« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

性格別インテリア

さて、「動くのがキライ」と小児科の先生に言われてしまうほどおとなしい姫りんごちゃん(5ヶ月)
枕元のぬいぐるみや、お部屋の照明を見て一人で「あ~あ~」と満足げにニコニコしています。

Photo_159

笑いかけてやると、
え~?あたしを見てくれるの~?
なんて顔でにっこり嬉しそうに笑います。

そして、手足を持って動かしたり、歌を歌ってあやしてやったりしようものなら、
ええ~?そんなことまでしてくれちゃっていいのお?
って感じでと~っても喜んでくれます。

ささやかなことで幸せを感じる子なのです。

逆に、今もムダな動きの多い長男サクちゃんは、こうは行きませんでした。
かわいいぬいぐるみなんかには見向きもしない。原色プラスティックのプレイジムでがんがん遊び、飽きたら「あー!!!あー!!!」と文句を言うのでいつも抱っこ。

さらにただの抱っこではだめで、抱っこしてさらに立ち上がり、立ち上がっただけでもだめで、うろうろ歩き回ってやっと納得してくれる赤ちゃんでした。

サクちゃん用のメリーも、ちいさなゼンマイ式オルゴールメリーから、より強い刺激を求めて、大仰なプラスティック製の花飾りのついた大きな電動式のメリーへと進化しました。
この派手なメリーのおかげで、家の中がいつも歳末の商店街のようでした。

姫りんごちゃんが今使っているのは、この可愛らしい象さんの紙製のメリー。
友人がプレゼントしてくれました。

Photo_163 

動かないけれど、空調でそよそよ動きます。
ピンクのハートが色鮮やかですが、素材が和紙なのでやさしい印象で、ナチュラルなインテリアにも馴染みます。

Photo_162

兄妹でインテリアにまでこんなに差が出てしまいました。

部屋が歳末の商店街になるか、ナチュラルなままでいけるかは、ひとえに産まれて来る赤ちゃんの性格にかかっているようです。

| | コメント (5)

動くのがキライ?!

サクちゃんが軽い咳をしていたので、小児科を受診しました。

いつも混んでいるのに、その日はなぜかガラガラ。看護婦さんも先生も暇そうだったので、ついでに姫りんごちゃんも体重を測り、軽く検診をしてもらいました。

す、すると、姫りんごちゃん、5ヶ月にしては太っていて、そのせいかあまり動いていないと。

というか、先生いわく、「動くのが嫌いみたいや」

笑いながら言ってたので、どこか悪いとかそういうニュアンスではなく、単に「動くのがキライ」だと。

ちょっと、が~ん…。

確かに、サクちゃんに比べてあんまり動かないなあ、とは思っていたんです。でもそれはてっきり男女の違いだと。まさか太ってて、動くのがキライだなんて…。

動き始めるといろいろと大変なんだけど、そういう風に言われちゃうと乙女なだけに複雑な気持ち。

それによく寝るから、後頭部だけだった「寝ハゲ」が、とうとうサイドにまで進行してきています。
Photo_158
おとなしくて楽でいいわ~なんて言ってる場合じゃないのかも・・・?

トレーニング開始です。
手を持って左右に転がしてみたり。歌に合わせて踊ってみたり。

あ、あら。なんだか嬉しそう、楽しそう。

そういえばサクちゃんはよくぐずっていたからこうやってあやしていたけれど、姫はおとなしいし、どうしても上の子に気を遣って、サクちゃんほどあやしていなかったかも…。

反省。

私が運動オンチだから、どうか似ないでね~。
動くのが好きな子になって~。

慌ててトレーニング開始です。

| | コメント (2)

