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夏恒例!流しそうめん&おこめん、スイカ割り大会

ああ、夏休みが終わる前にぜひともアップしておかなければならない季節ネタが!

そう、恒例(っていうか一度やって楽しかった場合、りんご家では恒例化する)の、流しそうめん大会!のことを書かなければ。

それはお盆に帰省していたときの話。

ジイジとおおきいばあちゃん意外全員B型という超マイペースなりんご家&りんご実家&弟一家。
集まってもみんながみんなバラバラだが、食べること&楽しいことには一致団結。
だから 一度やって楽しかったそうめん流し はもちろん恒例行事に昇格。


竹は去年のものを再利用。

そうめんは小麦が原料なので、小麦アレルギーの姫りんごは参加できないかもな~と思っていましたが・・・、

なんと弟嫁のさゆりちゃんが、姫にも食べられる麺をゲットしてきてくれていたのです。

Photo 
その名も「おこめん」
広島県のお米で作られています。

米の麺は実は、ビーフン、タイヌードルなんかで代用してきたのですが、これは茹で戻し時間が1分と短いことと、一食分に個装されている優れもの。

しかも、つるつるとこしもあり、かなり優秀な米麺!
アレルギー関係なく、普通に食べても美味!しかも無添加。

さゆりちゃん、ありがとう~!


ロングコースの竹、設置。

Photo_2   

サクちゃんもお手伝い。

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まずは、おこめんを流します。

つるつる~。

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姫もきゃっきゃっと笑って楽しみましたよ☆
ヨカッタ。

デザートは、スイカ。

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スイカ割りには、砂浜とビーチパラソルでしょってことで、
海はないが、なかば無理やりに砂山にビーチパラソルを設置。(本当にいいのか、それで?)

スイカの下に引いた新聞がたまたま北島選手。
金メダリストの上でスイカを割って、本当にいいのか? 

Photo_6 ほんとにわってもいいのかなあ~・・・

でも・・・。

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北島選手とスイカ。2008年夏のひとコマってかんじ。

そんな躊躇もこどもたちには関係なく、スイカをえいやあ!(割れませんでしたが)

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ぱかっ!

みんなで外スイカ。楽しかったね。

なんか夏って・・・いいよね。
夏の良さってさ、夏が終わるときにしみじみ感じるものなんだよね~。

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いや~、
夏休みの報告、8月31日に間に合ってよかった~!ぎりぎり!


子どもの頃のわたしも、
夏休みの宿題を、8月31日に駆け込みでするタイプでした!!!!

大人になっても変わってないなあ~!



ちなみに夫は、宿題を7月中に済ませるタイプだったんだって!
ゆったり夏休みを過ごせたかわりに、その後で遊びすぎて9月には字が書けなくなるくらいだったとか。
(私は8月31日にまとめて字を書きすぎて、手を酷使し、同じく9月には字が書けなくなってたけどね・・・アハハハ;)


みなさんは、どっちのタイプでしたか?
よい夏をすごせましたか?





過ぎ行く2008年の夏に乾杯!
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姫りんごの人生初ケーキ

二歳になった姫りんごちゃん。小麦・卵・牛乳・大豆のアレルギーがあるので、今まで一度もケーキを食べたことがありませんでした。

でも誕生日にはやっぱりケーキですよね。
食べさせてやりたい!

というわけで、ネットでアレルギー対応ケーキを見つけ、購入してみました。

今日はそんな姫りんごちゃんのお誕生日報告。

ところが、なんと毎日のように愛用していたデジカメが故障してしまい、せっかくの人生初ケーキ画像が携帯でしかおさえられていないのです!

が~ん・・・。

携帯画像で見にくくてスミマセン!



まずは、姫のバースデイを記念して、こんなTシャツを作ってみました。

Photo

普通のケーキは食べられないから、カップケーキのTシャツです!

