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まちぼうけお月見会

子供たちと病院、図書館、お買い物をした帰り道。お団子屋さんで、「お月見だんご」を売っているのが目に入りました。

そういえば中秋の名月かあ。

私:「サクちゃん、今日お父さん早く帰れるって言ってたし、みんなでお月見しようか」
サクちゃん:「うん!するする~」

私:「どのお団子にしようか」
サクちゃん:「ん~、これがいいけど、やっぱりお月見っぽいやつにしよう」

色とりどりのアソート団子に内心惹かれつつも、テーマ性重視でお団子をセレクトするあたりがいいよお~、サクちゃん。

Photo_11 ←お月見だんご

そう、今日は夫も早く帰るって言ってたし。

というのもテレビで、「こどもたちが親と一日何回一緒に食事をするか」というのをやっていて、食事どころかこどもたちが寝てからしか家に帰れない夫は「これじゃあアカン気がする」と、早く帰宅することを決意した様子。

最近、サクちゃんも寂しがってるし、それはいいかも。今日は楽しくお月見しよう!

サクちゃんの名前の「朔」は、新月を意味する漢字。
月にちなんだ行事は押さえておきたいところだもんね。

そうこうしていたらあたりがうっすら暗くなってきました。

私:「大変!暗くなってきたから早く帰ろう!」
サクちゃん:「そうだよ、お父さんが先にかえってるかもしれないし」
私:「それはないよ~。そんなには早く帰れないよ」
サクちゃん:「そうだよね、まだゆうがただもんね」

帰宅後、慌てて食事の支度をして、夫が定時を過ぎた頃を見計らって確認のメール。

・・・・返信なし。仕事中なんだね。

私:「ご飯は先に食べとこうか、サクちゃん」
サクちゃん:「え~、お父さんと一緒に食べたい」
私:「でも・・・いつになるかわからないし、食べといて、お団子いっしょに食べたらいいやん」
サクちゃん:「うん!」

Photo_8 
お月様はもう、こうこうとお空に灯っていますよ~。早く帰ってきて~。

う~ん・・・。仕事だから遅くなるのは仕方ないけど、連絡だけでもして欲しいなあ・・・。
再度、夫にメール。

・・・・・返信なし。

マイッタな。ま、お風呂にでも入って待っておくか。

私:「サクちゃん、やっぱりお風呂も先に入っとこう」
サクちゃん:「ええ~っ!お父さんとはいりたい」
私:「お風呂上りにお月見するのが涼しくていいんだよ~」
サクちゃん:「そっか」

そして入浴後。
サクちゃんはもともと眠かったところにお風呂で体力を消耗したのか、もうよれよれ。
体の疲れと眠さと寂しさがあいまって、
「お母さんは姫りんごちゃんばっかり抱っこしてずるい」とくだを巻きはじめました。

マイッタ・・・。

切羽詰ってもういちどメール・・・。

・・・・・・返信なし。

もうっ!何時になるかだけでも教えてくれたら・・・。

私はもう夫の「早く帰る」には期待してないけど、5歳のサクちゃんは違います。
5歳児と約束なんかしたら大変なことになるのに、もう~っ。

もともと、ふだんからちっとも連絡がとれない夫ですが、今日だけは押さえておいて欲しかったのです。

外を見ると、月が明るい。

私:「サクちゃん、お月見しちゃおう!」

最初は、「みんなでしたい~」と言っていたサクちゃんですが、お団子を見たら乗り気になってきた様子。

サクちゃん:「そうだね、またこんな日も来るよね
と、自分と私をなぐさめるかのような口調でつぶやくサクちゃん。うう。

でも、ちょっと大人になったね。次の機会があるということを理解できるようになってきたんだね。今までは「次」「また今度」という概念がわからずあきらめられなかったこともあったのに。

Photo_9
でもお団子をお皿に入れてミニテーブルにセットしたら、ちょっとお供えもの風になって、
サクちゃんも「わ~キレイだね~」と大喜び。

縁側にマットをひいて、テーブルをセットし、蚊取り線香をたいてお月見開始!

