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ふとめちゃん♪腹筋

赤ちゃんをあやしながら、産後太りも解消できる(かもしれない)画期的な方法をあみだしましたのでここにご紹介いたします。

その名も「ふとめちゃん♪腹筋」

方法は簡単。まず、ふとめちゃんを抱き上げたまま、寝転びます。
そしておなかの上にふとめちゃんをおもむろに乗せます。

両手をふとめちゃんの脇に添えながら、落ちてくるヨダレに注意しながら腹筋を行うのです。

この時、いないいないばあの要領で、起き上がるときに「ばあっ」という表情で赤ちゃんをあやしてください!

ふとめちゃんも大喜び!!!
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下から見上げるふとめちゃんのお顔まで堪能できます。

難点は、ふとめちゃんのフグのような顔を見上げると、笑ってお腹に力が入りにくいこと。
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腹筋に疲れたら、ふとめちゃんを抱き寄せて「癒し~」

この腹筋のもうひとつの難点はすぐに「癒し」にもって行きたくなることでしょうか。

効果のほどはわかりませんが、なかなか楽しいふとめちゃん♪腹筋。貴方のシェイプアップメニューにも是非加えてみてください。
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と、そんなイラストを描いていたら、夫が仕事から帰宅。
イラストを見た夫がひとこと。

「ゆるいっ!ゆるすぎるっ!!!」

・・・・ごめん・・・。

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雲をたべたい

4歳の幼児に対して、カガクでいくかブンガクでいくのか、悩める分岐点に来ています。

サクちゃんは「雲が食べたい」のです。
まあ、普通は可愛らしい子供ならではの発想ですよね。
しか~し!サクちゃんはしつこいのです!

サクちゃんは、こだわりが強く頑固、言い出したらぜ~ったい聞かないお子様。

さあ困った。今度は雲かいな~!!!これは難問!

これに対して例えばカガクで行くなら、「雲は水蒸気のかたまりでね・・・」と説得し、図鑑や本を一緒に調べてみるという方法があります。興味のあるものを調べるというところが研究心を向上してくれそう。
でも、「雲は美味しそう、食べたい」と思っているサクちゃんには酷な話かもしれません。

一方、ブンガクで行くなら、「きっと雲のうえには雲のレストランがあってね~、人気メニューは特製ソフトクリーム」なんつってお話を一緒に作るという方法。夢を壊さないという意味ではいいかもしれませんが、
「じゃあそのレストランに明日行く~!!」などと言い出そうもんなら、困るのはこっち。
言い出したら聞かないしな~。それも困った。

雲・・・雲ねえ。

悩んでいるうちにまた聞かれてしまいました。

サクちゃん:「お母さん、食べられる雲と食べられない雲があるの?」
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食べられる食べられないってキノコじゃあるまいし!

さあ、どう答えるか。ここがお母さんの腕(?)の見せ所!
う~ん、本当はどっちも食べられないけど、それじゃあロマンがないし。
えーっと、えっと・・・

私:「お母さんも小さい頃、雲を食べたいと思ってたよ。
夏の雲とか美味しそうだもんね~。

これなら、私の思い出話と私の主観だから事実を歪めてるわけでもない。

するとサクちゃん、ぱっと目を輝かして、
サクちゃん:「お母さんも!?」

私:「そうだよ~。う~ん、でもイナビカリの黒い雲は食べられなさそうだよね~」

するとサクちゃん、残念そうに、
サクちゃん:「色はチョコレートなんだけどね~」

私:「何味かなあ」

サクちゃん:「毒味!」
最近、毒、好きやな・・・。
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お母さんが雲が食べたいもの同士だったとわかり、サクちゃんなんだか嬉しそう。
ここはなんとか乗り切った、かな・・・?

