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いきなりプチ旅行~滋賀編~ その二、りんごとアネモネ

プチ旅行中、信楽に立ち寄った私達一行。

信楽は大好きで、学生時代や独身時代によくドライブで行っていました。

信楽といえば、信楽焼きですが、
タヌキの置物や食器だけじゃなく、アンティークの素敵なお店も味のあるカフェも点在していて、なかなか魅力的なところです。

が、

その信楽の魅力、「陶器」「アンティーク」「味のあるカフェ」
これらのものの天敵とも言えるのが、そう、「小さいお子様」!!!!!

きゃ~~~~!!!

最初の「味のあるカフェ」で、えらい目にあった私達。

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素敵な和民家のお座敷で焙煎したての珈琲がいただける素敵なお店。

しかし・・・床の間に活けてある実を「とまと、ちょうだい!とまと、たべゆ~!」といいながら引きちぎろうとする二歳児、焙煎見本のコーヒー豆を「しょれ~」と庭にばら撒こうとする二歳児、砂糖ツボに入っていたお砂糖を飴のように舐めようとするまさかの六歳児、舐めたことでたしなめられ、慌てて砂糖ツボに舐めたお砂糖を戻そうとする六歳児、舐めたお砂糖を戻すわけにもいかず、お砂糖は入れない派なのにお砂糖をいれざるをえなくなった私・・・。

そんなこんなでまったくくつろげず!

そして、「お子様入店はご遠慮ください」「お子様はお手をひいてください」
そんな張り紙にびくびくし、片方が外で子ども達を遊ばせている間に片方がお店を見にいくというなんとも落ち着きのない買い物・・・。

でもでもっ!

そんなたび重なる苦境にも耐えてゲットしたかわいい食器たちをご紹介しますね!

まずはこのお茶碗。

Photo
主人が気に入りました。

それから、りんごのお茶碗。

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サクちゃん用です。

これはりんごの湯のみ。(私用)

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湯のみですが、大きめなので珈琲カップやスープを入れてもちょうどよいサイズ☆

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こんなかんじで。

それとお揃いに夫用には「アネモネ」の湯のみ。

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男の人にアネモネ?!ってお思いでしょうが、
村上龍の小説「コインロッカーベイビーズ」でアネモネという女の子の主人公が出てくるのですが、この名前を夫がいたく気に入っていたのです。
(一時は姫りんごちゃんの本名候補にも「アネモネ」が挙がっていました)

このりんごとアネモネの器、すっごく可愛いですよね。
てっきり若い作家さんが作られてるのだと思いきや、50代近い女性の作家さんだと聞いて何だかますます気に入ったのでした。

こんなりんご柄・・・毎日ハッピーな気分じゃないと描けないですもん。
使っているほうもハッピーになれます♪


買ったときは、「子連れでこんなに大変な思いして来たんだからなんか買わないとやってられない」みたいな気分もあったけど、使うたびに楽しくなるので買ってよかった~。

いい買い物した~♪


あ~、他にも気になるものがいっぱいあった信楽。

「今度こどもを誰かに預けて二人だけで来たいね!」とこっそり言葉をかわした私たち夫婦なのでした・・・。

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いきなりプチ旅行~滋賀編~ その一、忍者の里

秋晴れのある日の朝、リビングにごろりっと寝転がった夫がいきなり言い出した。
夫:「あ~、どっか温泉いきたいなあ~」

またいつもの「気ままに温泉行きたい病」かと思って適当に聞いていると、この連休でいきたいと言う。(ちなみに連休2日前)

私:「ええっ?この連休でっ?宿は?」
夫:「どっか空いてるやろ~(超希望的憶測!)」
私:「またそんな急に・・・」
夫:「いや~、ねぎらいの意味もこめてやんか」

私に対するねぎらいの意味らしい。でもさっ、ねぎらいって言っても結局、下調べして宿の手配して準備すんの私やんか!