縁側に飛び出したサクちゃんがお月様を見てひとこと。

サクちゃん:「あ~、よかった。お月様はまだいたね~

Photo_10

ううううう。くうう~。夫にこの切ないひとことを聞かせてやりたいよ全く。

わけもわからず楽しそうな姫りんごちゃんと、お団子を食べて月を見て満面の笑みのサクちゃん。

サクちゃん:「なんで月ってあるん?きっと夜が暗すぎるからだよ~

それにしても・・・やっぱりお父さん遅かったね。

私:「サクちゃん、このまま窓を開けて、ここに布団をひいてごろんとしながらお父さんを待とうね」

窓をあけて、カーテンごしに月の気配を感じながらねころんで絵本を読みました。涼しくていい気もち。
窓を開けただけで月の気配がちゃんとするのが「中秋の名月」ならではなのかも。

サクちゃんが今日図書館でセレクトした絵本がなんと「つきよに… 」という絵本。
う~ん、偶然にしては出来すぎている。やるなあサクちゃん。

そうこうしていたらやっと夫から連絡が。

でももうサクちゃんは待てませんでした。

夫が帰る前に、そのまますう~っと寝てしまったサクちゃん。

すっかりまちぼうけのお月見会だったね。
来年はきっとみんなでお月見しようね。

夫よ・・・。いつもお仕事ご苦労さまです。
仕事は仕方ないと思うので、今度早く帰れる日があったらそれは事前告知せずサプライズでひとつお願いします。

きっとサクちゃん、すごく喜ぶと思うよ。

あと・・・連絡はもうすこし事前にしてもらえるとうれしいのですが・・・。

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京のあじわい

お彼岸の連休は、主人の実家のある京都の宇治で過ごして参りました。

お墓参りの帰り道に寄ったお茶屋さん。「伊藤久右衛門」

Photo


京都の宇治といえば「宇治茶」ですが、それにしてもこのお店、すごい行列でした。
ひっきりなしに人が出入りするので、この写真を撮るのに苦労したんです・・・。
お義兄さんによるとインターネットなどで話題になっているとか・・・。へえ~。

2007_09270020

確かにお茶のお菓子の種類も豊富で美味しくて、お茶のパッケージも素敵です。

でも私が一番感心したのが・・・このお店の駐車場。

Photo_2

駐車場の車止め付近の植栽が、な~んと全て茶の木なのです!
すご~い。こんなところにまでお茶ってところがさすが、京都ならではの風情あるこだわりで素敵だわ~と感心していると、こんな看板が目に入りました。

前進駐車。

Photo_3

「茶の木保護のため、ご協力願います」

・・・・!!!。
本来ならば排気ガスなどに強い駐車場向きの木を植えるべきところに、勝手に茶の木を植えておいて「前進駐車」とは!!!!

風流なんだか、我儘なんだか。

しかも皆がきっちりと前進駐車をしているところが、宇治人の茶への愛を感じさせます。

(↑この文章、最初は「京都人」と書いていたのですが、主人から「宇治人」にかえろとのチェックが入り、変更。なんだかそこには微妙なこだわりがあるようで・・・)

うむむ。宇治、おそるべし。

そのあと、茶団子とグリーンティとほうじ茶ゼリーのお茶づくしおやつを頂きました。
Photo_4

と~っても美味しかった!
しっかり茶への愛、感じさせていただきました!


そしてお家へ帰ってから、お土産に頂いた「生湯葉の胡瓜巻き」と「汲み上げ湯葉」を。

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主人の実家のご近所さんが湯葉屋さんなので、こうしていつも頂いているのです。
生湯葉には胡瓜を巻いて、“ちょっとええ”ダシ醤油で頂きます。

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サクちゃんも大好き!ぱくぱく食べます。

Photo_7

そして汲み上げ湯葉!これは生産量も限られているそうで、なかなか貴重なものです。
とろ~りして濃厚でお豆の味がしっかりしていて、これまたたまりません。

第二子(姫りんごちゃん)の妊娠中、けっこうつわりがきつかったのですが、この湯葉だけはかろうじて口にでき、貴重なたん白源となってくれたのです・・・。

でも・・・こどもたち・・・。
この味に慣れてしまったら、後でけっこう大変かもよ~。

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初りんご

今年もやってまいりました!りんごシーズン!