ムダな動き 二本立て

サクちゃん(4歳・男)って本当に、なんというか、ムダな動きが多い。今回は、そんなサクちゃんのムダな動き集、二本立てでお送りいたします。

Photo_153 

サクちゃんが園からもって帰ってきた作品。

どんぐりのパンダさんと、きのこ。なかなかかわいらしい。

Photo_155

階段に生えたきのこ。

このきのこを手にとり、「♪きのこきのこ~」と、オリジナルダンスを歌いながら、大きな口であむっときのこを食べるマネをしたサクちゃん。

そして次の瞬間、

「わ~!!!さくちゃんきのこ嫌いやったあ!ぺえ~っぺっぺっ!!!」

Photo_156

・・・・・嫌いだったら最初からかじらなきゃいいじゃない。それに食べるマネなんだからそんなに真剣にぺっぺっってしなくても・・・。

またある時、

サクちゃん、食べかけのおやつを「あ、ちょっとこれ持っといて」と私に手渡しました。

そしておもむろに立ち上がり、オリジナルダンスを踊り始めたのです。

そして、踊り終わったらまたおやつを受け取って、何事もなかったかのように食べ始めました。

Photo_157

そ、その踊りは、食べかけのおやつを人に持たしてまでど~しても踊らないといけなかったのか、息子よ。

こんなかんじで、本当にムダな動きが多くて、いつも見ていて飽きないのです。

| | コメント (0)

シロクマ兄妹のマント作り

姫りんごちゃんの冬のマントと、サクちゃんの帽子付きマフラーを作りました。
Photo_136 
昨年夏から友人の手作りアーティスト・ユキンコちゃんに洋裁を習っています。私はお洋服関係のお仕事を長くしてきましたが、自分で作るのは苦手でした。

こどもの園に持っていく雑巾ですら、100円ショップで買うくらいのレベルだったんです。

ユキンコちゃん方式の洋裁はびっくりするくらい適当で簡単!おかげで色々作れるようになりました!

ユキンコちゃん方式とは・・・。
型紙を使わず、持っている服などで型を取り、いきなり裁断するのです!大胆!

Photo_137

今回もユキンコ方式にのっとって、手持ちのマントを置いて裁断。

このマント、ちょっと生地の重なりが多すぎてもたつくので、90度カットして、軽やかに。
Photo_139 
ボアの生地はふわふわでかわいいけど、切れ端の糸くずが気になります。そこで裏地をつけてみました。ユキンコちゃんにもらった手持ちの生地です。
Photo_138
あ、イタリア!!!!憧れの、でもまだ遠いイタリアに想いをはせながら・・・。

ああ、姫りんごちゃんが泣いちゃった。なかなか泣き止みません。縫うのはユキンコちゃんにバトンタッチ。私は赤ちゃんのお世話。

みるみるうちに出来ていきます。
Photo_142
あっというまに完成!
わたし、何もしてない・・・!
耳だけは自分でつけました・・・。

できました(できていました)!
Photo_141
ほわほわ白いマント、フードの赤い千鳥格子の裏地がきいています。さすがイタリア!
水玉のパイピングもおしゃれでしょう。りんごのアップリケもつけ(てもらい)ました。

さっそく姫に着せてきます。おでかけが楽しみ。

お兄ちゃんのサクちゃんのフード付きマフラーもおそろいで作り(作ってもらい)ました。
フード付きダウンジャケットのフードをもとに、マチ付きのフードにマフラーをくっつけたものです。いっぺんに帽子とマフラーが付けられて便利です。
裏地は青い生地にしました。
Photo_143

数日後、初雪が降りました。
さっとマフラーを付けてお兄ちゃんシロクマと外に飛び出しました!
Photo_145
雪を指先にのせてみました。

Photo_146

やっぱりシロクマには雪が似合うね。
地球温暖化でシロクマが絶滅危惧種になったらしいけど・・・、シロクマにはやっぱり雪だよね。

雪、もう少し降ってほしい。
おうちエコ、がんばろう。
手作りやリメイクも、おうちエコだよね。

雪とシロクマから発展して、そんなことまで考えてしまった朝でした。
Photo_147

シロクマ兄妹でのおでかけが楽しみです。

ユキンコちゃんのブログ

| | コメント (4)

美味しいイタリア語

さて、今年から始めようとしているイタリア語。おうちでできることといえばテレビの「イタリア語講座」

途中からなので、ちんぷんかんぷんですが、一応見るだけは見ています。

それと、まずは耳を慣らそうと思い、ケーブルテレビの料理番組で、イタリアを旅しながら料理を紹介する番組。これも見始めています。

私のイタリア語ノートに書いてあるメモ。

「マンジャーレ(食べる) クッチーナ(料理) ボーノ(美味しい) モルトボーノ(すごく美味しい) ベリッシモ(めちゃくちゃ美味しい)」

「バニラアイスクリームにバルサミコ酢をかけると美味しい」

「苺にバルサミコ酢をかけるのもおすすめ」

「ワインの量り売りのお店、キャンティがおすすめ」

「トマトの水煮の保存の仕方。ぎゅうぎゅうにつめて瓶ごと煮沸する」

・・・・・・・・・。

食べ物のことばっかり!