しかも、うちの子たちアレルギーあるから、除去食の対応してくれるか確認したり、ある程度食べるとこ調べたり、車の中で食べるおやつだって、そのへんのコンビニで売ってるのを適当に食べさせることができないから準備もなかなか大変なのにっ!!

しかもさ~、大変ながらも旅行の楽しみのひとつには「準備と計画」も含まれてるってのに、こんなに急じゃあね・・・。
だから私、今回はちょっとだけ突き放してみた。

私:「ねぎらいの意味があるんやったら、宿くらい予約しといてくれる?」

で、夫が予約の電話をいれてくれたのが出発前日!!!
なかなか予約はとれなかったみたい(そりゃそうだ!)

で、外出先でみた新聞にたまたま載ってた宿の情報を提供してちょっと助け舟。
どうやらそこが取れたみたい。

ほっ。

でも、ここからが大変!おやつ、着替え、地図の買出し、荷物の準備、テレビ番組の録画予約・・・・。

なんでこんなにいっつも急やねん!という言葉を心の中や外でつぶやきつつ、
出発!!!!

行き先は、滋賀県、琵琶湖畔。

大人は琵琶湖畔の温泉でゆっくりしつつ、伊賀か甲賀の忍者村に行くのがお目当て。(ほら、我が家はいまNARUTOの影響で忍者ブームだから!)

温泉宿は、これがね~・・・・食事をするにもお風呂に入るにも、魔の二歳児と一緒だとものすご~くものすご~~~く大変だったのでここはカツアイ!

(ほんとに旅行じゃなくて苦行?ってくらい大変だったのよ。こどもらが寝てからゆっくり見ようと思っていた水嶋ヒロ様のドラマですら、旅行で興奮して寝なかったここどもたちと一緒に見るはめになっちゃったし・・・別にいいんだけどさ・・・ヒロ様に集中できなかった)

でも忍者村はと~っても、楽しかったよ~。

交通と時間の関係で向かった先は、「甲賀」
「甲賀の里 忍術村」

ここは、まさに「隠れ里」になっていて、行くまでに大きな看板も標識もない。あまりガイドブック等にも載っていない。だから、車からはうっかり見逃してしまいそうな小さな矢印のたて看板を目印に向かうしかないのですよ。

ええっ?
ほんまにここ?

っていうくらいの山の中の小さな農道の脇に、ひとりのおじさんが立っていた。(もしかして甲賀忍者の末裔?)
そのおじさんから、小さな紙切れを渡された。ナゾの暗号メモかっ?!

「満車ですので、西入り口にお回りください」と、適当に書かれた文字のコピー紙。

あの~、満車っておっしゃいますが、農道の脇に数台路駐してあるかんじなんですけど、これが、満車ですか?

言われるがまま、指定された場所に向かうと、なんとなくそれっぽい入り口があった。

どうやらやはり、敵から隠れるため、里は外から見えない隠れ里になっているらしい。そして、里全体を見渡せるような場所もないんだって。

へえ~・・・。本格的。
商業施設っぽくなりすぎてないところが魅力的で気に入りました。(特に夫←メジャー施設が苦手なタイプだからね

でも隠れているにもかかわらず、中は大盛況。こどもたちはもちろん、大人たちだけのグループもいっぱい。もしかして、忍者ブーム?!

忍者のコスプレも出来るっていうのでさっそく変身!(こどもたちのみ。あ~私もくのいちになったら良かった)

もちろんサクちゃん、大喜び!

兄妹忍者、参上!

Photo

スタタタタタタタタっ!

黄色忍者!