2007_09250030

りんごの旬が秋(9月~10月末頃)ってこと、意外に知らない人が多くてびっくりしました。

まっ。りんご園に囲まれた境遇で育ってる人なんてそういないだろうから知らなくて当然か・・・。スーパーには一年中ありますもんね。

(でも・・・スーパーに夏ごろあるりんごは、去年の“貯蔵品”なんですよ。最近では、貯蔵品なので痛んでる場合もありますって書いてあるスーパーもありますが・・・
痛んでいなくても味が・・・どうかりんごは秋に食べてくださいねっ!!)

で、初りんごです。

数あるりんごの品種の中で私が一番好きなのが、シーズン初めに出回るこの「津軽」です。

2007_09250031

ああ、りんごシーズンインだね~というヨロコビとともに食べる津軽が私のベストりんご品種。

シャキシャキしていてジューシイで、爽やかな甘さが大好き。

でも、ほかの品種もそうですが、津軽は特に味の劣化が早い品種でもあります。

だからもしスーパーで買われたり、もらったりした方はすぐに!今すぐに食べてください!
そしてスーパーで津軽を見かけたら迷わず今買ってください。
今しか美味しくないですからね~。

ぼやぼやしてるとすぐにスカスカになって美味しくなくなっちゃうんです。

私もいっぱい実家から送ってもらったので、せっせと食べているところです。

そして、何を隠そうワタクシ、りんごの皮むきが大好き。(あ、隠さなくても容易に想像できますよね・・・)

まあ、「りんごの皮むき選手権」に出るほどではありませんが、かなり、早いんですよ。

くるくるくる・・・。
2007_09250032
しゅるるん。
2007_09250033
ハイ、できました。りんごの皮はSの字うずまきになります。

いただきま~す。

2007_09250013  じゅるり。

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ぼくにもそのあいをください

「ぼくにもそのあいをください」というタイトルの、素晴らしい絵本に出会いました。

ぼくにもそのあいをください (絵本の時間) ぼくにもそのあいをください (絵本の時間)

著者:宮西 達也
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


図書館に入った瞬間、すたすたすた~と歩いてこの本をつかみ、

「僕、この本にする~」
と速攻で決めたのはサクちゃん。

この作家さんの [パパはウルトラセブン」シリーズ、「あしたのぼくは・・・」が大好きなサクちゃんが一目ぼれした本です。

パパはウルトラセブン パパはウルトラセブン

著者:円谷プロダクション,円谷プロ=,みやにし たつや
販売元:学習研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あしたのぼくは… (みやにしたつやのえほん) あしたのぼくは… (みやにしたつやのえほん)

著者:みやにし たつや
販売元:ポプラ社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

どれもこれもと~ってもおもしろいです。

さて、「ぼくにもそのあいをください」です。

まず、夫がサクちゃんに読んでやりました。
全部読み終えて・・・

夫:「あ、あかん・・・読んでたらうるうるしてきて、涙で最後まで読めへんかとおもた」

え~っ?そんなに~?と思って私も読んでみると・・・

ホントに途中からうるうるしてきて、読む声が詰まってしまうほど・・・。

お話は、

「力の強いものがえらい。力こそ一番大切なもの」と信じる暴君ティラノサウルスくんが、年をとってだんだん弱くなってきます。そんなときに出会ったトリケラトプスの子供から、一番大切なことを教わって・・・。

というストーリー。

泣けます。
特に最後の一行では涙がとまりません。

と、本屋のPOPのようですが・・・。

サクちゃんもすぐにお気に入りになったので、貸し出し期間中、何度も涙をこらえながら読みました。

ある日の夜のこと。

いつになく甘えん坊のサクちゃん。

いつも二人を寝かせるときは、オッパイを飲まないと寝られない姫りんごちゃんに添い寝オッパイで寝かせつつ、背中側にいるサクちゃんのほうに手を伸ばしてトントンするという驚異の軟体人間寝かしつけを実行しています。(ヨガで腕の関節が柔らかくなっていてこんなときには役立ちます)

その日も背中側に居たのですが、甘えたモードのサクちゃんはちょっと寂しげ。

サクちゃん:「いいなあ~、赤ちゃんはいいなあ~」
なんて言っています。

私:「サクちゃんも赤ちゃんのとき、い~っぱい飲んだよ。もっともっと飲んだよ」

サクちゃん:「・・・・・でも~」

あらら。いつもは聞き分けがいいのに困ったもんだわ。
なんて思っていたら・・・

サクちゃんが背中でぽつりっとこう言ったのです。

サクちゃん:「ぼくにもそのあいをください」

ハッ!!!!

