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「ぷりんちぇちゅ」に夢中

うちのワガママ姫君(姫りんご・2歳)は、すっかりプリンセスに夢中。

去年はあんなにカエルが好きだったのに、今年はすっかり「プリンセス」

パンツもディズニープリンセス(おかげでトイレトレーニング順調♪)

ランチョンマットも、ハンカチも、とにかくプリンセス一色。

姫りんごの好きなプリンセスは・・・

第三位 シンデレラ
第二位 白雪姫

そして栄えある第一位は~!!! 「人魚姫(アリエル)」でした。


ある日、

トイレでパンツをはかせているときのこと。

私:「さ、こんちゃん(姫りんごの愛称)パンツはくよっ」

姫りんご:「こんちゃんちゃうわ!ぷりんちぇちゅや!!!」

あらあら、そうでございましたか。
それはそれは失礼いたしました、ぷりんちぇちゅ様。
気位のお高いぷりんちぇちゅですこと。
でもせめて、おパンツはおはきになってくださいませよ。



そして、姫りんごのワガママっぷりはますます加速。
家ではお兄ちゃんが優しいのをいいことに、
とんでもないわがままな姫になってしまった。


あまりの姫りんごのわがままっぷりに驚き、

私:「どこぞの姫やねん!」

とつっこんでしまったときのこと。

姫りんご:「姫ちゃうわ!ぷりんせちぇちゅや!」



そうですか・・・・・・失礼いたしました。

この堂々としたぷりんちぇちゅっぷりに、
メイドの私はすごすごと引き下がるのでありました・・・。

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虹のうまれるアトリエ その3 「おうちしごとのはじまり」

そうしてスタートしたおうち仕事。

まずはアトリエを整えることから始めました。

友人のユキンコちゃんに手伝ってもらって、効率的なアトリエの整理収納、アイロン台、ミシンの配置などをしてもらいました。

Photo ←広いアイロンスペース

二階の部屋の半分をアトリエスペースに。

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半分は息子サクちゃんのこども部屋スペースに。

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ドアが二つあるのは、将来的に仕切ってもいいように。

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でも今は仕切らずに広いスペースでおたがい共有しています。

アトリエとこども部屋が整ったのが今年の早春のこと。

「小学校入学までに」間に合いました!!!

夢って思い続けると叶うものですね。

でも・・・収入は激減・・・というかはっきりいって毎月赤字ですが、
この1年はあせらずにペースを整えていこうと思います。

この部屋で、かたわらで私が仕事をしながら、
サクちゃんが宿題をする・・・
なんていうときには本当に幸せを感じます。

姫りんごがまだ小さくて針やはさみが危ないので、
彼女が昼寝をしているときなどに限りますが、

「こどもと同じスペースで仕事を」
の夢もかないました!

家にいても、
仕事をしているなら、変わらないのでは?

とのお考えもあるかと思います。

でも、これが違うんです。
全然違うんです。

私が、「いってきます」と言って会社に出て行くときは、
泣いたりぐずったりしていた娘も、

「いってらっしゃい」と送り出す分にはすんなり行ってくれます?

「おかあちゃん、おうちおる?」
と姫りんごに聞かれ、
「おうちおるよ。いってらっしゃい」

と送り出すと、安心して行ってくれます。
なんでなんでしょうね?


サクちゃんも含め、私が家にいると、まずこどもたちが安定してきます。

仕事の合間に、
食物アレルギーの除去食の準備や下ごしらえをすることもできます。
(これがけっこう大きい!アレルギーで食事の支度に手抜きができないからね・・・)

主人は、
「家が変わった。汚いとか散らかってるとかってゆうんじゃなくて、
(私が会社に出勤してたころは)家が、なんかすさんでた」

と言ってくれてるので、
やっぱり意味は大きいと思っています。

でも・・・家にいることで大変な面もあります。

天気の良い日なんかはついつい洗濯や家事がしたくて
仕事との時間の調整が難しくなってしまったり・・・。

気をつけないと運動不足にもなります。

でも、

晴れた日の朝、

いつもより早く洗濯や家事が終わってアトリエに着くと、

東の窓に吊るしているクリスタルから虹色の光のシャワーが。

Photo_3

頑張って仕事をしようっていう気持ちになるんです。

あら・・・、
糸ダンスの糸も虹いろ・・・。
Photo_4 

そして・・・・。
アトリエ(&こども部屋)のベランダに、
子供たちの洗濯ものを干していてびっくり。

こんなところにも虹が!
T 

ちょっとハッピー!