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からくり屋敷やからくり井戸、忍者修行もできる施設にサクちゃん大興奮!
忍者になりきって、めちゃめちゃ走り回っていました。

きいろ忍者はといえば・・・・

姫りんご: 「ゲコ!!!」

かえる(ガマ)を発見。

Photo_5 姫りんご:「ゲコ、ゲコ・・・」 

・・・・動かない。

ガマ:「この娘、ワシとお話をはじめおったわい」

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ガマ:「この年でワシを口寄せ(※口寄せ:ナルト用語。妖術の一種。蛇やガマなど、動物を呼び寄せて戦う)するとはの・・・うむむ・・・なかなかやるな」


そんなかんじで、ナルト用語を家族で連発して楽しみましたとさ。





イキナリの夫の思いつきにはいつもびっくりさせられるけど、そうでもしないと出不精の私はなかなか出ないもんね。

こんなにこどもたちが楽しんだんだから、ほんとよかった。
もっと出かけないとね~。反省、反省。

最初はイキナリでびっくりしたけど、
温泉宿は超大変だったけど、
(↑書きたくないくらい大変だった。姫りんごは宿の浴衣とスリッパをなぜか異様にお気に召し、「ちゅるっぱ、もってかえゆ!」・・・これで一回スリッパを履くたびに20分以上もめる、浴衣を脱がすのに20分、着替えさせるのに・・・以下同文。)
でかけてみれば楽しかった!

次は伊賀にも行きたいな!

伊賀、三重情報なにかお持ちの方、おしえてくださ~い!(今度は急な夫の思いつきにすぐに対応できるように事前に備えておかなくっちゃね!)







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うれしはずかしNARUTO大人買い

そう、大人買いしちゃいました(夫が)。NARUTOの漫画 43巻分を!
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我が家はすっかりNARUTOブーム!

さて、サクちゃん(6歳)のブームは今、「ポケモン」「NARUTO」の二本立て。あんなに大好きだった、「戦隊もの」「仮面ライダー」の二本立てがすっかり激変!

それはことしの春頃、ある日のサクちゃんのひとことから始まった。

サクちゃん:「ぼく、仮面ライダーはもういい。見ない。」

私:「ええっ?!」

にわかには信じられず、5回くらい聞きなおしましたがその決意は固く。
ほんの今年の2月にキバのライダーベルトを半べそかきながら発売日に入手し(ジイジ購入)、入手後数日でファンヒーターによってベルトが溶け、さんざんぐずって修理に出させて直るまで毎日催促されたあの日々は一体なんだったのだ・・・・。

それでも少しくらいは見るのかと思いきや、全く見ない。

こんなにあっさりと卒業するのか・・・・。

で、今はすっかり「ポケモン」と「NARUTO」に夢中ってわけ。

でも6歳児、さすがに微妙に使いわけている。
同級生のお友達と遊ぶときは、「ポケモン」
お父さんといるときは夫も大好き(いやむしろ夫が大好き)な「NARUTO」

二人の間では会話もNARUTO用語によって成立。

出かけるときも・・・
夫:「サクちゃん、※二人一組(ツーマンセル)で行くで」
サクちゃん:「うん!暁(あかつき)みたいやな。」

※注:NARUTOは忍者もの。任務は必ず二人一組(ツーマンセル)や四人一組(フォーマンセル)などの小隊を組んで決行されることが多い。敵の「暁(あかつき)」は、必ず二人一組(ツーマンセル)で行動するのであ~る。

で、サクちゃんがいつも頭につけているこのハチマキ。

2008_05240149 くるちゃんのときも。

2008_05170104 庭であそぶときも。

Photo  兄妹仲良くテレビを見るときも。

ブログを見ている友人か時折り、「サクちゃんのあたまにまいてるのは何?」と質問がありましたが、あれはNARUTOの忍者の証、「額当て」だったのです。

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↑ほら、こんな風に、額につけるのですよ。

で、そのNARUTOを大人買いした我が家。

古本屋でまとめて購入。

夫が全巻揃えてもらえるように店員さんに依頼。すると店員さん、即座にてきぱきと在庫を確認、書架の下にある引き出しからすばやく在庫を出し、揃えてくれました。
う~ん、この迅速な対応・・・デジカメ修理を出そうとした電機販売店に見習ってほしいもんやわ。