すぐにオッパイを引きはがし、くるっとサクちゃんのほうに向き直りましたよおっ!!!

サクちゃん!!!!
ぎゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!

っとサクちゃんを抱きしめます。

と同時に、急にオッパイをはがされ、ふんぎゃ~~~~~~~っ!!!と泣き叫ぶ姫りんごちゃん。

かまわずサクちゃんをぎゅーっ!
サクちゃん:「・・・これが、あい?」

私:「そうだよ。だいすきだいすきってぎゅ~っとすることだよ」

もっと言い方があるんだろうけど・・・お母さんうまく言えないよ。
うまく言えないからぎゅうってするんだよ。

サクちゃん:「姫りんごちゃん・・・泣いてるけど・・・きもちいい・・・。
もういいよ。姫りんごちゃんに行ってあげて・・・」

さ、サクちゃん・・・うう、健気な。

気になるけど、あまりにもうるさい姫りんごちゃんにオッパイをあげながら、
ああ、背中にもオッパイがついてたらいいのになあと考えていました。

そうすれば、背中で姫りんごちゃんにオッパイをあげながら、サクちゃんのことを抱きしめることができるのに。

そうなるとちょっと見た目にはインパクトあるけどね・・・。
こどものためになら化け物にもなりましょう。
でも・・・ブラジャーどうやってつけたらいいんだろう・・・。
服も困るよね。どっちを前に着たらいいのか・・・。

そんなくだらないことをつらつら思いながら、背中からせいいっぱいの愛を送ってみました。


どうかわたしには、

わたしにはあいをかたれるせなかをください。

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背負いモチ

姫りんごちゃんが一歳になって、はや一ヶ月になろうとしていますが・・・ようやく背負いモチの会を開くことができました。

一歳になったお祝いに、一生食べるのに不自由しませんようにという願いを込めて、一升分のお餅を背負う儀式です。

ついでにこの日にお楽しみの占いをします。

いろいろなものを置いて、何を一番最初につかんだかで将来を占うのです。
この占いが一般的なものかはよくわからないのですが、りんご家の恒例行事なのです。

置いたものは・・・

○メイクアップアーティストセット(ビューラー、化粧品)
○ファッションデザイナーセット (布、糸、竹定規)
○パティシエセット(ボウル、泡だて器)
○女医セット (聴診器、体温計)
○事務員セット (計算機、お金)
○画家セット (スケッチブック、絵筆)
○農家セット (野菜、米)

置いたものに偏りがあるのは多少親の願望が入ってそうですが・・・。

Mochi_3

どれもけっこう魅力的なラインナップですよ。
さあ、姫りんごちゃんは何をつかむでしょう。
Mochi_4 
グワシ!!!

なんと、お金まっしぐら!
迷うことなくお金に直行!!!!しかも札のほう!!

その後で絵筆を手にしていました。
Photo
けっこう現金な女ね、アナタ。

要約すると・・・。
「まずお金を手堅く稼いだあとに道楽で画家をやる」ってかんじなのかな~。

ちなみにサクちゃんもお金と計算機に直行。そのあと楽器でした。
(単に赤ちゃんはお金に興味があるってことなのかしら?)

さあ、がっちり現金つかんだあとはモチを背負いますよ~。

これ絶対赤ちゃん泣いちゃうんだよね、重くて動けないから。

さ、ま、単に儀式だからちょっと頑張ってみようね。イヤだったらすぐとってあげるから。
Mochi1
おいしょ。

うんしょ。
Mochi_5

あれ?泣かない?

Mochi_6

嫌がりもしない・・・。動じない・・・。

うそ。大体赤ちゃん嫌がるんだよ。サクちゃんも号泣だったよ。

ん?アタシは平気よ。

このままつかまりだちだってしちゃうんだから。
Photo_2  へら~。
しかも笑う余裕すらみせてるし・・・。


おっ、大物や。アンタ、大物だよ!

鈍いというか大物というか。

現金つかんでモチ担ぐ、たくましく生きていく女。
それがアタチの生きる道!
2007_09180002
イエイ!!!

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イケメンパラダイスが・・・

終わってしまいました。

昨日は、番宣あるかも。と、さりげなく一日中テレビをつけていました。するとっ。
午後三時くらいにいきなり、水嶋ヒロさまがテレビに!