そもそもこの度の「雲ブーム」のきっかけは保育園の遠足。
行き先予定の三田市「有馬富士公園」には、雲にまつわる遊具があるらしいのです。

サクちゃん:「あんな~、もし遠足晴れとったらな、雲のうえに乗れるすべりだいがあるねん」

私:「????雲の上の滑り台・・・?」そんな遊具があるのかな~。

サクちゃん:「そんでサクちゃんな、雲の上にのったら、ちょっと雲を食べてみようとおもうんだよ~。だから晴れて欲しい~、てるてるぼうず作って」

うう~ん、きっと遊具だと思うけど、もし遊具なら“食べてみたい”というサクちゃんの夢は叶わないなあ。どうしたものか。

と、悩んでいたのですが、遠足当日はなんと雨。行き先は「有馬富士公園」ではなく水族館に変更になってしまいました。

ちょっと、ほっ。

しかし、そこはしつこいサクちゃん、「雲をたべる」夢を忘れたわけではありません。

飛行機の写真をたまたま見たとき、こんなことを言い出しました。

サクちゃん:「ひこうき雲のとこ行くでしょ、窓あけて雲食べたいな~、・・・イナビカリは食べないけど」

窓、開けられないから!
う~ん・・・相当食べたいみたいね。

ブンガクでいくかカガクでいくか結論はでないまま、ともかく雲の遊具を確認しに「有馬富士公園」に出かけてみることにしました。

よく晴れた日曜日、お弁当作って車でドライブ。BGMはパパりんご作のプレイリスト「サクちゃんリミックス」 

サクちゃんからのリクエストは、くるり「ばらの花ばらの花

歌詞の中に、~旅に出ようよ♪というくだりがあるので、ドライブのスタートにこの曲を選んだようです。やるなあ、サクちゃん。

雲の上までの旅に出ますよ~。行き先はまだないしょなんだけど・・・

最近、着く直前に目的地を告げることにしたんです。そうしないと、朝から興奮してうるさいから。異様なほど早起きするから。しかもまだ暗いうちから。

目的地まであと500メートル、と言うところでサクちゃんにようやく行き先を告げました。
「雲の上に乗れるって言ってた公園にきたんだよ」

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「有馬富士公園」は、雷や雲の多い地域にあるらしく、この公園の遊具がすべて、雲やカミナリをテーマに作られているようです。

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目的の遊具は、雲の上を表現したコーナーの中にありました。まっしろい雲を模したふわふわのクッション性のある地面の上に、滑り台など様々な遊具があります。

私がお弁当のための日陰の場所取りをする間、サクちゃんはお父さんと真っ先に例の遊具へ。
2007_05290033←ふとめちゃんはお母さんと日陰でお留守番。

ひとしきり遊んだあとにお弁当タイム。
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こっそり夫に確認。
私:「サクちゃん、雲の上の遊具のこと、なんて言ってた?」

夫:「意外とクールに現実を受け止めとったで。もっとお空の上にある雲だと思ってた、とは言っとったけど」

そっか・・・・。
よかったのかな、これで・・・。と私が考えていると、

「あ、じゅんくんだ!じゅんく~ん!!!!!」
と大声で駆け出すサクちゃん。

偶然にも同じ組の仲良しのお友達二人にばったり。どうやらそちらも「遠足リベンジ」に来ていたようです。

お友達の合流に大興奮のサクちゃん。3人でころころと走り回っては真っ赤な顔をしてお茶をごくごくごく~!お茶を飲んだらまたきゃっきゃと駆け出して・・・。

ブンガクだのカガクだの、親があれこれ思い悩むこともなかったのかも。

そうやって、いっこいっこ現実を受け止めて、でもそんなことも次の瞬間にはすっかり忘れて、青空のもとお友達と駆け回って笑って大きくなるのかなあ。

雲の上で雲は食べられなかったけど、
レジャーシートの上で家族みんなで食べたお弁当、おいしかったね。
思い切り遊んだあと、お友達3人並んで食べたイチゴ味のカキ氷、おいしかったね。

あとで、
「雲な、高いところの雲じゃなかってん、ここは低いところの雲だった」と、同じ雲を食べたかったもの同士として、なだめるような口ぶりでお母さんに報告してくれたサクちゃん。

「ここは」ということは、ここは違ったけど、どこか違うところで雲を食べたいってことだよね。
雲を食べる夢は継続ってわけね。
・・・ちょっとほっとしてたりして。

遊びつかれて帰りの車で眠ってしまったサクちゃん。
雲を食べるための小さな旅に出た週末。

続きは夢の中でね。

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違う国へのボタン

こどもたちとお風呂に入っていた時のこと。

最近何でもさわりたい症候群のふとめちゃん(0歳9ヶ月)が、浴槽の排水ボタンを必死に触ろうとしていました。
(排水ボタンが浴槽の上側、お湯に浸かって肩のところくらいにあるのです)

まあ赤ちゃんが触ったくらいじゃあ排水はされないので、好きにさせていたら、ひとりやたらとびびっている人がいました。

サクちゃんです。

サクちゃん:「あ~!さわったらアカン~!!これ押したらサクちゃん、ちがう世界にお別れしちゃう~!!」

ちがう世界・・・お別れって!ぷぷぷっ。

私:「大丈夫だよ。押しても穴が小さいからサクちゃんは大丈夫だよ」

サクちゃん:「でもサクちゃん、しゅーっと細くなくって入っていっちゃう~!!」

しゅーっとって・・・アメリカのアニメみたいなこと言うなあ!! 

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面白いのでさらに聞いてみました。
私:「違う世界ってどんな世界?」

サクちゃん:「いっしょうお魚食べる世界。あさもひるもよるも!
そんでな、魚のなかには“ど”のつくものが入ってるねん~」

私:「“ど”のつくものって?」

サクちゃん、声をひそめて・・・

サクちゃん:「ど・く!!

すごいなあ、サクちゃん!筋金入りのビビリ。
お風呂のボタンひとつでここまで怖がれるとは!!

それにしても、なんというイマジネーション!

お風呂の排水ボタンでさえ、違う世界への入り口になってしまうサクちゃんが、時々ちょっとうらやましくもあるりんごです。

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バラがやってきました

とうとうバラ苗が届いてしまいました!

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しかもこんな日に!

その日はサクちゃんが「お腹が痛い」と言ったので保育園を休ませた日。

そして私も、ふとめちゃんに夜中オッパイを吸われて貧血気味でふらふらな日。

うう~ん・・・でも届いたらすぐに植えましょうって書いてあるし。

植えよう!