周囲の立ち読みをしている人も「なんやなんや、おおっ!まとめ買いとは景気がいい話しやね」なんて目でこっちを見ている・・・。

レジにうずたかく積まれたコミックス。

私はちょっとした恥ずかしさもあったので、
私:「サクちゃん、良かったね~~~!買ってもらえて~」

と、あくまでも、 「いえねっ、違いますよ、これは私達おとなが読むために買うんじゃなくてあくまでも子どもからせがまれましてね、しかたなく買っているんですよ」風なかんじをアピール。

サクちゃんもわくわくとレジの上をチラ見。表紙を見て、

サクちゃん:「わあ・・・再不斬(ザブザ)もおる・・・」とポツリ。

するとそれを聞いていた店員さん、これまたテキパキとレジを打ちながら、
店員さん:「再不斬(ザブザ)もおるでぇ~」
と返してくれた。

そのとたん辺り一体に流れた、 「おっ、あなたもお好きですか」的空気になごみつつ、大人買い終了!

(注:再不斬(ザブザ)はコミックスの2、3巻で登場した敵。メインキャラでもなく、イケメンでもなく、よって人気キャラでもない(でも敵ながらなかなか最後は人間味あふれる人だとわかった)そのマイナーキャラを口にした6歳児の一言が、同志感をあおったのか?)

在庫を確認してくれた店員さんの張り切りぶりと、レジの店員さんのわずかに交信しあった同志感からかんがみるに、どうも「大人買い」というのはなかなか楽しいけれども、きっと「大人売り」ってのもなんか楽しいんだろうなあ~、と。

で、今までは夫の熱狂ぶりをけっこう冷めた目でみていたのですが、全巻読みきった私もしっかり今では「NARUTO」ファンに。

アスマに泣き、イタチVSサスケに泣きました。
(本当に読みながらダラダラ涙流していたので夫に引かれた。)

2008_10150169 ←イタチとサスケ

描いてとサクちゃんにせがまれはしたが必要以上に張り切って描いてしまい、「ボクはこんな風には描けない・・・」と6歳児を絶望感におとしめてしまった逆効果のデイダラ画↓(しかも夫には、「あんたはどこへ行きたいねん」といわれ・・・)
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今では私も・・・

私:「今日は四人一組(フォーマンセル)で出掛けるよ!」
と、ナルト用語を駆使できるようになりましたとさっ!

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大人買いって、たのしいね。

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デジカメ修理にまつわるあれこれ

デジカメの修理があがってまいりました。

娘の出産後に購入したデジカメ。毎日、ブログ用やこどもたちの写真を撮るため、日々活躍していた愛用のデジカメがとうとう故障してしまっていたのです。

困ったなあ~。

修理に出そうとして、カメラ屋さんに持っていくと、バッテリーではなく本体の接触に問題があるらしいとのこと。修理をすると1万円くらいかかるということで、一旦持ち帰って考えることに。

1万円かあ~・・・。電化製品って、いっつも迷う。「修理か買いなおしか」

夫に相談すると、どうせそのうち一眼レフ欲しいっていってたんだからそっち買えば?とのこと。う~ん・・・。

でもなあ、使いやすかったんだけどぉ。

悩んだまま、大型の電機販売店へ。

私:「すいません、デジカメが故障して、それで、バッテリーの故障ではないん・・・

すると店員さん、私の言うことを最後まで聞かずに、やる気なさそうに、「確認します」もいわずにどこかへす~っと消えてしまった。カメラを持ったまま。

待つこと10分。

っていうか、こどもがあちこち触りそうだから早く来て欲しいんだけど・・・。

戻ってきて、展示しているデジカメからなにかを抜いている・・・。コードが絡まって、もたもたしてる。で、そこから何かを開けて・・・もしかしてバッテリー確認してんのかな。それにしては遅すぎだからなんか別の作業かも。説明は、ない。

さらに10分。

店員さん:「バッテリーの故障ではないようですね」

って、お~い!!!だから最初からバッテリーじゃないって言ってるやん!それ確認するために20分もかかったのかよ!