食べ物の美味しい国とはいえ、語学のノートのメモがこれでいいのか?

さて、イタリア語の勉強をしていたらなぜかおなかがすいてきました。

Photo_134 イタリアのトマト缶で煮物でも作ろう。

ジャガイモと鶏肉のトマト煮。

昔からトマト味の煮物を作るとストレス解消になるんですけど、私だけ?

翌日はほうれん草をプラスしてスパゲティソースに。

美味しかった。

Photo_135

でも、憧れのイタリア、近くなっているんだか遠くなっているんだか。

| | コメント (3)

見えない敵

ブログを読んでくれた友人達はみな、「サクちゃんやさしい」と言ってくれるのですが、確かにサクちゃんは妹には優しい。

だからと言って、親の言うことを一回で素直に聞くいい子かと言われるとそんなわけはなく、毎日何かしらガミガミ言っている気がします。

「早くしなさい」「早く食べなさい」「片付けなさい」・・・。

しかも、何度同じことを言ってもぜったい直らない。

毎回毎回、「飲み物をテーブルに置いてるときは注意して!」「周りをよく見て遊んで!」と言っているにもかかわらず、バタバタしたりジャンプしたりして毎回飲み物をこぼしている!

または狭いところで遊んで、テーブルの角に足をぶつけたり、ジャンプした拍子に口の中を切ったり・・・。

あ~あ、またそんな狭いところでライダーキックしてお茶こぼした~。

私:「も~!何回も言ってるでしょう!そんなとこでキックしない!!!」

サクちゃん:「だってな~、今ここに敵がおってな~」

Photo_133

そんなところに敵なんていませんから!!!!!

注意してもやめないのはなぜ?忘れるから?わざと?

それとも本当にそこに見えない敵でもいるのかしら・・・・?

そうして今日も、サクちゃんと見えない敵との戦いは続くのです。

2007_01030028

| | コメント (2)

負けず嫌い

サクちゃんはとても負けず嫌い。私やお父さんとジャンケンをして、自分が負けようものならものすごく怒ります。

お風呂やトイレまで「よ~い、ドン!」と競争して、ちょっとでもお父さんのほうが早かったりすると、本気で泣き出してもう一度勝負をして自分が勝つまで許してくれません。

ご飯を先に食べ終えたり、服を着替えたり、何かしら競争ごとになりそうなときはこっちが勝ってしまわないように気をつけなければいけないのです。

そんな、勝ちにとことんこだわる男、サクちゃんが、姫りんごちゃんとジャンケンをして遊んでいました。

「さいしょはグー、ジャンケンポン!」

あ~あ、サクちゃん。姫りんごちゃんが、グーしか出せないのをいいことに。

パーばっかり出してるんだろうなあ。

Save0006_4

しばらくして、

私:「サクちゃん、もう一回赤ちゃんとジャンケンしてみて」

サクちゃん:「ん?いいよ。じゃ~んけんぽんっ!」

サクちゃんが出したのは・・・チョキ!