そう、午後三時から四時まで一時間、生放送(!)で特別番組が!

しかも番組始まる前のショートコントみたいことをしている中で、

水嶋ヒロさまがかつて仮面ライダーカブトだったことが明かされ、
「天の道を行き総てを司る男、天道総司!」
ていう決まり文句をまた見ることができました。

感動。もう見れないとおもっていたのに・・・。

おまけに山本裕典くんが薔薇を片手に「仮面ライダーサソード!」ってやってくれてなんだか感動してしまったのです。

だって他局なのに・・・。

やっぱり午後三時という時間帯だから、主婦向けのサービスだったのかとおもいつつ、あまりの感動とよろこびのあまり夫にメールしたら、

「お前はひまか!」
と、あとでこっぴどくたしなめられました。
当たり前か・・・夫は仕事中だもんね・・・・。ゴメンナサイ・・・。

でもでもね、主婦だから、テレビ見ながらいろんな家事をしてるんだけどね。洗い物したり、洗濯物をたたみながら晩御飯を考えつつこどもの面倒を見ながら、見てるんだからっ!


それはそうと、終わっちゃいました。

ひそかにチェックしていた、「仮面ライダードレイク」の加藤和樹さんが出演する「ホタルノヒカリ」も終わっちゃったし。

はああ。なんだか寂しい。
毎週の楽しみがなくなっちゃった。

って、仮面ライダーカブトが終わるときもそんなこと言ってたよね、アタシ・・・。

先週の発熱のきっかけになった、例のドレスを作った友人の結婚式も終わっちゃたし、なんだか今「燃え尽き症候群」なりんごです。

※またまた本日もミーハーりんごであったことをお詫びいたします。

Pekori 
ぺこりっ。

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女子チーム 男子チーム、それぞれの旅

お久しぶりでございます♪ この三連休は、女子チーム(私と姫りんごちゃん)と、男子チーム(夫とサクちゃん)に分かれて、それぞれ旅をしていたのであります。

男子は山へ、女子は街へ。

まず、私が結婚式に招待されたのですが、場所が東京ディズニーランドのホテル!
姫りんごちゃんは、1歳になってもいまだにがっつりオッパイを飲むので一緒に行くとして、サクちゃんはどうしよう。

試しに夫に聞いてみました。
私:「みんなで行って、結婚式の間サクちゃんとディズニーランドで遊ぶって言うのはどう?」

:「嫌や」
即答。

やっぱりね・・・。人混みと行列とアトラクションと都会と「王道」が嫌いな夫がいいというわけはありません。サクちゃんは楽しいと思うんだけどなあ・・・と思いつつも、私が招待された結婚式なので無理じいはできず・・・。

夫:「オレはサクちゃんと田舎の温泉でも行くわ」

ふ~っ。地味ぃ~。
サクちゃんも、ディズニーランドデビューがさぞかし遅かろうね。いったいどんな子に育つことやら。
かくいう私も行ったことがないんだけれど・・・。

というわけで、
女子チームはびゅ~んと東京へ。

飛行機の窓から雲が。
Photo
空港で、
「あ~、お母さん飛行機いいなあ。窓開けて雲食べれるから」
と言っていたサクちゃんのことを思い出しました。

美味しそうな雲だよ。
食べられないけど・・・。
Photo_2
あ、富士山。


ついた日はホテルでゆっくり過ごして、翌日結婚式に参加しました。

女子チーム、おめかししました☆
Photo_3

披露宴中は、

Photo_4
薔薇の花びらや、

Photo_5
姫りんごで遊ぶ大人しい姫りんごちゃん。

女子ですわ~。

さて、男子チームはというと・・・。

な~んと、私の実家で過ごしていました。

目的の、「皮膚病に効く知る人ぞ知る山奥の秘湯」が、私の実家にほど近い場所にあり、宿が少ないそうなのでしっかり実家にお泊り。

いつもは姫りんごちゃんやいとこたちライバルがいるけれど、今回はサクちゃんだけ。
大好きなジイジとバアバをこころゆくまで独占できるとあって、母と離れていても寂しがることなくゆったりと過ごしていた様子。

連休最終日、先に自宅に帰っていた女子チームに、実家の母から電話が。

サヨコ:「今、こっち雨が降ってて、雨が止んだら帰ろうとしとるんだけどサクちゃんがね、帰りたくないからずっと雨が降ればいいのにって言っとるんよ。アンタちょっと、寂しいから早く帰ってきて~って電話してよ」

!!!!!!!
さ~くちゃ~~~ん!!!!!