私:「・・・・修理したらいくらかかりますか」
店員さん:「さあ~・・・、二万円くらいですかね。あと、修理の見積もりに二千円ほどかかりまして、もし修理されない場合でもその二千円は返ってきませんので・・・」

2万円+2千円かあ・・・。
そう計算する私のすぐそばには同じ様なデジカメが「19800円~」なんて売ってる・・・。
これじゃあ、修理せずに新しいのを買えってことなんだよね。

どっちにしても、アンタとこの店には頼まん!と、またもや持ち帰りました。



私:「今ってさあ、電化製品って使い捨てなんだよね。修理のほうが高いなんてナンセンスってみんな思うもんね」

夫:「そうそう。そんで産業廃棄物が増える」

私:「う~ん・・・・・なんかイヤかも」


で、私がした決断は・・・。
「デジカメの修理をする」でした。


ただし、フィルムカメラ時代からお世話になっている商店街のカメラ屋さんに持っていきました。
カメラ屋のおじさん、てきぱきと確認。早い。

おじさん:「修理代、一万円くらいかな」
私:「新しいの買ったほうがいいくらいですかね?」
おじさん:「いや、そこまでするほどではないよ」

なんと商売っけのない!でもすごく私が言ってほしかった一言に、安心して修理に出せたのでした。

やっぱりカメラはカメラだ!
そして餅は餅屋、カメラはカメラ屋なんだ。

デジタルだからって、カメラは電化製品なんかじゃないんだ。

私がなんとな~くひっかかっていたのは、実は「カメラという存在」でもあったのです。

実は私、学生時代は写真をやっていました。フィルムカメラのマニュアル一眼レフでモノクロ写真を撮り、暗室で現像していました。
大好きだったの~、暗室作業。

完全に真っ暗な個室で、フィルムの蓋を外し、手の感覚だけでリールに巻いていく。きちんと巻かないと、フィルム同士がくっついてしまって薬品がいきわたらずうまく現像されないので、すごく神経を使います。本当に手の感覚だけ。うまく行くときは一回でうまく行くけど、全然できないときもある。うまく行くときはなんか音が違うの。気持ちのいい音がする。リールにフィルムが的確にはまり、しゅるしゅるスムーズに巻ける時の音がすごく好き。かちっ、しゅるしゅるっとリールに巻いて、フィルム現像。それから暗室でのプリント。

そしてああ、引き伸ばし機! 大好き!
引き伸ばし機でピントを合わせる瞬間がすき。

そんで、数秒の勝負で的確な秒数で焼き付けて、現像。

画像が浮き上がってくる瞬間!う~んたまらない。

と、こんな具合に暗室作業が大好きで、暗闇のなかで酢酸の匂いにまみれた青春時代でした。

トイレも行かず、ご飯も食べずに暗室こもってたもんなあ。夢中になってた。
暗室から出てきたら、初めておなかすいてるのに気付いてへなへなになったり。

そんな歴史のある私だから、カメラを電化製品のひとつと考えて消耗していくことになんとなく心理的な抵抗があったのですね。

それにこの、洋服でもそうなんだけど、「修理より新しいもの」を買うっていうこの流れに組み込まれてしまうのがむしょうにいやで、

こんな世の中に勝手に警鐘をうながすためにも、カメラを修理に出すことに決めたのです。(↑警鐘をうながすとおおきなことを言っている割にはやってることが小さすぎ)


そして、カメラの修理があがりましたよ!
やったあ!

これからまたばんばんブログ頑張ってかこうっと!