えっと、植え方はっと。

むむ・・・かなり掘り下げるみたい・・・。

しかも元肥を下にたっぷり。その上に土。元肥?元肥ってなに?肥料かな。

え~?土だけじゃ、だめなの?

参った・・・。

買っておいたのは「バラの土」のみ。

でもこれに元肥入りって書いてあるからなんとかならないものかしら?

子供ふたり連れてホームセンターまで肥料買いにいくなんて、無理。

(私は車が運転できないのです)

とりあえず、植えよう。

掘り返して・・・ふらふら~。

あ、無理です。50cmも掘り返すなんて。バラさん、ごめんね、30cmで許して。

しかも、ちゃんとしたスコップがないのでサクちゃんの砂場楊スコップで掘り返すなんて言語道断だよね~。ああ、こんな家に呼んじゃってごめんね、バラさん。

でも愛情だけはしっかりこめるから元気に育ってね!

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ようこそ我が家へ!

さて、週末をまたずに植え付けを急いだのにはもうひとつ訳があります。

頼んだ苗は育てやすいという「ピエールドロンサール」という品種と「ファビュラス!」という品種の二種類。

「ピエールドロンサール」は、白っぽいピンク色で、その華やかさのわりに育てやすいバラだそうです。このバラは、購入したサイトでは人気のバラ第一位でした。

第一位ときいてなんとなく気に入らないのがウチの夫。

何でも大勢の人と違うものが好きな根っからのマイナー路線の夫としては、「第一位」と聞くと、とたんに避けてしまうのです。

でもバラに関して言えば、育てやすくて丈夫でキレイだから人気なんじゃ・・・。

私が押した「ピエールドロンサール」と夫が押した白バラの「ファビュラス!」

植える予定の場所としては二箇所あり、一番目立つ庭の正面と、駐車場の隅っこ。

どっちをどこに植えるかで絶対もめそう。

だから週末を待たずに植えてしまったのです!

そう、当然一番目立つ庭の正面に、夫の嫌がる人気ナンバーワンの、私の押した「ピエールドロンサール」を!!

貧血でふらふらになりながらも・・・。

かくしてこんなにも適当にはじまった薔薇生活。

2007_05250022 ←隅っこのファビュラス!

適当バラ栽培だけど、愛情だけはたっぷりかけるからよろしくね!

我が家のバラさんたち!

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ふとめちゃん♪

姫りんごちゃん改め、ふとめちゃん♪(かおりちゃん緑茶の音楽でお読みください)

あまりにも太いので、歩き出して少々スリムになってくるまで(なるのか?)ふとめちゃん♪という名前に改名いたします。

ふとめちゃん、うつぶせの姿勢からかなりお尻が持ち上がるようになってきました。

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この太いお尻が持ち上がるなんて、ものすごい足と腕の力です。

こうしてお尻を持ち上げたり、ごろごろ転がりをくわえたりしながら、

確実に目的物に近づくことに成功しているようです。

(移動したあとにはヨダレが点々とつきます)

ちょっと油断していると・・・カバンに入れていた飴を!

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こらあ~~っ!!!

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あ、見つかっちゃった!!!

ふとめちゃん♪捕獲!

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新種のねずみ・・・?

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ふとめちゃん♪です。よろしく。

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バラを迎える準備

隣のバラに感化されて、とうとう恐れ多くもバラ苗を購入してしまいました!!

Photo_164 (注:これは隣のバラです。)

か、かっちゃった・・・。というのが正直な気持ち。

さあ、うまくいくかしら。

まずはバラを迎える準備です。広くない我が家のガーデンにはもう植えるところがありません。芝生の一部をはがして、花壇を作ります。

Photo_165 使用前

「ここにこういう風に作りたいの」いつものように指示は私、作業は夫です。

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サクちゃんは励まし役。「おとうさ~ん、がんばって~」

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Photo_168 使用後

できました~。あとはバラ到着を待つのみ。

ついでに最近の我が家のガーデンをご紹介。

我が家にはひとつだけ、鉢植えの小さなバラがあります。

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ツルのわりには昨年は2,3個しか花をつけませんでしたが、今年はもう少し咲く気があるみたいです。

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白くてくしゅっと小さくてかわいいバラなのですが・・・、

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あ、ティッシュが落ちてる、といつも錯覚してしまう・・・。

その下のほうにあるのが「さらさどうだん」

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かわいい花なのですが、花の咲かない時期の枝と葉の茂り方がすごくて、適当に剪定してたら変な風にのびてしまい、どうしていったらいいのかわからなくなっています。

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チューリップが終わった後の素麺箱。植え替えました。

全く初心者のバラ作り。うまくいくかな~。

新カテゴリー、その名も「薔薇生活」でレポートしていきます!

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8センチの手紙

最近の記事、どうも左寄りだとお気づきでしょうか。
これには深い理由があるのです。

それはさかのぼることGW。

実家のパソコンでブログを確認しようとして、
んっ?