そうして今私は、

この「虹のうまれるアトリエ」にて、

毎日時間のなさにあせったりしながら、洗濯物を干し、宿題をみてやったり、仕事をしたり、アイロンをかけたり、ちまちま作ったりしながら「おうち暮らし」をしているのです。




やっぱりおうちは最高です!


これが私の「おうちしごとへの道」でした。

でも、このブログは今までどおり、お仕事のことは少し切り離し、
こどもたちのことや生活のことを中心に語るブログにしたいと思っています。





おうち暮らし、ばんざ~い!

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虹のうまれるアトリエ その2 「決断のとき」

タイムリミットが過ぎ、会社に復帰した私。

会社や仕事は楽しかったのですが、
その間は常に「自分の役割」について考える日々でした。

「役割」

私の一番大きな役割は、「母」であるということ。
母としては、やっぱり家にいたいのです。

「行ってきます」と言って家を出て行くのではなく、
「行ってらっしゃい」と言って送り出したいし、
「おかえり」と言って家族を迎えたいのです。

それは・・・私の子供時代の経験によるものだと思います。

私の母親も私が小さい頃から働いていましたので、
「母が働く」ということには抵抗がなく、むしろそのほうが自然だと思っていました。

でも、家に誰もいないというのは経験したことがありません。

母は、週3回の勤務でしたし、
母がいなくても祖父や祖母、必ず誰かが家にいました。

田舎の雪国だったので、
秋から冬なんてあたりは真っ暗で、すっごく寒い。

そんな日に、
自転車置き場にしていた母屋の土間の灯りをつけ、
家の中も寒くなるだろうに土間の戸を開けて私の帰りを家族が待っていてくれました。

私はどんなに寒くても心細くても、
その灯りを見てほっとしてあたたかい気持ちでおうちに帰ることができたわけです。

そんな経験をしているだけに、
「こどもが家に帰るときには、灯りをつけておかなくてはっ!」
というのは私のゆるぎない指針でした。

だから、
「長男が小学校入学するまでには、自宅勤務のめどをつける!」

というのが私のかねてからの目標だったのです。


そして、もう一つの「役割」

それは、
自分が洋服を作ったりリメイクをしていく中で、
自分自身が本当に救われたように、

今度は自分の作るもので、
誰かに元気になってもらったり、喜んでもらったりする番なんじゃないかな、
と思えたこと。

「母」と、「誰かに自分の作ったお洋服で喜んでもらうこと」

このふたつの役割を考えていくと、
どうしたって、
「在宅で、洋裁やリメイクの仕事をする」
という答えに行き着いてしまうのです。



会社のことはずいぶん悩みましたが・・・、

色々な出会いやきっかけに恵まれたり、娘の食物アレルギーのことがあったり、
良いことも悪いこともすべて含めて、

私の身の回りの状況が、
会社を出て、自宅で仕事をする方向に自然と向かっていったのです。

不思議なことに。



そうして私は、
流れのままに、「おうちしごとへの道」を歩んでゆくことになりました。


(次回へつづく)

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虹のうまれるアトリエ その1 「おうち暮らし」以前の私  

このブログは、育児中心の「おうち暮らし」ということで始めていたブログなのですが、
最近私、自宅でお仕事をするようになりました。

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そこへ至るまでは、
いろいろな悩みと決断があり決めたことなのですが、

毎日のことがあまりにもバタバタと動き始めて、
なかなかちゃんと言葉にまとめることができませんでした。

でもやっぱり、ここできちんと、
私が自宅で仕事をするようになったいきさつなどをお話しておこうかな、
と思いました。

長い話になると思いますので、3話くらいに分けて少しずつお話しようと思います。



かつて私は、
企業で衣料品の企画デザインや、マーチャンダイジングの仕事をしていました。

一人目の息子の妊娠出産を期に、「育児休暇」という形でお休みをし、育児に集中しました。

この時期は、初めての育児でいっぱいいっぱい。
こどもがアトピーだったこともあり、もちろんこどもはすっごくかわいいんだけど、
家に閉じこもりがちで、気持ちの余裕があまりない時期だったと思います。