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関西芸人の悲劇

ある日の夕食時(この日はカレーライス。※ちなみにカレールーは、「星のおうじさま」を使用。ふたりの子どものアレルゲンと、化学調味料と、牛脂を使っていないもので、数少ないメジャー商品。普通のスーパーで買えるので助かる~♪)

大好きなカレーライスにテンションの上がったこどもたち、「ふたりで並んで食べる」と言い出しました。

う~ん、ならんで食べるとはなんと微笑ましい♪

その微笑ましい姿に、カメラを構えたところ、意図せずになんと衝撃的な瞬間の映像を捉えてしまいました!!!(その映像はあとで公開するとして・・・)

サクちゃん:「いっただっきま~す!」
姫りんご:「まーちゅ!」(←語尾だけ同調させるのがお得意。歌でもなんでも)

私:「あ、ちょっとトマト待って。そういえばこないだテレビでさ~、プチトマトの皮をつまようじで穴あけといたら、噛んだときに中身がぶちゅっとでないって言ってたから、あけたげるわ」

と、つまようじでこどもたちのトマト全部に穴を開け、

私:「さあ、これで大丈夫。たべてみて・・・・」
と言い終わらないうちに・・・。
姫りんご: 「ぶちゅ~~~~!!! (←トマトの中身が噴き出す音) 」

なんと思いっきり姫りんごのトマトの中身が噴き出したのです!しかも、そのトマトの中身はすべてすぐ隣にいたサクちゃんのお顔に・・・・!!!

サクちゃん: 「うわああああっ!」

私:「(慌ててサクちゃんを拭いてやりながら)あれ~?なんで噴き出したんかな?
それにしても、サクちゃん・・・ぷぷぷぷぷっ・・・」

自分のトマトが噴き出したのに、自分はまったく汚れていない姫りんごちゃんと、自分はつまようじでさしてさらに用心深く食べていたのにもかかわらず、顔中トマトの汁だらけになっているサクちゃんとの対比がおかしくて・・・・ぷぷぷぷっ!!

私:「ふふふふ・・・あっはっは!」
サクちゃん: 「笑いすぎや!」

私:「サクちゃん、今のええツッコミやな。芸人みたい。」

“芸人”という言葉にスイッチの入ったサクちゃん。もう懐かしさすら感じる、小島よしおのネタをやり始めました。

・・・・・・・。
そういえばついこないだ小島よしおが、「あのネタはまだ一部のこどもたちはやってるんだから!!!」みたいなことを言っていたけど、まさかその“一部のこども”がこんな身近にいるとは思わんかったわあ・・・。

そして、サクちゃんのもうひとつの悲劇はこの時すでに・・・・!

サクちゃんが懐かしいネタをやっている隙に、隣の姫りんごちゃんが、お兄ちゃんのカレーライスの肉を何食わぬ顔でひょいっとつまんでお口にぱくっ。

・・・・・そして、何事もなかったかのような顔で奪った肉を咀嚼する姫りんご。

大物だ。

もちろん、サクちゃんはこの事実に気付くはずもなく。
トマトの汁はかけられ、肉はとられ。

でも・・・・度重なる災難も、芸人的にはオイシイといえるのかしらね~。

Photo

お待たせしました。
それでは最後に、懐かしさ感じる小島よしおのネタをサクちゃんなりにアレンジしたものと、その瞬間の衝撃映像を同時にお届けいたします。





サクちゃん:「♪そんなの関係ない~、そんなの関係ある~♪
ハイっ!どっちやね~ん!!!(関西バージョンだそうです)」

Dsc_0393_2 ←肉を取られた瞬間!!!!







も~、そんなしょうもないこと言ってるから肉とられんねん!!!!