表示が変。
記事が左側8センチくらいしか表示されません。
(8センチというのは計ったのではなく感覚で)

もともとOSが古いので、
記事の更新はあきらめていたけれど、
左側8センチでは、「コメント」の送信ボタンすら
押せないことに気付きました・・・。

うう・・・。

(GW中のコメントのお返事は、全てパパりんごに
電話で口頭陳述して記入してもらったものです)

ジイジがプロバイダに問い合わせたところ、
やっぱりパソコンのOSが古いのが原因と判明。

ジイジ:「ブログ楽しみにしとったのに・・・」

私:「もうひとつ、新しいノートパソコンあるでしょ、
あれで接続できないの?」

ジイジ:「・・・でもあれは・・デジカメの写真専用じゃ」

どうやら、孫のデジカメ写真を保存するためだけのパソコン
だというのです。

私:「え~?!大丈夫だよ。ブログ見るくらいなら
容量に影響ないよ」

ジイジ:「・・・でも・・・ブツブツブツ・・・

どうやら、大切な大切な孫たちの写真がなんらかの操作ミスに
よって消されるのを恐れている様子。

ジイジ:「ブログ用のパソコンも買おうかの」

私:「!!!」

ジイジ、早まるな!

しぶるジイジを説得し、帰省してくれたパパりんごに
ノートパソコンでの接続を依頼。

パパりんご:「あかんわ、今度は新しすぎて接続できひん」

どうやら田舎の通信環境に最新機種が対応できなかった様子。

私:「じゃあ、ブログ用にパソコン買っても同じことだよね。
このままで見るしかないね」

ジイジ:「むむっ!」

しばらくして、ジイジ、膝を打ってこう言いました。

ジイジ:「いい考えがある。お前が全部左に寄せて
書いたらいいんじゃ!!!」

私:「左8センチで書けって!?無理!」

と、一応その申し出は丁重に(?)お断りしたものの、
やっぱり8センチのままブログを読んでいるらしく、

バアバから「よく見えんかったけど、あの写真はかわいいね」
だの、「こどもたちの写真もっと見せて」だの、
「薔薇が素敵だったよ、よく見えんかったけど」
などと言われるとかわいそうにも思えてきて・・・。

と言うわけで今回は全て左8センチで、
しかも意味なく孫の写真満載でお送りしております。
(ジイジ、バアバ以外のみなさま、スクロールが大変ですが、
しばらくご辛抱くださいませ・・・)

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さてさてそんな孫バカなジイジ&バアバ。

特にジイジは、同じ喘息を持つ身の上だからか、初孫だからか
サクちゃんに対する思い入れは格別なようす。
「ワシは何があってもサクちゃんを叱らん」
「ジイジだけはサクちゃんの見方じゃ」

をモットーに、確実に有言を実行中。
そんな愛に答えて、サクちゃんもジイジ&バアバが大好き。

だからGWに神戸に帰るときは大騒ぎでした。

前日から、
「明日、帰るの?」を何回も聞くサクちゃん。

帰る日当日は、
「今日帰るん?」を起きた瞬間から何万回も繰り返します。

そのうち、寂しさを紛らわす名案を思いついたサクちゃん。

「(神戸に帰ったら)お父さんをジイジで、お母さんをバアバと
思ったらサクちゃんしあわせ~♪
そんで、ジイジとバアバが(神戸に)遊びに来たら、
お父さんとお母さんに戻る!」

オイオイ~!!!

Nakusaku

神戸の自宅に車で戻る途中、もう少しで家というところになって、
見覚えのある場所に気付いたのか、サクちゃんため息。

「あ~あ、着いちゃった。お別れや。
でもずっと車の中やったら気持ちわるいし~、はあ~」

そして、いつもジイジとバアバの家から帰ったら無性に見たくなるという
「となりのトトロ」を見たがっていました。

サクちゃんの寂しさは翌日も続きます。

ちょっと喘息気味だったので病院へ連れて行き、
私が姫りんごの世話をしたり、忙しくしていたときにふと、

「あ~あ、バアバがいないとさみしいな~」

これには私もカチン!
朝から、サクちゃんと姫りんごちゃんの世話を一生懸命やってる私に、
そんなこと言うかあ~!?

ちょっと叱りました。(あ、ちょっとじゃないかも・・・。)

そうすると、それ以来は「バアバ、ジイジ」と
言わなくなったけど・・・。

昨日は保育園の帰り際、家の外で、

「バアバ~!!!ジイジ~!!!げんき~?!!」

と近所中に響き渡る大きな大きな声で叫んでいました。

私がびっくりして慌てて、
「何でそんな大きな声で叫ぶのよ?」と聞くと、

「広島まで、聞こえたかな?」

ですって。

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ジイジとバアバ、サクちゃんの声、届いたかな?
私のブログなんかよりも、よっぽど伝わったよね。

というわけで、
今回は左端8センチのジイジとバアバへの手紙でした。

最後に・・・。

あのう・・・こんなことここで言うのもなんなんですが・・・

ジイジ、バアバ、
お米がちょっと残り少なくなってきたんで、
また送ってくださ~い。

ヨロシクオネガイシマ~ス!

