシカマルの背中をそっと見つめる、父シカク。

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アスマの仇を討ち、全ての闘いが終わったあと、父と将棋をさすシカマル。
そしてポツリとシカマルはこうつぶやく。

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「さすがオヤジ アスマと違って 強えーな・・・」




くく~~~~~~~~~~っ!たまらん!(夫の心の叫び)





夫は、そんな頭脳派なシカマルが、NARUTOのキャラの中で一番好きなんだそうです。

そして、どうもサクちゃんを「頭の切れるシカマルタイプ」に育ってほしいと考えている様子。

さらに夫が、シカクの渋さに理想の父親像を描いているであろうことは明白。

そんな夫の、シカク的ヤボウとしては、

「息子と縁側で将棋をさしたいっ!!!!」

っていうのがぜ~ったいにっ! あるはずなんだよね~・・・。



で、そのヤボウを達成させるべく、シカク(夫)のほうもいろいろと策略を練っていた様子。
折に触れ、サクちゃんに、

シカク(夫):「シカマルええなあ。将棋で作戦練るってとこがまたええわ~」

なんて、サクちゃんを誘導。

そして、色々と調べて、
ちゃんとしたとこの将棋を注文。



サクちゃんも、いつのまにか、

サクちゃん:「サンタさんにショウギもらいたい~」
なんて言うように。

ところでサンタさん、フィンランドに将棋売ってますかね?



保育園で、「サンタさんに何が欲しい?」って聞かれて、
みんなが「ポケモンのチップ」とか「星のカービィ」なんていってるなか1人、
サクちゃんは「将棋」と答えたらしく、

先生にも
「渋いな~」
と言われたみたい・・・。
そら、いうよな。私も思ったもん。

でもね~、シカクさんの野望だからね、そこは。

ラッピングもシカクさん、しぶ~くまとめた。
和紙風のグリーンのラッピングに銀色のリボン。

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私:「ちょっと・・・クリスマスにしては渋すぎない?」

すると、シカクさん、イキナリ怒りはじめた!!!!
シカク:「オレだってちゃんと考えて選んでんねん!!!ちゃんとした将棋こうてんから、中途はんぱなチャラチャラしたクリスマスのラッピングやったら違うんや!」

ごっ・・・ごめん・・・・シカクさんの野望に口出ししたりして、
私が悪かったわ・・・。

すごすごと引き下がる女子班、織江。





シカクの努力のかいあって、
サクちゃんの恒例サンタさんへのリクエストコールでは、(中庭から空に向かって欲しい物をお願いするサクちゃんの恒例行事)


サクちゃん:「ちっちゃいほう(姫りんごのこと)には、リカちゃんハウスをお願いします。僕は・・・ギショウをください」

しばらくして・・・、

サクちゃん:「あっ!間違えた!僕、ショウギをギショウって言ったから言いなおす!」

おいおい~。ギショウって言ってる子に将棋なんてまだ早いんじゃないの~?
(な~んてことはぜ~ったいシカクさんには口が裂けても言えないけどっ・・・)


サクちゃん:「えっと、ショウギ? と~、・・・・・・・ダークライと、ドダイドスと、○○と、△△のチップと・・・・・・・」

おいおい~、本当はやっぱりポケモンのチップが欲しいんちゃうの~?
(な~んてことは・・・・以下同文)




で、迎えたクリスマスの日。

枕元にあった、ラッピングを嬉しそうにあけるサクちゃん。

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サクちゃん:「やった~!ショウギだ!」

駒の箱を開けてみて、

サクちゃん:「わ~、キレイやな」

そう、シカクさんがこだわりぬいただけあって、キレイな木のキレイな駒でした。

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ピカピカ。

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字もカッコイイ。

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そんなシカクのこだわりをちゃんと理解してくれた息子のひとことに満足げな夫。




でも・・・・夫は仕事が忙しくて、子ども達が寝てから帰宅するから、
結局はさみ将棋の相手をするのは、そうワタクシ、母織江。

姫との念願のドールハウス遊びはそこそこに、
適当に負けてやりながらのはさみ将棋の日々。

あれ?
なんか、こんなはずでは?
結局、女子部じゃなくて男子部やん!私!