帰りたくないですってえ?!
雨が止んで欲しくないですって?!
お母さんと姫りんごちゃんに会いたくないのかよお~。

私:「サクちゃ~ん、さみしいから早く帰ってきてよお~」
サクちゃん:「あ、ちょっと姫りんごちゃんの声聞かせて。姫りんごちゃんに代わって」
姫りんご:「あう~。た~ちゃ~ん・・・○☆※△■」
サクちゃん:「きゃ~!!今、兄ちゃんっていったね~!姫りんごちゃ~ん!!」

オイオイ・・・私はいいのかよ。
ま、楽しく過ごしてくれたのならそれでいいんですけどねっ・・・。

数時間後。サクちゃん帰宅。

サクちゃんと感動の再会!がしっ!ゴツっ!
何?何か痛い。
へ、変身ベルトだ・・・。

すぐに逃げるサクちゃん。
サクちゃ~ん、お母さんそれなりに寂しかったんだけど・・・。

ところが当のサクちゃんは再会を味わうこともなく、帰るなり変身するわ、ドタバタ駆け回るわ、私と夫が話していると割り込むわ騒ぐわでイキナリうるさ~い!!!!

夫:「うるさいのはいつも通りやで」

私:「確かに・・・このうるささ、思い出したわ」

またいつもの四人家族でテーブルを囲み、みんな揃ったね、とほっとしたと同時に、

ぎゃ~ぎゃ~騒ぐサクちゃんを見て、

・・・雨が上がらんかったらよかったのに・・・と一瞬思ってしまったりんごなのでした。
一瞬だけですよっ!

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二の腕で愛を

さて、今まで、姫りんごちゃんに対するサクちゃんのやきもちのことなど書いてきましたが、サクちゃんを抱っこしたときの姫りんごちゃんのやきもちも相当なものです。

サクちゃんをお膝に抱っこしながらのラブラブ歯みがき(この時だけはめいっぱいサクちゃんを甘えさせてやるのです)をしていると・・・

ずざっ、ざざっ。

何者かが、床をひきずるような音で近づいてきました!

姫りんごちゃんです。

Photo
とでもいいたげな、思いっきり怪訝な顔をしています。

そんな歯みがきタイムのひととき。サクちゃんが何か必死な顔で訴えています。

サクちゃん:「あんな・・・この前のドラえもんな・・・なんかかわいそうやってんけど・・ドラえもんがこしょうしたって、のび太にさよならって・・・こしょうって何?」

おおっと。こりゃ大変だ。うまく説明できるかな。
そしてドラえもんがロボットであること、修理したら直ること、のび太とさよならっていうのは修理の間だけだと説明。

サクちゃん:「ドラえもんはロボットだから死なないの?のび太が死んだらドラえもんはどうしたらいいの?」

おお~っと。う~ん、さすが5歳児の質問はなかなか手ごわい。

なんだかよくわからないが、心細くなっているサクちゃん。
あんまりいじらしいので、「大丈夫だよ」といいながらぎゅ~っとしてやると・・・。

サクちゃん:「あ、姫りんごちゃんが一人になっちゃう、姫りんごちゃんおいで」

いつも、「ひとりだけ歯みがきの特典抱っこ」を楽しむサクちゃんが、自分が心細いときにはちゃんと姫りんごちゃんにも気遣ってやっているところにちょっと感動・・・。

サクちゃん:「帰りは姫りんごちゃんを抱っこしてあげて」

くーっ!!!なんつういじらしい子よ!!!

そんな可愛くていじらしいことを言う子は、二人とも抱っこしてやる!!!

Photo_2

どんなに苦しくてもね!
どんなに二の腕が太くたくましくなろうともね!

そんなにいじらしい優しい気持ちは、この二の腕でガツンと受け止めてあげましょう!!!

二の腕で愛をね!