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じいじと孫と高速道路

昨今、「税金の無駄遣い」などと言われる高速道路の新規建設。
だけどどうやらやっぱり過疎地に住む人達にとっては、「夢の高速道路」らしく・・・。

私の田舎も例外ではなく、そしてまた私のじいじも例外ではなく、高速道路の完成に夢を抱いている。

でもまあね~、確かに高齢化が進む過疎地において、緊急医療などのことを考えると、都市部に迅速に行ける高速道路というのは重要なのかもしれないけれど・・・。

木々をこよなく愛す私としては、採算が取れる見込みのない、政治や経済の動向によって本当に完成するかもわからない道路建設のために、長年かけて生長した樹木がばったばったと切り倒されていくのはなんとも複雑な気分・・・。

家族のそんなクールな対応をよそに、ひとり熱くなっているのがじいじ。

帰省のたびに、孫のサクちゃんを、

じいじ:「サクちゃん、道路(の建設現場)見に行こう」

などと誘っては、雨の日だろうと建設予定地に連れて行き、心配症なばあばをそわそわさせている。

ばあば:「ま~・・・こんな日に!土砂でも崩れたらどうするん!!!」

サクちゃん:「行く行く~!!!」

じいじ大好きなサクちゃんは断るはずもなく・・・。


そして、サクちゃんとじいじが並んで「高速道路建設地」の看板の前にいるところを写真におさめてもらったりしている。(なんと工事現場の人に撮ってもらったらしい!!!)

呆れる~!

さらに、呆れるのはそれだけではない。
その写真を年賀状にするというのだ!!!

じいじ:「ことしの年賀状はこれで決まった」

私:「ええっ?!これを年賀状に?やめといたほうがいいって!」

じいじ:「やっぱりそうかのう。孫が4人もおるのに、サクちゃん1人ってのはやっぱりまずいかのう・・・。」

ええっ?ポイント、そこっ?!

りんご:「いや、そこじゃなくて、高速道路予定地ってのが、かなりおかしいと思うんだけど・・・」

じいじ:「うむむ~~~・・・やっぱり孫が・・・ぶつぶつぶつ・・・・」


で、そんなやりとりがあった次のお正月。
実家から届いた年賀状を見て驚愕!

そこには、ひとっこひとりいない、「高速道路建設予定地」の看板だけが燦然と輝く工事現場の写真年賀状が・・・・。

呆れてものも言えない!

しかも、親戚縁者、仕事先、友人知人、すべての人にこの年賀状で新年の挨拶をしたというのだから驚きである。


そんなじいじの目下の目標は、なんと「ブログ開設」

じいじ:「ブログのやり方を教えてくれ」

私:「いいけど、何について書くの?」

じいじ:「ん?テーマは、“田舎の過疎化と高齢化”じゃ」

・・・・・・・・それって・・・、読む人いるかなぁ~・・・・。
(本当に開設したら、いちおうリンク貼ってあげようかな。)




そんな、理解に苦しむじいじのセンス。

じいじ独自のそのセンスを、唯一理解している人間がいました。



そう・・・・「サクちゃん!」


夏に帰省した際、家の隅にあった砂山をみるなり、サクちゃんの創作活動が始まりました。

もくもくと1人で作っていたのは・・・・。

Photo

そう、「高速道路」!!!!

もくもく・・・。

Photo_2



トンネルは、ちゃんと繋がっていて通行も可能。



サクちゃん・・・・。

サクちゃんだけは、じいじの良き理解者のようです。
サクちゃんが大きくなったら、じいじブログの読者になってくれるかもね~・・・。



(↓イメージ映像)
じいじ:「サクちゃん!」
サクちゃん:「じいじ!」

ひしっ!!!!(抱きしめあう二人)





も~・・・・。勝手にやってちょうだい。





そんなじいじ、もうすぐお仕事関係でアメリカへ!
サクちゃんが心配してるよ~。気をつけていってきてね~!