でもまあ、将棋でかなり漢字を覚えるかもしれないよね。

サクちゃん、
ひらがなは、ヒーローもの雑誌の「てれびくん」で覚えたし、
カタカナは、ポケモンキャラクターで覚えた。

そして、
サクちゃんはなんだかんだNARUTOで漢数字を覚えてしまった。
(マンガにはふりがながついているが、漢数字にはふりがながふってないから覚えるしかなかった)

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さらに、巻数が漢数字で書いてあるコミックスを順番に正しく並べたいという欲求が、
サクちゃんに漢数字を覚えさせたのだから。

Photo_16  ←サクちゃん画。(山、火、水、人、雷)


NARUTOによく出てくる「火」や「水」や「雷」も覚えてるし。

「王」と「玉」も将棋で覚えたし・・・・。


シカマル目指して、頑張れサクちゃん!

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父・シカクと母・織江の野望(前編)

クリスマスプレゼント、
我が家のサンタも大忙しでした。

プレゼントをもらったサクちゃんと姫りんごちゃん。
しかしそのプレゼントの中には、父と母のひそやかなる野望が込められているのです・・・。ふふふふふ・・・。


まず、母の野望。

織江ってとこでピーン!と来た方、あなたも相当のリカちゃんマニアですね。
そう、織江とは、香山織江。あのリカちゃんのママです。

母の野望、それは姫りんごちゃんに対する女の子同志の野望。
「いっしょにお人形さんあそびをしようね!」

しかし、この野望、「お兄ちゃんがいる」という姫のシチュエーションもあり、けっこう無理があったのです。

おもちゃは車とかヒーローとかポケモンとかナルトとかヌンチャクとか刀とかの武器類ばっかりやし、

どうしても女子度が低くなってしまう。

かわいいゴムで髪の毛くくっても、嫌がってとっちゃうし・・・。

でも、ここにきてようやく、女子度芽生えてきたかんじ。

きっかけはサヨコバアバのくれた「ミニドレッサー」
いやしかし、4人目の孫にして唯一の「女の子の孫」、姫りんごにかけるバアバの期待も相当なものですな・・・フフ。

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少し早めのクリスマスプレゼントとしてドレッサーをもらった直後、
鏡の中の自分の姿をまじまじと見つめる姫りんごちゃん。

床にすわり、両足の間に鏡を設置し、鏡の角度を調節し、
おやつを食べながらじ~っと自分のお顔を見つめていた女子な姫りんご。

やっとここまで来たか!

一度、リカちゃんの髪をくくり、同じゴムで姫りんごの髪をくくってやったら大喜び!
それ以来、髪をくくってやると、必ず鏡でチェックするようになりました。


いいぞ~!!!!
このまま、人形遊びとかの女子な方向へ持っていきたい!

プレゼントは、ドールハウスに決まりっ!

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ちょうど、木のかわいいドールハウスがあったのでそれにしました!
色合いのかわいい木のお人形がちょうど家族4人分、
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、妹のセットになっています。

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サクちゃん:「ちゃんと4人だ!さっすがサンタさん!」

いやいや・・・ははは。

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リカちゃんにはちょっと小さくて、不自然だけど、ま、「不思議のアリス」っぽいってことで!


と、いうわけで、母・織江の野望は、
「娘と乙女な世界でかわいくお人形さん遊びがしたいっ!!!」
というものなのでした。








ムフフフフフ・・・・・。
ドールハウスにも興味を持ってくれたようだし、
まずは、大成功!




明日は、父、シカクの野望を語ります。
後編につづくっ!!!




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うれしはずかしNARUTO大人買い

そう、大人買いしちゃいました(夫が)。NARUTOの漫画 43巻分を!
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我が家はすっかりNARUTOブーム!

さて、サクちゃん(6歳)のブームは今、「ポケモン」「NARUTO」の二本立て。あんなに大好きだった、「戦隊もの」「仮面ライダー」の二本立てがすっかり激変!