ええ~?うそ~。

私:「サクちゃん、じゃあ、大阪ジャンケンしてみて」

サクちゃん:「大阪ジャンケン、負けたら勝ちよ、じゃんけんぽーん!」

サクちゃんが出したのは・・・パー。

サクちゃん:「赤ちゃんの勝ち~!」

うそでしょ~。あの負けず嫌い男が負けてやるなんて!信じられない。

姫りんごちゃんは、この世の中でたったひとり、サクちゃんに勝つことのできる女の子なのです。

| | コメント (3)

みんなで育てよう

姫りんごちゃん、とうとう生後5ヶ月になり、手足をよく動かすようになりました。

寝返りとかいつくらいだったかな、離乳食そろそろかなあ、と思ってサクちゃんが姫と同じくらいの月齢の赤ちゃんだったころの日記を見返して見ました。

Photo_132 

うおう、なつかしい・・・。

野菜スープ、もう初めていたんだ。飲まなかったみたいだけど。

やっぱり男の子だからか、姫よりはちょっとだけ動いたりするのが早いみたい・・・。

サクちゃん、こんな頃があったんだよね。いまではすっかり口が達者になっちゃって。

この前なんて、家族みんなで赤ちゃんを覗きこんで見ていたとき、

「赤ちゃんのこと、みんなで育てような!」

なんてサクちゃんがいっちょまえに言うもんだから可笑しくって。

ぷぷっ。サクちゃん、赤ちゃんのこと“育ててる”つもりだったんだね。

そんな、姫を育てているつもりのお兄ちゃんが、赤ちゃんだったころの日記。

読み返しているとじ~んと懐かしさと愛しさがこみ上げてきて、面白くて、ついつい時間が経つのを忘れてしまいました。

| | コメント (2)

ばななシール親子

屋根裏部屋(という名の物置)で探し物をしていたら、懐かしいものに出会いました。

旅行用トランクです。

Photo_118

子供が産まれる前は、よく旅行に出掛けていました。これは旅先で買って、それ以来よく使っていた革のトランクです。

Photo_119

このトランクに、その旅先で買ったステッカーをぺたぺた貼ったり、セキュリティーチェックのシールが増えていくのも楽しみのひとつでした。

トランクの錠前が壊れて、「殿堂入り」をした後も、このトランクにお土産のつもりでステッカーを買ってきては貼っていました。

Photo_120

これはアイスランド。

Photo_121 Photo_122

バリ島。

Photo_123

タイのシール。ひとつはお寺で買ったもので、多分信心深いタイの人達が、自動車のウィンドウに貼ったりするシールだと思います。

Photo_124

オランダ。

Photo_125

門司港なんてのもあります。

Photo_126

そして、返還前の香港。返還前なので、英国国旗です。

楽しかったシール集め。子供が産まれて旅行に行かなくなってから、私がかわりに集め始めたもの。それが「バナナシール」です。

バナナは外国からやってくる果物なので、シールのデザインがどれも「外国風」でかわいいのです。

Photo_127

それをぺたぺた手帳に貼るのです。意外といろんなバリエーションがあって、楽しめます。

Photo_128

子供がいると、旅行は行けないけどバナナはいっぱい買うので、いつのまにかこんなに集まってしまいました。

さて、ひそかに集めていたこのシール、最近ライバルが登場しました。

サクちゃんです。

Photo_129

サクちゃんのシールブックです。おまけについてきたり、もらったりするシールをここに貼ります。

ある日、バナナについていたシールをはがしてこのシールブックに貼り始めたサクちゃん。

Photo_130

うーん、ライバル。

というか、私が集めていたことは知らなかったはずなのに、サクちゃんまでバナナシールを集めるとは。

おもしろい・・・。

親子ってホント、変なところが似るものなんですね。

トラックバック野郎

| | コメント (0)

ボケデビュー

先日の日記(関西人の作られ方)でも書きましたが、ツッコミを完全マスターしたサクちゃん。

先日、園にお迎えに行ったら、サクちゃんが通園リュックのポケットをごそごそ。
サクちゃん:「今日、みつけてん」

と、ポケットから取り出したのは、こっそりが入れておいたランドセル型のお守り。
私が新年初登園の日に入れておいたのを、サクちゃんは今日初めて気がついたようです。
Photo_116
皮製のランドセル型のお守りは小さくてもとても精巧に作られています。フタもちゃんと開き、中にはお札が入っています。

私:「さあ、それポケットに入れて。早く帰るよ」
とせかすと、
サクちゃん:「手に持って帰る」
とのこと。

私:「じゃあ、早くリュック背おって。いくよ」
というと、

ハイハイ、と言いながら、
そのちい~さなお守りのランドセルに手を通すマネを!