ふわふわして、かわいいケーキやお菓子は食べられないけど、
ふわふわして、かわいいお洋服やドレスをお母さんがいっぱい作ってあげるからね!姫りんごちゃん!




ケーキTを着て、人生初ケーキとごた~いめ~ん!

ハッピーバスデイ♪を歌って、ろうそくに火をつけました。

Photo_2


姫りんごちゃん、ケーキをみてちょっと困惑気味。

クリームをフォークに付けて、ぺろり。

んっ。これはなんだ?という怪訝な顔。

次の瞬間→ オイシイ!

最後は結局、お皿をぺろぺろなめるほどお気に入りに!

よかったあ!

みんなでケーキが食べられて良かったね!


プレゼントは姫りんごちゃんが大好きなカエルづくし!

お掃除ほうきは、掃くたびにおしゃべりしてくれる可愛いやつ!
「アイム スイ~ピング・サム!」

Photo_3

こんにちは、スイーピング・サム君。けらけら笑って早速姫のお気に入り。


他のカエルグッズ。

カエルシャンプーボトルは、最近姫がシャンプーを嫌がるので、そのために購入。ところが・・・好きすぎて、シャンプーを入れる前にシャンプーボトルを湯船につけておもちゃとして使用。

カエルのトイレマットは、まだトイレでおしっこデビューしていない姫のために購入。しかし、気に入りすぎてトイレの中のトイレマット上にたたずむこと数十分。

・・・こりゃ、トイレマットとしてはだめかも。と観念し、リビングにひいてやると、その上でごろごろ~♪
しまいには、これまた目を離したすきに湯船にいれられてしまうことに・・・。

好き過ぎても、だめみたいね・・・。




とにもかくにも楽しいバースデイでした★








二歳になった姫りんごちゃんにお祝いぽち☆よろしくおねがいしま~す!
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せつこ効果

姫が「せつこ」になって数日。

みんなが「せつこ」「せつこ」と呼ぶものだから、元ネタを知らないサクちゃんまでもが、姫のことを「せつこ」と呼ぶようになった。

Save0008

私:「サクちゃん、せつこって知ってんの? 悲しいお話なんだよ」

そう、せつこ。せつこは、言わずと知れた「火垂るの墓」のせつこである。
戦時中に、兄と妹だけで生きようとした兄妹のお話・・・。

こうして自分の子どものきょうだい構成が、「兄」と「妹」になってしまった時点で、ただでさえ悲しくて悔しくて仕方がなかった「火垂るの墓」は、もう悲し過ぎて見れないものになってしまった・・・。しかも物語の舞台が神戸だし・・・。

サクちゃん:「え、そうなん?」

私:「そうだよ。戦争のお話」

夫:「せつこは戦争で食べるものがなくて、おなかがすいてな、病気になって死んじゃうねん。・・・おなかがすいてせつこがドロップを食べようとしたらな・・・お兄ちゃんが言うねん・・・“せつこ、それはドロップやない!石や!”ってなあ。・・・ううう。」

私:「ううう・・・。禁句や、それ。」

サクちゃん:「え、せつこ死ぬん?ほんまに?」

私、夫:「うん」

サクちゃん:「・・・・・」

サクちゃん、けっこうショックだったみたい。
その会話の後も何回か、「ね、ほんまの話しなん?ほんまに死ぬん?」
と確認していた。

Save0009

数日後、お風呂に入っていた時のこと。

サクちゃん:「せつこって、なんで死んだん?」

どうも妹ってのがやっぱりけっこうインパクトがあったみたい。
サクちゃん、妹思いだからなあ~。

私:「戦争でね、食べるものがなくなって・・・」

サクちゃん:「なんで戦争するん?」

私:「ん~、難しいね、なんでだろうね。
戦争をしたら得をすると思った人間がいっぱいいたんじゃないかな。国土を大きくしたいとか、石油が欲しいとか、お金がいっぱい欲しいとか・・・」