それはことしの春頃、ある日のサクちゃんのひとことから始まった。

サクちゃん:「ぼく、仮面ライダーはもういい。見ない。」

私:「ええっ?!」

にわかには信じられず、5回くらい聞きなおしましたがその決意は固く。
ほんの今年の2月にキバのライダーベルトを半べそかきながら発売日に入手し(ジイジ購入)、入手後数日でファンヒーターによってベルトが溶け、さんざんぐずって修理に出させて直るまで毎日催促されたあの日々は一体なんだったのだ・・・・。

それでも少しくらいは見るのかと思いきや、全く見ない。

こんなにあっさりと卒業するのか・・・・。

で、今はすっかり「ポケモン」と「NARUTO」に夢中ってわけ。

でも6歳児、さすがに微妙に使いわけている。
同級生のお友達と遊ぶときは、「ポケモン」
お父さんといるときは夫も大好き(いやむしろ夫が大好き)な「NARUTO」

二人の間では会話もNARUTO用語によって成立。

出かけるときも・・・
夫:「サクちゃん、※二人一組(ツーマンセル)で行くで」
サクちゃん:「うん!暁(あかつき)みたいやな。」

※注:NARUTOは忍者もの。任務は必ず二人一組(ツーマンセル)や四人一組(フォーマンセル)などの小隊を組んで決行されることが多い。敵の「暁(あかつき)」は、必ず二人一組(ツーマンセル)で行動するのであ~る。

で、サクちゃんがいつも頭につけているこのハチマキ。

2008_05240149 くるちゃんのときも。

2008_05170104 庭であそぶときも。

Photo  兄妹仲良くテレビを見るときも。

ブログを見ている友人か時折り、「サクちゃんのあたまにまいてるのは何?」と質問がありましたが、あれはNARUTOの忍者の証、「額当て」だったのです。

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↑ほら、こんな風に、額につけるのですよ。

で、そのNARUTOを大人買いした我が家。

古本屋でまとめて購入。

夫が全巻揃えてもらえるように店員さんに依頼。すると店員さん、即座にてきぱきと在庫を確認、書架の下にある引き出しからすばやく在庫を出し、揃えてくれました。
う~ん、この迅速な対応・・・デジカメ修理を出そうとした電機販売店に見習ってほしいもんやわ。

周囲の立ち読みをしている人も「なんやなんや、おおっ!まとめ買いとは景気がいい話しやね」なんて目でこっちを見ている・・・。

レジにうずたかく積まれたコミックス。

私はちょっとした恥ずかしさもあったので、
私:「サクちゃん、良かったね~~~!買ってもらえて~」

と、あくまでも、 「いえねっ、違いますよ、これは私達おとなが読むために買うんじゃなくてあくまでも子どもからせがまれましてね、しかたなく買っているんですよ」風なかんじをアピール。

サクちゃんもわくわくとレジの上をチラ見。表紙を見て、

サクちゃん:「わあ・・・再不斬(ザブザ)もおる・・・」とポツリ。

するとそれを聞いていた店員さん、これまたテキパキとレジを打ちながら、
店員さん:「再不斬(ザブザ)もおるでぇ~」
と返してくれた。

そのとたん辺り一体に流れた、 「おっ、あなたもお好きですか」的空気になごみつつ、大人買い終了!

(注:再不斬(ザブザ)はコミックスの2、3巻で登場した敵。メインキャラでもなく、イケメンでもなく、よって人気キャラでもない(でも敵ながらなかなか最後は人間味あふれる人だとわかった)そのマイナーキャラを口にした6歳児の一言が、同志感をあおったのか?)

在庫を確認してくれた店員さんの張り切りぶりと、レジの店員さんのわずかに交信しあった同志感からかんがみるに、どうも「大人買い」というのはなかなか楽しいけれども、きっと「大人売り」ってのもなんか楽しいんだろうなあ~、と。

で、今までは夫の熱狂ぶりをけっこう冷めた目でみていたのですが、全巻読みきった私もしっかり今では「NARUTO」ファンに。

アスマに泣き、イタチVSサスケに泣きました。
(本当に読みながらダラダラ涙流していたので夫に引かれた。)

2008_10150169 ←イタチとサスケ

描いてとサクちゃんにせがまれはしたが必要以上に張り切って描いてしまい、「ボクはこんな風には描けない・・・」と6歳児を絶望感におとしめてしまった逆効果のデイダラ画↓(しかも夫には、「あんたはどこへ行きたいねん」といわれ・・・)
Photo_2


今では私も・・・

私:「今日は四人一組(フォーマンセル)で出掛けるよ!」
と、ナルト用語を駆使できるようになりましたとさっ!

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大人買いって、たのしいね。

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