私:「なんでやねん!」

と、自然につっこんでから、はっ!
さくちゃ~ん!い、いま、ボケたよね?

というわけで、ボケもできるようになりました。ぱちぱち。

そしてお家に帰ってから・・・。

おもちゃ達にブツブツ話しかけながら遊ぶサクちゃん。
「・・・・・やで。なんでやねん!」

サクちゃん、とうとう出ました!
一人ボケツッコミ!

今、“関西人”っていう大きなハンコがサクちゃんの額に押されました。

Photo_117

さて、お家に帰ってからお守りランドセルのフタをあけ、御札を出して改めてお願い事をし始めたサクちゃん。

「赤ちゃんが、元気でいますように!」
や、やさしい・・・。

サクちゃんはとっても優しくて面白い、関西人のお兄ちゃんです!

| | コメント (4)

姫りんごライダー

サクちゃんがお気に入りの「仮面ライダー ダークカブト」の乗り物は姫のくまちゃん。

Photo_111   

なんだか弱そうで間抜けだわ、と思っていたら、サクちゃんがこんなことを。

「赤ちゃん、ダークカブトに似とう」(注:神戸弁)

ええっ?こんなひよひよな姫がダークカブトに?

どうやら髪の毛が似ているらしい。似ているかな?

Photo_112

この微妙な立ち上がりの角度、確かに似ているかも。サクちゃんのくまの乗り物にはそんな深い意味があったのね。

Photo_113

こっちからも見てみました。う~ん、似ている。

Photo_114

横からも見てみました。

見比べていたら寄り目になっちゃった。

Photo_115

あれ?姫ちゃん、ダークカブト、気になる?持ってみる?

手に持たせてみました。

そっこーでぽいっ!!!床にたたきつけた姫。

「しつれいねっ!!!あたち、こんなのに似てないわよっ!」とでも言いたげ。

ご機嫌そこねちゃったかしら?

しつれいしました~。

| | コメント (0)

関西人の作られ方

4歳の息子、サクちゃんの成長ぶりを見ていると、「関西人ってこんな風に作られていくんだな」ということがよ~くわかります。

私自身は、京都・大阪・神戸と、関西に住んでもうかれこれ10年以上(あれ?もしかして15年?)になりますが、生粋の関西人というわけではないので、息子の関西人としての成長ぶりが如実にわかってしまうのです。

私が関西に住みはじめて感じた最初の印象は、みんながみんな漫才師みたいだな~ということ。
普通に会話していても、「今のはつっこむとこやで」なんてチェックが入るので日常会話でも気が抜けません。

とにかく「つっこむ」ことが礼儀とされている風潮があるのです。夫などは、テレビを見ながらも「今、噛んだな」などと、何かしらつっこんでいます。

さて、サクちゃんもすっかり関西弁(しかも神戸弁)を流暢に話すお子様ですが、この前、なんとなく付けっぱなしにしていたテレビの漫才を見て、「わはははは」と、笑っているのです。しかも、皆が笑う正しいタイミングできちんと笑っているのです!!!

なんか、すごい。

そして、最近ではいろいろな物事にナチュラルに「ツッコミ」を入れるようになってきました。

テレビのポケットモンスターを見ていたとき、番組の最後に主人公が言うセリフ、
「みんなもポケモン、ゲットだぜ!」
に対して速攻で、

「でもどこにおんねん!」

と、つっこんでいて、その間合いが絶妙でこっちが大笑いしました。
Photo_107 
最近では、テレビにつっこむだけではもの足らず、音の出るおもちゃにまでつっこんでいるサクちゃん。
携帯電話型のおもちゃで、ボタンを押すと「バイバイ」「もうごはんたべた?」などの音がでるのですが・・・。

電話のおもちゃ:「ピッ、こんど、あそびにいくね」
サクちゃん:「でも誰やねん!わからんやろ~!切るで!」

もう、大爆笑!
サクちゃん、おもちゃにまでツッコミを入れるとは!なんと立派な関西人ぶりでしょう。
関西スピリット、つぶさに見させていただきました。
Photo_108
夫にこのことを報告すると、大笑いしながらも、息子の関西人としての「正しい」成長ぶりに満足げな様子・・・。