8センチの手紙でした~。

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外国風サラダ

冷蔵庫の残り物をかき集め、適当にサラダを作ってみたら。

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旅先のどこかの街角をふと思い出すサラダになりました。

私:「う~ん、適当に作ったけど外国の味になった!
・・・・・・・・・・・つっこんでよ!」

夫:「は?・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・あっ、欧米か!」

私:「おそいっ!」

夫:「おくれたか!」

私:「うまい!」

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こどもたちが眠ったあと、
帰宅した夫と一緒に食べる夫婦だけの遅い夕食。

話題はいつしか、思い出の旅の話に・・・。

私:「この味、アムステルダムの惣菜屋さん、
思い出すよね。美術館の近くで買って、ホテルで食べた」

夫:「うん、それにロンドンのビクトリア駅のな・・・」

私:「ああ、あの駅の裏のサンドイッチ屋さんでしょ」

夫:「そうそう。・・・ああ、懐かしいなあ」

私:「うん、チューブ(地下鉄)の匂いとかね」

最初はイギリスのミュージシャンが好きな夫の影響で行ったロンドン。
すっかり大好きになって、二人でよく旅行したものです。

私:「ビクトリア駅の安宿街とか、地下鉄とか覚えるほど行ったけど、
もうあの辺も変わってるんだろうねえ・・・」

こんな時、思い出すのは大きな観光地とか美術館とかじゃなく、
路地裏の小さなお店とか、街角の匂いとか。
どこそこの地下鉄の駅の上に本屋があったとか、そんな些細なこと。

今はなかなか旅行できないけれど、
せめて心だけは、外国風サラダで思い出の街角へ。

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外国風サラダの作り方。

材料:
半分残った胡瓜
ゆでたブロッコリーと、ブロッコリーの茎
玉葱 4分の1
紫キャベツ 少々
スライスチーズ 二枚
缶詰のコーン 4分の1
ピーマン 1個 
など、なんでも冷蔵庫に残った野菜。

(外国風味にする必須アイテムは玉葱とチーズ)

作り方:
ブロッコリーは茹で、紫キャベツは塩少々をふり、
ピーマンは表面が焦げるまでグリルで焼いたら、
それぞれの野菜を小さめのさいの目に切って混ぜるだけ!

味付けの基本は市販のイタリアンドレッシング。
それをさらに酸っぱくしてドライハーブを入れるのがポイント。

あればレモン汁、なければお酢で酸っぱくします。
私は、バジル、レッドペッパー、オレガノ等の
ドライハーブをモルトビネガーに漬け込んでおいたものを使いました。

たったこれだけで、心は外国へ!

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おしりちがい

なんとなく動き始めた姫りんごちゃん(0歳8ヶ月)

ラグマットを変えてみました。

今までのラグマットでは、目が粗いせいかどうも進みにくいみたいだし、

顔にマットの模様がくっきりとついていることもしばしば。

それはかわいそうなので、マットを変えてみたのです。

すると、なんだか急に動き始めた姫りんごちゃん。

大好きな紙発見!

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このがさがさがすきなの~。

ん?

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あ、お母さんにばれた!ばれたら取り上げられちゃう!

でも、その前に・・・

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がぶうっ!!!!

「こらっ!紙食べちゃだめでしょ~!」

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こんどはカーテン。

「ああっ!!!カーテンはダメ!」

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このテレビの裏のコードが気になるよ。

「そこもだめえっ!!!」

う~ん、マットを変えたら急に動きやすくなったみたいで・・・

目が離せなくなってしまいました!

「お兄ちゃんと大人しくテレビでもみててよ」

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は~い。

・・・それにしても、たしかに遠近法で姫りんごちゃんのほうが前にいるとはいえ、

サクちゃんと比べても姫りんご、でかい。

特におしりが・・・。

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薔薇生活。

ことしもバラの季節になりました。見事なつるバラが咲き誇っています。と、いっても咲き誇っているのは我が家ではなく・・・

隣家です。

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隣の家のバラが毎年とっても綺麗なんです。我が家のリビングからも、隣家の壁に這わせてあるバラが見えます。

得した気分♪

お隣さんの許可を得て撮影させてもらいました。

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我が家から見えるのは「グラハムトーマス」という品種の黄色いバラです。

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白バラ。

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これは赤いバラ。

そして、私が(勝手に)一番気に入っているのがこのバラ。

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素晴らしい芳香の「スウィートジュリエット」
サクちゃん曰く、「レモンの匂い」だそうです。確かにレモンのような甘酸っぱい、くっきりとした芳香です。

お隣さんからバラのおすそ分けを頂きました。

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早速玄関に飾ります。
外から帰ってきたときにバラの香りがして幸せ~。

この日から我が家の薔薇生活が始まりました。

まずは友人達をお招きして薔薇のお茶会。

そしてその時の料理に使ったエディブルフラワーが余ったので、サクちゃんのおやつのゼリーに散らしてみました。
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優雅なおやつ。

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なのに、その優雅なおやつをまるで焼き飯のようにがっつくサクちゃん。

Photo_145 (←この写真はサクちゃんが撮ったんですよ)

だんだんバラが開いてきました。

はらはらと自然にこぼれたバラの花びらを、お風呂に浮かべることにしました。
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ワーイ!薔薇風呂です~。
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サクちゃん:「かわいいお風呂だね~」とサクちゃんもお気に入り。

サクちゃん:「でもなんで女の子はバラとイチゴが好きなの?」
なんでだろうね。でも覚えとき、将来役立つから。

オホホホホホホ~!
若い男(注:息子)と薔薇風呂よぉ!!!