職場に復帰して仕事を始めて、
こどもを預けることの寂しさと心配と罪悪感はありましたが、
心のどこかには、ちょっと開放されたような気持ちがありました。

何より、また再び社会に必要とされているようで嬉しくて、
仕事ができるのが楽しかったのです。

しかし、
「ワーキングマザー」としての生活はけっして楽なものではありませんでした。

仕事にはやりがいを持っていましたし、
育児中に沸いてきたいろいろなアイデアを活かしたいという気持ちが強くありました。

そうしていると段々責任のある仕事も任されるようになります。
後輩や部下の指導も、手を抜けない重要な仕事です。

毎日ぎりぎりまで会社で仕事をし、全速力で走ってお迎えにいき、
こどもにぐずられながら、アレルギーの除去の夕食を手作りするという日々・・・。

普通の人なら、一泊で行くような出張も、私はまだ薄暗い時間に起きて神戸から始発の新幹線に乗って東京へ行き、仕事をしてからまた日帰りで新幹線で神戸に戻って、その足でそのまま保育園に迎えにいく・・・すると、たった1分の時間オーバーで延長保育料金が取られる・・・・がっくりとうなだれ、へとへとになって帰ってから食事の支度をする・・・。

そんな日々でした。

これは・・・・ちょっとキツイな・・・。
そんな時に二人目を妊娠。

迷いながらも、また「育児休暇」を選択し、妊娠8ヶ月からお休みに入りました。

妊娠8ヶ月。

洋裁を始めたのはこの頃でした。
こんな楽しいことがあるなんて!と思いました。
これがあれば外に出ることないじゃん。
おうちにいてこんなに楽しめる!

そして、二人目が産まれてみると、
「育児ってこんなに自由だったんだ」
と思いました。

拍子抜けしたというか・・・。

あれ?
あの、一人目で育児になやんだ日々はなんだったんだろう・・・・?
っていうくらい。

一人目の息子も、もちろん二人目に対するヤキモチみたいなものはあったのでしょうが、
それ以上に、私がずっと家にいて、心が落ち着いているということが、よかったのでしょう。息子もみるからに落ち着いていきました。

やっぱ「おうち暮らし」だ・・・。
おうちが一番だ。

そして娘が生後3ヵ月からこのブログ、「りんご子りんご姫りんご」
「小さな詩人サクちゃんと姫りんごとのおうち暮らし」を始めることになったのです。

それからはみなさんのご存知の通り。

悩みながらも、
ブログの読者の皆さんに励まされながら、
楽しいおうち暮らしを満喫しておりました。

家事と育児の合間にする洋裁はますます楽しくなりました。
娘のお昼寝中の1~2時間で仕上げてしまいたいという驚異の(?)集中力がそうさせたのだとは思いますが、洋裁の技術は自分でも驚くほどの勢いで上達していきました。

なかでもリメイクに興味を持ち、夫が休みの日に子供たちを預けて、学校に通いはじめました。

その間も、
娘の食物アレルギーや、なかなか良くならない息子のアトピーなど、
いろいろな困難はありましたが、

洋服をつくることが気分転換になったり、
それで自分を鼓舞したり、
大好きな洋服や洋裁や手作りが私を何度も救ってくれました。


しかし・・・、

忘れていました。

自分が育児休暇をとっているだけなのだということを。
そう、会社に復帰するタイムリミットがやってきたのです。



(次回につづく)

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ウェディングドレス展のお知らせ

本日より念願のドレス展が始まりました。

何事も初めてのことで、おろおろすることがたくさんありましたが、

友人たち、家族の協力もありなんとかここまでこれました。

今日はそんなドレス展の様子を少しお知らせします。

会場は、神戸 トアウエストのアンティークジュエリーショップ「JeJe」さんです。



と~っても素敵なお店です。

お店の奥のスペースをおかりして展示させてもらっています。
展示スペース自体はそう広くないのですが、

世界観を作るにはぴったりの広さです。

ウェディングな空間ができあがりました。

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<詳細>


ジューンブライドのドレス展
~白い花のドレスたち~
2009年6月4日(木)~6月30日(火)

女の子の憧れ、6月の花嫁さん。
リボンや薔薇、レースなど女の子が大好きなモチーフをあしらったウェディングドレスやゲストドレスなどを、JeJeのジュエリーとコーディネイトして展示します。

「JeJe」
兵庫県神戸市中央区
北長狭通3-8-3-1F
TEL078-332-9757
無休 
営業時間12:00~20:00


地図等の詳細の入ったドレス展のご案内ハガキをご希望の方は、
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郵送させていただきます。

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