サクちゃん:「ぼく、お金とかいらんから戦争やめたい。
お金があったらポケモンカードはいっぱい買えるけど、僕はポケモンカードが欲しいんじゃなくてお友達とあそべるから欲しいねん」

さあ、それはどうかな。それにしちゃあカード欲しがってるけど・・・。
でもまあ、本質はわかっているみたい。

私:「だからさあ、サクちゃんたちの世代でこの世の中を塗り変えてほしいわ~。
ホラ、あったでしょ、サクちゃんも好きなアジカンの歌でこういうのが。


できれば僕は世界を塗り変えたい
戦争をなくすような大それたことじゃない
だけどちょっとそれもあるよな

(ASIAN KUNG-FU GENERATION「転がる岩、君に朝が降る」)

ワールド ワールド ワールド アルバム 「ワールド ワールド ワールド」より


サクちゃん:「塗り変えるってそんな、どうしたらいいか・・・」

私:「できるよ~、みんながそう思ってれば~」

サクちゃん: 「じゃあ、僕って伝説?!」

いや・・・なにもそこまで大それたことは・・・・。



でもこれが、サクちゃんには効果があったようで、あれから何度も「戦争なくす歌かけて」とリクエストがあり、そのたびに熱唱しながら、自らの思いを固めている様子。

サクちゃん:「あ~、今日明日にでも戦争やめたい!」


せつこ効果・・・絶大。

原爆ドームに連れて行くより、妹の髪をせつこヘアにするだけでこんなにも平和教育の効果が現れるとは。

やっぱり、せつこ、そしてあの映画はすごいな~。


サクちゃんよ、そして姫りんごちゃんよ、
兄妹で世界を塗り変えておくれ。
その可愛らしくいじらしい、せつこヘアで。






そんな「せつこヘア」の姫りんごちゃんも2歳になりました!
誕生日の一日の様子は近日中にアップ予定です!


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ロングヘア伝説の実証

もうすぐ二歳になる姫りんごは、女子力が高い。

お盆休みは実家に帰っていたのだが、他のいとこきょうだい達が男の子ばかりなので、一番小さい姫りんごちゃんの“姫度”は、いやがおうにも協調される。

他の男の子たちがしたら怒られるようなイタズラも、姫がすると、“小悪魔”ってことでなんとなく許されているような気がする・・・。

例えば夕食時、

いとこのそう君(4歳)は、さくやお兄ちゃんの隣に座りたかった。ところが、後から来た姫りんごちゃんも、同じくお兄ちゃんの隣に座りたがった。

最近、我が通らないと機嫌が悪くなる姫りんごはぐずる。

姫りんごが小さいので、そう君ママは席をゆずるように促した。が、そこはなかなか頑固なそう君も、ゆずらずに頑張った。

そう君ママが「じゃあもう食べなくてもいい」とお皿を取り上げた。

食べるのが大好きなそう君は泣く泣く席をゆずり、姫りんごはちゃっかりお兄ちゃんの隣席をキープ!


・・・・。ど~かんがえても悪いのは後からきた姫りんごちゃんのはず。そう君はぜんっぜん悪くない・・・。

なんだかそう君に申し訳なくなり、
私:「もとはといえば、姫りんごちゃんが悪いんだよ~」
と言うと、

姫りんご、話を理解していて、そう君の前にお皿をさしだしながら、

姫りんご:「ごめね(ごめんね)」

お、あやまった!
早いな。

それで一気に場も和やかになった。さすが女の子、「場の空気」というのを読む力を持っているみたい。

サクちゃんは、絶対あやまらない子だったので、ちょっとびっくり。

女の子って、その場の空気を読み、和ますような能力をもっているのかも。悪いことしても女の子だったらなんか許されちゃう、みたいな。

う~ん、やるな。

こんなこともあり、姫りんごはなかなかの小悪魔女子力を持っていると確信していた。
そう、髪を切るまでは。

くるくるで薄毛で、薄茶色のふわふわヘアが自慢の姫りんご。しかしさすがにこの酷暑を乗り切るため、散髪を余儀なくされてしまった。

そしてその結果が・・・。

ええ、ええ、それはもう見事な 「せつこヘア」 に!
前髪ぱっつん、そしてちょっとだんちがいな部分も・・・アハ;

一気に女子度down 昭和度upwardright

ごめんね~、せつこ!