&太めの赤ちゃんもいっしょにね。

サクちゃんだけじゃなく、姫りんごちゃんもバラに興奮気味。
花びらをはしっ!とつかんでいました。
やっぱり、女の子はバラが好きなのよね。

一方サクちゃんは・・・。

両手で激しくお湯をかき回しながら、
「バラバラバラバラ~!バラ攻撃!!!」

やっぱりそっちか・・・。

お風呂から上がるとき、

サクちゃん:「お母さん、今からうれしいこと言ったろっか。おかあさんは、バラよりも、かわいいよ!」

ありがとう~(涙)
でもそんなに気をつかっていただかなくても。
前置きをしてるところが正直なのよね。

“母の日ショック”以降、なんだか急にお母さんがお顔に何か塗ったりこねたりし始めたことに、もしかして気付いていたのかしら・・・・?

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姫りんごスペシャル

姫りんごちゃん(0歳8ヶ月)ファンの皆様(身内です)、お待たせいたしました!
今日は姫りんごちゃんのネタ満載でお送りします。
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大人しく動きの少ない姫りんごちゃんなので、動きの多いサクちゃんに話題をさらわれてしまうのですが、ここに来て、姫も動く気配を見せはじめましたよ!

マットに寝転がらせておくと、すぐにぐるんとうつぶせになり、足をじたばた。そして次にお尻を持ち上げて足で床を蹴っています。
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お、お、これがハイハイになっていくのよね。
その姿はまるで太めのしゃくとり虫。(あ、太めは余計ね)

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やや上から見たらこんなかんじ。
まだまだハイハイにはなりませんが・・・。

それでも、リビングのマットに寝かせて洗濯を干しに行った後戻ってみると、
姫りんごちゃんがいな~い!!!

どこ?

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マットから、ところどころにヨダレの痕跡が・・・。
ヨダレ痕を辿っていくと姫りんごちゃん発見!テーブルに隠れて一瞬見えなかった・・・。

どうやら、先述のしゃくとり運動と寝返りをごろごろ繰り返しながら長距離移動に成功したようす。やるなあ。

そんな姫のたのもしい背中をご覧ください。
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どっしり座ってテレビ鑑賞。(見ているのはLOSTです)
「アタチもLOSTにはまってるのよ」

ときどき、ごろん、とひっくりかえってしまうのでクッションをまわりに敷き詰めています。

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首のうしろのふわふわがたまらない。
抱っこは重いけど、抱っこしながらここを触るのが私のひそかな楽しみなのです。

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母の日ショック

それは母の日を間近に控えた朝のこと、あまりにもショックなひとことで目が覚めました。
サクちゃん:「お母さんのお顔のこの線はなに?」
と、私の口の横を指差すではありませんか。

「え?線ってシワってこと?!このこと?!」

私のただならぬうろたえぶりに何かを察したサクちゃんは、
「あ、やっぱりなんでもない・・・」

と言ってくれましたがもう遅い。そう、それは私のホウレイ線ですっ!
ああ、息子に指摘されると改めてショック・・・。

ショックはそれだけではありませんでした。

保育園で母の日のお母さんの絵と、手作りのクッキーを作ったらしく、早速プレゼントしてくれました。
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かわいく描いてくれてお母さん嬉しい!

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私:「クッキーも上手にできたね~」
サクちゃん:「あ~、でも、ここちょっと汚れちゃった」
と、ココアの部分が飛び散ってしまったのを気にしている様子。

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私:「でもいいよ。お母さん嬉しいよ」
サクちゃん:「あ、でもねこれ、お母さんのお顔の点々を描いたの!」

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お、お顔の点々?!
ちょっとお~!それって、ソバカスってこと~?!ガーン・・・。
それなら汚れたことにしといてくれたほうがお母さん幸せだったのに・・・。

でも、こどもは正直。

私も真摯に受け止め、その夜は久々にマッサージ&パックをしたのでした。

サクちゃんのためにかわいいお母さんでいなくっちゃね!

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田植えのあとの菖蒲湯

GWは実家で田植えでした。サクちゃんと夫もお手伝い。

サクちゃんと夫が担当するのは、ジイジが運転する田植え機に苗を入れたあと、空になった苗箱を回収し、運搬し、積み重ねる。というお仕事。
単純だけど重要なお仕事ですよ。

よいしょ、よいしょ。
サクちゃん、とっても頑張ってくれました。几帳面に苗箱をスタッキングする性格、誰に似たのかしら・・・(確実に私ではないはず)
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サクちゃん;「4歳でこんなに働いてるの、サクちゃんだけと思うよ」

・・・そうだね。でも自分で言うかな(笑)

何はともあれ田植え終了。お疲れ様でした。
働いたあとは「まっ昼間からお風呂」で疲れをとってね。
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実家のお風呂。大きな窓をガラガラっと開けると気分は露天風呂!
もう花は終わっていますが見えているのは桜並木です。
どうです、この最高のロケーション。

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端午の節句なので、今日は菖蒲湯にしましょう。
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菖蒲の葉を束ねて湯船に浮かべました。青々しくスパイシーな菖蒲の香りでリフレッシュしてくださいな。

よく働いてくれた二人には特別サービスのお飲み物です。
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サクちゃんはジュース、夫には日本酒。

「失礼いたします~。お飲み物をお持ちいたしました」
と、仲居さんの真似をして窓から飲み物を差し入れしてみたら、サクちゃんに大ウケ!