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スタイ☆ウィズ☆ミー エコバッグ

久しぶりに手作りの話題です。

ず~っと前に、Tシャツでスタイを作ったこと を記事に書きました。


その時、スタイを裁断したあとの残ったTシャツの形が、なんだかエコバッグにできそうだったので、いつかやってみたいなあ~と思っていたのです。

地球温暖化と森林伐採に心を痛めているりんごは、最近なんととうとう 「チームマイナス6%」 に入ってしまいました。(って、宣言したらふつうに誰でも入れるんですけどね。)


で、そのチームマイナス6%のメールニュースで、環境省がエコバックコンテストなるものを応募していることを知ったのです。

「いつかやってみたい」に、締め切りと課題が与えれたわけです。
そうなると早いのが私。家にある素材だけで、ぱぱっと作っちゃいましたよ!

まずはTシャツ。

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Photo_2 

これは、独身時代、夫とライブに行った思い出のある、「tahiti80」のライブTシャツ。
ライブTって、絶対サイズ大きくて普通には着ていけないんだけど、思い出があるから捨てられない~。

このTシャツも、すっかり部屋着と化していたのですが、この度、スタイ&エコバッグとして蘇ることに。

まずはカット。プリント部分をバッグにもスタイにも残すように裁断しました。

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トロピカルなプリントの雰囲気にあったパイピングをしたいところ。
手持ちのパイピングをいろいろ探したけど、いいのがない。新しく買うのもエコ精神には反してると思って、家中の生地をチェック。

リメイク用にと知人にいただいたワンピースをカットしてバイヤステープにしました。

ランダムに色と柄が出てきて可愛くなりましたよ。バッグとお揃いのおリボンつけたらできあがり。

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バッグには芯を貼った見返しをつけ、底部分は、Tシャツの裾部分を折りこんで使って補強しているんです。

袖は、ポケットにして、あますところなくTシャツを使ってスタイとお揃いのエコバッグが完成しました。
もとがTシャツなので、見た目はくったりしておりますが、使うとけっこうしっかりと機能的なんです。いっぱい入るし。

スタイって、赤ちゃんとのお出かけには絶対持っていきますよね。お母さんのエコバッグとおそろいにすることで、
「エコバッグ持ってくるの忘れちゃった!」なんてことが起きないかも・・・という意味もこめて、

「ベビーとペア☆ スタイ・ウィズ・ミー エコバッグ」と命名!

解説したらかっこ悪いんだけど、「スタイ」と「ステイ・ウィズ・ミー」をかけてるんです・・・。(このあたりのネーミングセンスがどうしても関西的)

で、さっそく応募しました!!!

このエコバッグコンテスト、インターネット投票も受け付けているんです。
もし良かったら、投票していただけるとうれしいなっ☆

目印は、「緑色」で、「トロピカル」な関西テーストのネーミングのエコバッグ!ですよ

以下の投票用のページから「マイバッグ作品部門」に入って、3個お気に入りにチェックを入れてから投票ってことになってます。

よかったら私のバッグ、探してみてください!

よろしくお願いしま~す!

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【5】「あなたに使って欲しいマイバッグ環境大臣賞」インターネット投票のご案内

全国でレジ袋を減らすPRを行うため、
“私がつくったマイバッグをあなたに使って欲しい”をテーマに、
手作りマイバッグと形や図柄など自由に発想したデザイン画を9月5日まで
募集したところ、「マイバッグ作品部門」に219作品、
「マイバッグデザイン画部門」に197作品と、多数の応募をいただきました。

応募いただいた全ての作品の写真と応募者のコメントを環境省のホームページに
掲載しましたのでご覧いただくとともに、皆さん方がお気に入りの作品を選んで
投票いただき、投票数の多かった第1位~第3位の応募作品も表彰する予定です。

投票をお願いする期間は、9月22日(月)~11月21日(金)までの2ヵ月間です。

奮って投票に参加いただくようにご案内します。


投票は、環境省HPのトップページから
 << http://www.env.go.jp/

投票専用のページはこちら
 << http://mybag2008.jp/

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