でも、幼くなってかわいいよ!
と、思っていたのはどうやら私とサヨコのみ。


夫:「せつこ・・・・せつこやないか・・・こんな髪にされてかわいそうに・・・」

ジイジ:「・・・・・・・・・・。」

サクちゃん:「なんか・・・こんちゃん・・・かわいくなくなった!」


そう、ジイジ、夫、サクちゃんの男子チームからは大ブーイング!

フン!やっぱり男ってロングヘア女子が好きなのね!
「男はロングヘアが好き」伝説をまさに実証してしまった。

しかも、そのあとの姫りんごの扱いが微妙に変わったのを私は見逃さなかった。

ふわふわ女の子ヘアスタイルだったときには、「小悪魔」ってことで許されていたイタズラも、せつこになってからはホントに「昭和のワルガキ!」扱い。

ジイジ:「髪を切ったら急にイタズラっ子になったのう。」

私:「そ・・・それは、きっとジイジのイメージが変わったんでは・・・?」

ジイジ:「ううむ・・・。髪型でこんなに印象がかわるとは・・・。」


いやいやホント。
髪型や見た目って、ほんとにけっこうあなどれない。
勉強になりました。

Photo_2 



でもね・・・私個人的には・・・。
前髪を切ったらちょっと赤ちゃんっぽくなって、
もうすぐ二歳になり、赤ちゃんぽさが日に日になくなってきた姫りんごに、
成長を願いながらも心のどこかで寂しさを感じていた母としては、
その、ちょっと切ないようなキュンとくる可愛さがたまらないんですけど・・・。

そこが複雑な母ごころなのよね~。


も、もしかして、
私の小さい時にいつも前髪パッツンにされたのはそんな思惑があったからですか?!
サヨコさん!

そうとは知らず、前髪パッツンにされてたことを子どもながらに恨んでてゴメンなさい!
(↑やっぱり、恨んでるやん!
同じあやまち犯してるわ!わ~ん・・・ゴメンね~姫りんご!)




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マクロビおよばれランチ

「こどもが卵・小麦・大豆・牛乳のアレルギーで、食事の支度が大変なの」と、友人Y子にぽろりともらしたところ・・・、

Y子:「じゃあ、うちにご飯食べにおいで!いろいろ食べるもの用意できるから!」

と、誘ってくれました。

嬉しい!
毎日ご飯作り、頑張ってるんだけど、誰かの作ってくれたご飯が時々食べたくなるの!と二つ返事で申し出を受け入れました。

アレルギーのことを知人・友人に相談して、「大変だね」「かわいそうだね」と言われたことは何度もあるけど、「じゃあ、うちにごはん食べにおいで!」と誘ってくれたのは彼女が始めて。

実はY子のおうちは、マクロビオティックを実践されているのです。食事の支度はY子ママが担当。でもそんな風に、とっさになんの躊躇もなく食事に誘ってくれるのが嬉しかった。

実は以前、サクちゃんのアトピーの痒みがひどい時にも、Y子にぽろりとその大変さをもらしたことがあるのです。

その時は、
「このぬりえあげるわ。痒いのを忘れるくらいいっぱい遊んでやって!」と、当時サクちゃんが大好きだった電車のぬりえをくれました。

アトピーのことを相談して、「かわいそうだよね」「大変だよね」と言われたことはあっても、「痒いのを忘れさせようぜ!」と言ってくれたのは彼女が始めて。

なんというか、そういうのって、すごいなあと思う。

相手の心がふっと軽くなるようなことをとっさに提案できるなんて、なかなかできないこと。
自分も大切な誰かに対してそうありたいと思うけれど、なかなかY子のように、さりげなく、素敵にできない。