Photo_3

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スダレ頭

まだまだ残暑厳しいですね。汗だく娘にはたまらんです。

しょっちゅう、濡れたガーゼで顔や体を拭いてやらないと、
すぐに頭や首筋がくちゃ~くなるんです。

でもこの頭をくんくんするのがたまらない・・・
夏赤子ならではのヨロコビ。

今日もくんくん。くちゃ~い♪ いいねえ。

ってかんじで頭をガーゼで拭いて、
ちゃらちゃっちゃ、ちゃらっちゃ~♪(←ムーディー勝山)と歌いながら、何気なく七三にしてみたら。

2007_09110119 

わははははははは~~~!!!

いるいる~、こういう、オジサマ!!!!
スダレ頭!

2007_09110120 「なによ」

スダレ頭で、髪が薄くて、お腹がでっぷりしていて、頭がくちゃい。
赤子だから許されるこの状態よ・・・。

2007_09110117

ちゃらちゃっちゃ、ちゃらっちゃ~♪

2007_09110118 

病み上がりとはいえなんて内容のない記事・・・右から左に受け流しといてください・・・。

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またしても、熱。

また発熱していました。今回も、こどもたちではなく、私。
朝起きたらいきなりの38度。その後ぐんぐん上がり一時は39度5分まで・・・。

39度5分の熱があるとあなた、起き上がるどころか椅子にさえ座ってられないんですよ!
いや~、びっくりしました。椅子にも座れないとは・・・。

椅子にも座れないけど、こどもたちの世話はしないといけない・・・。
椅子に座れないような人が、どっしり重たい赤子を抱き上げられるわけもなく・・・。
食事用椅子に抱き上げられず、地べたで(リビングの床で)はうように食事を与え・・・。

ああ、でも限界です。誰か助けてください。
といっても誰も助けてくれる人はなく・・・。
あ、ひとりだけいた・・・そこに・・・じーっ。

お、おれかよっ!!!

という表情でこちらを見返すパパりんご。

そう、アナタです。

午前中は会議があるから絶対アカンねん!といいながらなんとか早退してくれました。
あ、ありがとう~。助かった~。

でもさんざん、「あんたがいらんことするからや」と責められましたが・・。
行動は優しいが、言葉は時に厳しいパパりんご。
でも・・・はい、いらんことしとりました。

夫の意味する「いらんこと」とは、
ブログ活動、洋裁等の創作活動のことをいいます。

(じゃあなに?私は「いること」つまり、家事や育児だけしとったらいいんかい!っていう気持ちはぐっとこらえつつ・・・)

今回はちょっと大きな「いらんこと」つまり創作活動があったわけで・・・。
友人のためのドレスを作っていたのですが・・・またそのことはいずれご報告するとして・・・。

それが出来上がってほっとしたとたんに、発熱してしまったのです。
よわ・・。

ドレスに入魂しすぎちゃった。

でも本当の理由は、
クーラーの風に弱い私 VS 暑がりの子供2人と暑がりの夫
の多数決バトルに負けて、寝るときにエアコンかけるからなんだけどなあ・・・。

二人目出産以降、体力がけっこう落ちてしまいました。
授乳をやめたらいいんだろうけど、まだ止めたくない~。
授乳って、期間限定の赤ちゃん育児の醍醐味なんだもん。

ああ。

毎日やりたいことや作りたいもののアイデアだけはいっぱいあるのに、それを実行にうつす時間と体力がないのがもどかしい~。
クーラーがついてても生き抜ける強靭な肉体が欲しい~。

しかしなんだかんだいっても優しい夫、子供たちをみながら病院へ連れて行ってくれました。

病院へ向かう道中、
「・・・寒い・・・」
車のクーラーが効き過ぎていました。(私にとっては)

でもみんなは暑いんだろうしな、とあきらめてしばらくあうると、サクちゃんがエアコンの吹き出し口に手を伸ばしているのがみえました。

サクちゃん、その小さな手をジュニアシートからう~んと伸ばして、エアコンの吹き出し口を両手でしっかりと押さえてくれていたのです!!!

サクちゃ~ん!!!!
ど~~~~~っ(感涙)

私:「サクちゃん、お母さんが寒いって言ったから押さえてくれとったん?」
サクちゃん:「ん?みんなのためにや」

と、さりげなさを装うあたりも男前よのう。(目を細め)

それに比べ姫りんごちゃん、
私が発熱したとたん、なんとな~く近づいてこない。
お父さんやお兄ちゃんにばかり寄っていってる。

熱の匂いがするのか、本能的にうつされるのを避けようとしているのか。
寄ってくるのはオッパイのときだけ。

・・・・。
女の子って、そういうとこけっこう薄情だよね。くすん。
要領がいいというか。危険察知能力があるというか。

男の子は考える前に行動するからアホだけど、
お母さんには優しいもんっ!