お風呂でジュースを飲むのも楽しかったようで、
「おかわり~!」

ハイハイ~。にわか仲居さんも大忙し!

「お風呂でお飲み物サービス」がいたくお気に召したサクちゃん。
次の日もまたリクエストが・・。

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今日はすみれの湯です。

さてそんな優雅な露天風呂ですが、ただいま存続の危機に面しています。

いくら見晴らしは良くても、そこは古い日本家屋。寒いし、脱衣場はないし、何より段差があるのです。足腰の弱ってきたお祖母ちゃん(サクちゃんにとってはひいばあちゃん)のために、トイレと風呂場をリフォームする計画が持ち上がっているのです。

何しろこのお風呂、ほんの数年前までは薪を火にくべてお湯をわかす、いわゆる“五右衛門風呂”だったのですから。

サクちゃんはこのお風呂に入ると、「となりのトトロのお風呂みた~い!」と喜んでくれますが、毎日暮らす人にはやっぱり不便です。

露天風呂ともお別れかあ・・・。

と、残念がっていたら、ジイジがサクちゃんのためにもこのお風呂も残してくれることになりました。

よかった。

私はもう嫁に行った身、実家のことはとやかく言えた立場じゃないと知りつつも・・・お風呂が変わるの、ちょっと寂しかったのです。

だって、こんなにナイスビュー!
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桜並木も、雪景色もいいけれど、何よりも・・・


空がね、広いんですよ。

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工作パラダイス ダンボール特急「イカヅチ号」

実家で暇をもてあました親子が行き着く先、そこは工作パラダイス。
今回もたくさんのものを作り(作らされ)ました。

食料品を買い込んだ時に使ったダンボールがありました。空いたダンボールがあったら放っておけないサクちゃんです。

「電ライナー作ってえ~」(注:仮面ライダーの乗る電車)

・・・熱い視線。その視線の先には・・・私。
私しかいないよね。

ハイハイ~。作らせて頂きますよ!
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これが今回作った電ライナー「イカヅチ」。

特急「イカヅチ号」の頭。
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特急「イカヅチ号」のしっぽ。
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元ネタは、これ。

新幹線のような「電ライナー イカヅチ」からは、竜の頭としっぽが出てきて巨大化した敵を攻撃!

っていうか、「仮面ライダー」ってバイクに乗るからライダーなんだから、電車に乗っちゃ、ダメぢゃん!と思っていたら、仮面ライダーはちゃんと操縦席でバイクに乗った上で、電車を操縦してました!

こじつけ?と思いきや、電車×仮面ライダーの組み合わせが「男の子ゴコロ」をがっちりつかんだそうで、今シーズンの「仮面ライダー 電王」はこどもに人気が高いのだとか。

(はっ!仮面ライダーネタばかりでマニアックになってませんか?大丈夫ですか?行き過ぎてたら誰か止めてくださいね・・・もう遅いか・・・)

さて、話が横道にそれましたね。

ではさっそく電ライナー「イカヅチ号」へ試乗してみましょう!
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姫りんご:えっ!?なんでアタチなのよっ!!なによコレ!

私:あ~ら、ぴったりよ、姫りんごちゃん。
クッションを詰めたらすわり心地満点。お座りも安定するし、いいね~、コレ!!

姫りんご:そ、そう?あ、お兄ちゃんも後ろに来てくれた。なんだか楽しくなってきたわ。

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たのしいたのしいたのし~いい!!!

姫りんご:気に入った!アタチのマイカーにしま~す!
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「イカヅチ」に乗っていると姫りんごちゃんはご機嫌。いっしょにおもちゃを入れてやるといつまでも大人しくいい子にしてる・・・。これ、かなり使えるかも。

そんなわけで、すっかり「イカヅチ号」は姫りんごちゃんのものに・・・。

あんなに「作って」とせがんでいたサクちゃんも、姫りんごちゃんばかりが乗っていても文句一つ言わない。まったく妹には甘いんだから。

結局、あまりにも中に入っていい子にしてくれているので、神戸にまで持って帰ってきちゃいました!

ちょっと洗濯物干す合間などに乗ってもらってます。便利だわ~!

工作パラダイス、初の実用的アイテムです!