と、いうわけで、ほいほいとランチに伺うことに。

二人の子ども達と電車に乗って小旅行気分でY子宅へ。

ところが、人見知り&場所見知りの姫りんごは号泣。

誰にでもすぐに馴染むサクちゃんは、あっという間にY子ママと庭にトマトなんて取りに行ってるのに・・・。

ところが・・・。

食べるの大好き!な姫りんご。テーブルにご馳走が並ぶとすぐにご機嫌さん!
ええ~、こんなに食べれるのっ?っていうくらいずらりと品数が並びます。

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かなしいかな慣れたもので、こういうシーンで必ずサクちゃんはまず確認。
サクちゃん:「僕、どれが食べれるん?」

私:「ぜ~んぶ食べていいんだって!」

サクちゃん:「ええっ?いいの?こんちゃん(注:姫りんごのこと)は?」

私:「こんちゃんも全部食べれるんだってよ~、すごいねえ」

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切干大根、ひじき煮、煮物、大根とカシューナッツの前菜、酢の物、トマトとアボガドサラダ、レーズン入り穀物コロッケ、赤飯、玄米ご飯・・・・。

全部食べれると聞いて、ものすご~くがっつくサクちゃん!
美味しい美味しいといっぱい食べてます。

もちろん姫りんごちゃんも!がつがつ食ってるし・・・。

へ~、こどもでも玄米オッケーなんだあ・・・。
食べにくいかと思ってた。実家が米農家なので、白米信仰が強い私だけど、玄米もいいかもね。よく噛んで消化に注意したら時々は取り入れてみようかな。


食後、ほら、おなかはこんなにもぽんぽんに!

Photo

Y子にいっぱい遊んでもらって楽しかったサクちゃん&姫りんごちゃん。

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Y子ママにレシピも教えてもらって、お土産もい~っぱいもらって、すごく楽しかった日でした。

マクロビオティックのこと、少し学んでみようかな。

何よりも、とっさに「ご飯たべにおいで!」って言えるY子を見習いたいなあ、とつくづく思ったりんごでした。


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新進気鋭のジュエリーデザイナー集団

今日は新進気鋭のジュエリーデザイナー集団をご紹介しましょう。
彼らは、制作活動に打ち込むため、人里離れた自然の中にアトリエを構えています。

気まぐれな彼らの作品展にはなかなか出逢えないのですが、
こんな霧の出た早朝が彼らの芸術作品に触れるチャンスなのです。

ほら、もうあちこちに彼らの作品が展示されています。

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一つずつじっくり見てゆきましょうか。

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彼らの作品の特徴がよく現れた、王道スタイルのこの作品。繊細な細工がオーソドックスながら見事な仕上がりです。

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この作品は、クリスタルビーズとパールを散りばめた見事な作品。ところどころにキラリとあしらわれた大粒のダイヤモンドが見事です。

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これはまたアシメントリーな構図がいかにもアーティスティックな作品。一見自由気ままでありながら、中央に位置した大粒パールに視線が集まるように構成されたバランスが、奔放さの中に確かな巧みの技を感じさせる作品です。

お、ここでは作家の方の作品の製作現場をみることができるようです。
おじゃましてみましょう。

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熱心に制作の真っ最中です。緻密な作品ですので邪魔をしないようにしましょう。

たくさんの素晴らしい作品の中で、今回、ジュエリーバイヤーりんごが買い付けた、いちおしの作品がこれです。

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なんというシンプルさ!なんという潔さでしょう。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思わせる、真っ直ぐ大地にと垂らされた一本のチェーンには、大小無数のクリスタルが!
その中でもひときわ大きく輝きを放つ雫型の水晶に目を奪われます。

バイヤーりんごのおすすめは、
背中の大きく開いた濃紺のベルベットのドレスにあわせて、背中に垂らすスタイリング。
手入れされた背中とシンプルなジュエリーで、ハイクラスな大人の女性を演出できることでしょう。

では、この素晴らしい作品を作った作家さんをご紹介しましょう!