さ、自分の食欲はないけどこどもたちのご飯は作らなくっちゃ。

サクちゃん:「ご飯、作れる?無理しなくていいんだよ」

じ~ん、サクちゃん・・・。そんなにやさしいこと言ってくれるの、サクちゃんだけだよ。
やっぱり、男の子よね。息子よね。息子は恋人っていうけどそれってほんとに・・・

サクちゃん:「お母さ~ん、喉かわいた~お腹すいた~あれ、取って~付録作って~」

!!!!!!!!!!!

お~い!
無理しなくていいって言ったのはどの口や~!!!!


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ケチャップ娘

サクちゃんのオリジナルソング(作詞、作曲、歌、ふりつけすべてサクちゃん)を披露させていただきます。

♪姫りんごちゃん、姫りんごちゃん、すごい!
♪姫りんごちゃん、姫りんごちゃん、すごい!
♪姫りんごちゃん、汗びっしょり!
♪姫りんごちゃん、いつも汗だく!

(爆)汗だくって・・・イヤ、確かに汗だくやけどね、いつも。

♪姫りんごちゃん、ケチャップみたい!

け、ケチャップ・・・?

私:「なんでケチャップなん?」

サクちゃん:「だって今日のおようふくケチャップみたいやもん」


確かに!

Photo_8
寝起きですが・・・比べてみました。

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確かにケチャップ。

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ぽってりしたおしりなんてほんとうに。

Photo_11 
ケチャップ娘です!

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おなかまつり

私の田舎が発祥の地の、「おなかまつり」のことをご紹介いたします。

この「おなかまつり」、なんと開催場所は私のおなかの上。
そしてこのお祭りの命名者は、ご存知ことばの魔術師、サクちゃん。

実家の畳の上で仰向けにごろり~っと横になっていた私。
するとサクちゃんが私の服をぺろりっとめくってお腹を出し、なんとお腹をまくらにごろり~。

おなかがふわふわで気持ちいいんですって。(そういわれると・・たしかに)

サクちゃん:「はあ~、温泉みたい~」

あ、あのう・・・。そんなところでくつろがないで欲しいんですが・・・。

するとサクちゃん、向こうにいた姫りんごちゃんに向かって、

サクちゃん:「おなかまつりだよ~。姫りんごちゃんもおいでえ~」

おなか祭りって!!!勝手に人のおなかでお祭りを開催するなあ~っ!そして人を呼んでくるなあ~!

と、いいながらも「おなかまつり」の言葉の面白さに、私もついついおなかをぽんぽこぽんと叩いて(ちょっとお祭りのハヤシ太鼓風に)口笛でピーヒャラ♪といいながら姫りんごちゃんをおびき寄せてみました。

すると、くるわくるわ。満面の笑みで寄ってくる姫りんごちゃん。

私のおなかでつかまり立ちをするわ、おへそをいじってみるわ。(そ、それはやめて)
すっかりおなか祭りが気に入った子供たち。

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こうやって夏休みは暇になったら「おなかまつり」で遊んでいました・・・。



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さてさて、そんなゆる~い夏休みも終わり、こどもたちの近況です。

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姫りんごちゃんは、かなりつかまりだちが上手になり、伝い歩きもはじめています。と同時に、遅ればせながら上の前歯が生えはじめてきました。

立つ、ということは「自分で捕食する」準備が整い始めたことだから歯もはえてきたのかな~と、ヒトの進化に感心している今日このごろ。


そしてこれは進化か後退か?
サクちゃんの近況・・・。

こ、これがねえ。
夏休みが楽しすぎたのか、家族に対する愛が強すぎるのか、
最近保育園に行きたがらなくて困っているんです。

朝はぐずぐずだらだら・・・。

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一体どうしたものかねえ~、と思っています。

「おなかまつり」なんて開催してゆるゆる過ごしてる場合じゃなかったのかしら・・・。

何かいい知恵はないものでしょうか?



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