さて、前回の工作パラダイス「電王ベルト」の後日談。

今回の帰省でサクちゃん、おもちゃの「光る電王ベルト」をとうとうゲット!ばあばが買ってくれました。

まあ、いいか。と大目に見たものの、なんとなく悔しいのでちょっとすねてみました。

私:「せっかく作ったのに~。ほら、お母さんが作ったのとそんなに変わらないじゃない」

サクちゃん:「ごめんね~。でも、これ、ボタン押すと光るねんで!」

私:「ああ、そうだね。夜、枕元に置いておくといいかもね」

サクちゃん:「かいじゅうでんとう(注:懐中電灯)がなくても明るいね!サクちゃん、これ便利と思って買ったんだよ~」

あらあら~!買ってから光ることに気付いて喜んでいたのはどこの誰だったかしら?
おもちゃ購入を後付けで正当化する四歳児・・・。

まあでもそれがあったから「電ライナー イカヅチ」をこころよく姫りんごちゃんに譲ってくれたのかもね。

とにかく、実用的なものができて、よかったわ。
ちいさめのお座りイスをそろそろ買おうかと思ってたけど、しばらくこれでいくかも。

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よもぎ餅をつくろう

春恒例の実家イベントのひとつがよもぎ餅作りです。
「よもぎ摘んで来て~」とサヨコに言われて出されたカゴがこれ。

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これ、私が小さい頃に愛用していたカゴなんです!
つくしやわらび採りに、お買い物に、おままごとにと大活躍していた懐かしいカゴ。
ン十年たった今でも実家では現役選手です。(物持ちの良さはサヨコ譲りの私)

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サクちゃんと一緒によもぎ摘み。
このカゴがまさか二代に渡って活躍するとはね。

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てこてこ。
カゴを持つ後ろ姿を感慨深く眺めるワタクシでありました。

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さあ、カゴいっぱいに新芽の柔らかいよもぎがいっぱい取れましたよ。

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餅つき機でお餅ができあがるまでに、あんこを丸めておきます。
これはすべてサクちゃんが丸めたあんこ。

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にょわ~ん、ほかほか~。
お餅ができました。
草の香りがぷんとします。
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あんこをお餅で包みます。
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できました。
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続々と生産。

さっそく、作りたてをその場で焼いてほおばります。
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う~ん、香ばしくほろ苦い春の香り。
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ふかしたサツマイモを一緒に入れて芋あんも作ってみました。なかなかいけます。

サクちゃんもいっぱい食べました。もちろん、私も。

焼きあがったよもぎ餅を見てサクちゃんが歓声をあげました!

何事!?

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「おっぱいみた~い!!!」

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確かに!

こどもって、オッパイっぽい形が妙に好きですよね~。サクちゃんも大ウケ。

嬉し恥ずかしそうにオッパイよもぎ餅をかじるサクちゃんでした・・・。

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りんごの花氷

GWはまたまた実家の田舎で過ごしました。りんごの花の咲く季節です。

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↓さて、これはいったいなんでしょう・・・。

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りんごの花の氷漬けです。今回久々に見ることができました。

秋に美味しいりんごの実をつけるには、この花の時期がとても大切なのですが、ここは寒冷地なので、りんごの花が咲く5月になっても霜が降りる朝があります。

霜はりんごの花にとって大敵です。マイナス2度以下になると花がダメになってしまうそうなので、りんご園ではスプリンクラーで水を散布し花を凍らせ、花が零度以下になるのを防ぐ作業が行われます。いわば「氷の防寒着」です。

氷の防寒着をまとったりんごの花はとても綺麗です。しかし最近は温暖化の影響か、花を凍らせるほど冷え込む朝が少なくなってしまったようです。

気候や帰省のタイミングが合わなかったりして、私も人生で2、3回くらいしかその「花氷」を見たことがありません。

4月29日の早朝のこと、いきなりサヨコに起こされました。
「花が凍っとるよ」

防寒着を着込んでカメラ持参で表にでると、シャッシャッシャッシャッという、スプリンクラーのリズミカルな音が響いています。
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東の空に日は昇ったばかり。スプリンクラーの水が弧を描いて白く輝いています。りんごの木は黒いシルエットとなって浮かび上がり、あたりは静かなモノトーンの世界です。
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りんごの木が凍っています。よく見るとツララがびっしり。寒そう・・・。


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近くで見ると、花はこんなことになっています。
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りんごの蕾の氷漬けです。
りんごの花は白色ですが、蕾はまるでりんごの実のように赤いのです。
赤い果物のゼリーみたいでちょっと美味しそう。
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美味しそうなりんごの花氷が鈴なりになっています。
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凍ってます。でもこうしてしっかりと寒さから守られているわけです。


数日後、すっかり暖かくなってりんごの花が満開になりました。りんご園をサクちゃんとお散歩してみました。

さささ~っ!
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花を撮っていると何者かが目の前を横切りました!
ライダーベルトをしたりんごの妖精でしょうか?

さらに何者かが花の背後に回りこみました!
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オーイ、こっちだよ~!!!
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は、早い・・・。

ちょっとドキドキしながら撮ったりんごの花と蜂さん。
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暖かくなって、結局花氷が見れたのはたったの一日だけでした。
来年は見られるかな・・・?

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神戸に帰る日の朝、りんごの花は私達を見送るように満開だったのでした。

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