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彼です!

オオオオオ~・・・
パチパチパチパチ・・・(スタンディングオベーション)
パシャパシャ・・・(カメラのシャッター音とフラッシュ)






・・・・って、また遊びすぎ?

あ~、これが本物やったらいいのにね。
いつものことだけど私ったら・・・妄想膨らませすぎ。

でも、こんな美しいものが惜しげもなくいっぱいある、そんな大自然の中で育ったのだから、そりゃ妄想だって鍛えられてたくましくなるよね~。




蜘蛛のジュエリー作家さんたち、素敵な作品をありがとう!




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ひろしま

今日は何の日か知っていますか? 今日8月6日は、広島の原爆記念日です。


お盆休みを前にしてわざわざ7月の連休に帰省した理由。その一番の大きな理由は、8月10日まで「広島市現代美術館」で開催されている、

「ひろしま Strings of Time  石内都展」を見るためでした。

ひろしま

写真家、石内都さんが、広島の原爆資料館に保存されていた衣類(保存されていたということは、原爆が落ちたその日その時に被害者が着用していた服、ということです)を、独特の手法によって、写真で表現された作品群です。

原爆の悲惨さを知るため、というよりは、その写真集の表紙になった花模様の美しいスカートに単純に心惹かれて、広島まで足を運びました。

展示されていた作品は、意外にもとても美しいものでした。

特殊なライトテーブルで照らされた、木綿や絹の光に透ける繊維。鮮やかな花模様。赤い果実のような胡桃釦。着物を仕立て直して作られた、薔薇模様の防空頭巾。丁寧に何度も継ぎあてや繕いをしてあることから、一枚のお洋服を大切に着ていたことがうかがい知れます。

あえて、裂けたり破れたりしたようなものより、特に女性が着ていたもの、女性の肌に近いものを選んで撮ったという石内都さんの解説文のとおり、それだけを見ると、原爆の悲惨さとは無縁で、むしろ、当時の丁寧な衣服生活が浮かび上がるような作品展でした。


だからこそ、胸に迫ります。

Photo


サクちゃんも一緒に行きました。

最後出るとき、サクちゃんに聞いてみました。

私:「どう思った?」

サクちゃん:「お洋服、破れとった」


私:「・・・そっか」


私は、サクちゃんにこのお洋服を着ていた人がどうなったのか、うまく説明することができませんでした。
原爆の悲惨な写真を見せるより、ある意味とても残酷な気がしたからです。



でも、教えたほうがいいのかしら。どうなんだろう。

なんて思いながら、同時開催されていた「DOME展」も見ることに。

これは原爆ドームをモチーフとして、数人の若手の現代美術作家たちが表現をした展覧会でした。

その中の作品の一つに、原爆ドームをかたどった、黄色いジャングルジムがありました。

ジャングルジムを見て駆け出すサクちゃん!

ちょっと待ったあ!これは作品だ!

止めようとしたら、係員の人が「靴を脱いで上がるのはいいですよ。ただし、遊具としての安全性を考えて作られているわけではないので注意してください」とおっしゃいました。

早速ジャングルジム(ドーム)に入るサクちゃん。

私:「サクちゃん、ドームの下に入って上を見上げてみて」

サクちゃん:  「太陽みたい!」


・・・なんだか、私、この言葉に感動してしまって。
原爆ドームを下から見上げたら、太陽みたいなんだ・・・・。

じ~ん・・・。

なんとなく、それで、ああ、サクちゃんと一緒に来てよかったなあと思ったのでした。

(ちなみに、サクちゃんは本物の原爆ドームは、もう見たことがあります。)
→「上空580メートルへ薔薇を。」



後で、買ってきた写真集をぱらぱら眺めるサクちゃん。
サクちゃん:「これみんな爆弾でやぶれたん?」

あれっ?サクちゃん、知ってるん?
どうやらお父さんから聞いていたようでした。

サクちゃん:「お洋服、かわいそう。」


そうだね。
でも・・・、
“お洋服”ってことは、あんまりリアルには聞いていないんだね。
それはそれで、今はいいね。


こどもに伝えること、すごく難しいけど、ゆっくりゆっくり伝えていこうと思います。

写真集のお洋服を見て、「昔の人はどんな暮らしだったのかな」「着物を仕立てたんだね」「大切に着ていたんだね」

そんな話しができたらいいなと思います。


昔の人の暮らしや他人の生活に思いをめぐらせて、他人のことや他人の痛みを想像できるような人に育ちますように。

そして・・・。

そんなささやかな、ひとびとの日常のくらしを、一瞬にして奪い去るのが戦争だということも、ゆっくりと子どもたちに伝えていけたらいいと思っています。



今日、広島は、63回目の原爆記念日を迎えます。











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田舎の夏休み

7月の連休に田舎に帰省していました。

サクちゃん:「荷物、僕持つ!」

姫りんご:「こちゃも!こちゃも!」

(注:姫りんごちゃんは、最近“こんちゃん”と呼ばれています。よって、「こちゃも」は、姫りんご語で「こんちゃんも!」の意味です。なんでもお兄ちゃんのやってることがしたくなるらしく最近「こちゃも!」を連発しています。)

で、双方ゆずらず、こうなりました。

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新幹線で広島まで。
広島でお好み焼きを食べて・・・(姫はもちこみおにぎり。サクちゃんは卵抜き)

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電車の中で甘栗を食べて・・・。

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さらに車で40分。

途中、休憩。
合歓(ねむ)の木だ。

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なつかし~。こどもの頃、ほわほわしてかわいい合歓の木が大好きでした。
近くで花を見るとちょっと印象が違うなあ・・・。

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実家に到着。

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やっぱり、いいね。この緑。

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サクちゃん; 「おうい、雲よ! 悠々と、ばかにのんきさうぢゃ、ないか~!」
と空を見て叫ぶサクちゃん。

姫りんご: 「○★◇※□◎・・・か~!」

「こちゃも!」な姫りんごちゃんも、当然お兄ちゃんと一緒に叫んでいます。語尾の「か~!」だけあわせてるところがかわいい。くくく。

それにしてもサクちゃんよ・・・。
5歳児にして、山村暮鳥の詩を詠むとは。
う~ん、渋すぎ。




お婆ちゃん(サクちゃんにとってのひいばあちゃん)が、この夏野菜作りを引退したので、サヨコばあばが始めて野菜を作ったそうです。

初野菜、収穫隊。

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いつものようにサヨコを先頭に、サクちゃん、姫りんごと続きます。

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あたちも収穫するわよ。

2008_07210259 この花は、茄子。

ではこの花は何でしょう?

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ヒント。くるりん。

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胡瓜です。



これは・・・、

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ピーマンでした。


こっちは・・・、

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トマト。

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きゅうりの9ちゃん!



短い間でしたが、田舎ライフを満喫したサクちゃん&姫りんごでした。



神戸に帰る日、私が宅配便で送る荷物の仕分けをしていた時のこと。

私:「ばあば~、今洗ってる洗濯物も、乾いたら荷物で送って~」

すると、それを聞いていたサクちゃんがひとこと。

サクちゃん: 「ばあば~、この家ぜ~んぶ、送って~!」


一同、大爆笑!!
帰るのが名残惜しい気持ちをそんな面白い一言で表現するとは、さすが、サクちゃん。

久々の名言に大笑いでした。

いや~、やっぱ、詩人の感性って大自然になかにいると研ぎ澄まされるのかしらね~。

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