サクちゃんのツッコミが、「ノリツッコミ」にまで発展するのはそう遠くないことでしょう。

毎日、ツッコミ、つっこまれ、まるで漫才のような会話をしながら、関西人としてたくましく(?)成長していく息子の様子をこれからも観察していこうと思います。

そうやって息子と漫才みたいな会話をしていくうちに、私もリッパな「関西のオカン」になっていくんだろうなあ・・・。

| | コメント (2)

ドラえもんへの手紙・続編

大晦日のドラえもんスペシャルで、自分の考えたひみつ道具が選ばれずにがっかりのサクちゃん。でも選ばれないのは当然です。締め切りが過ぎていたので、応募したふりをしただけだもの・・・。

とはいえテレビを見て小さな声で、
「サクちゃんのなかった・・・」とつぶやいていたのが切ない。

そんな意気消沈のサクちゃんに、ドラえもんからお手紙が届きました。(当然ながらまたもや私の自作自演です・・・)

差出人はドラえもん。
Photo_103
それにしては何だか変なドラえもんです。(ドラえもん描くの意外と難しいのです)

しかしサクちゃんは疑うこともなく、
「おかあさ~ん、ドラえもんから手紙がきたよ~」とうれしそう。
Photo_104
開けてみると、ぬりえとお手紙が。
お父さんにお手紙を読んでもらいました。
Photo_105
「ひみつ道具コンテストに応募してくれてありがとう。ひみつ道具にはちがうおともだちの道具が選ばれたけれど、さくやくんの考えた、“おうちになる木がはえるどんぐり”はすごく素敵だったね。ありがとう。ドラえもん」

サクちゃんなりに納得し、早速ぬりえで遊んでいました。

いつもの大胆なお絵描きのように自分の好きな色を好きなところに塗るのではなく、忠実にドラえもんの色を再現して、きっちりぬりえをしたサクちゃん。
それだけドラえもんが好きなのです。

Photo_106

サクちゃんは納得してくれましたが、果たしてここまでしてよかったのか。
ドラえもんはお話しの世界に住んでいて、それをそろそろ分らせたほうがいいのか。
応募や懸賞のルールを説明したほうがよかったのか。

親としては悩むところですが・・・。

何かの存在を信じたりすることって、サンタクロースもそうですが、多分そのこと自体に意味があるんだ、と信じて。

応募の決まりやルールなんて、今教えなくてもわかっていくもんね。

なんて、いろいろな言い訳を自分にしてみておりますが、
要は、子供のがっかりした顔より、うれしそうにしている顔が見たいだけなんです・・・。

| | コメント (2)

続・ケッコンできない男

お母さんとはケッコンできないと知ってしまったサクちゃん(4歳)ですが、妹の姫りんごちゃんとはケッコンできると思っているようです。

サクちゃんは本当に妹思い。
昼寝から目覚めた姫が泣き出すと、真っ先に駆けつけて、
Photo_101 
「こわい夢みたの?こわくないよ。大きい人(大人やお兄ちゃん)がいたらね、こわい夢がぱちんと消えるからだいじょうぶ」

と、励ましています。

夜はおとなりに一緒に寝たがるので、(サクちゃんの寝返りが当たらないように、寝てから離しています)寝かせてやると大喜び。

あ、サクちゃん、喜びのあまり赤ちゃんのお手々をぺろっとなめました!

「あれ?今なにした?」
と聞くと、

「味見」

だって。
確かに、味見をしたくなるような手ではあります・・・。

さて、そんなサクちゃんにもそろそろ真実を伝える時が来ました。
「サクちゃん、あのね、妹ともケッコンできないんだよ」

さぞかしがっかりするかとおもいきや・・・
「え? できるでケッコン。今でもできるで」
と、即答。

そして姫りんごちゃんのぷくぷくの手を取り、「♪タララララ~タララララ~♪」
と踊るマネをしたあと、チュッ!
「ね、できたでしょ」

・・・・・・・・・。
もしかしてサクちゃん、「ダンスしてチュウすることがケッコン」と思ってる・・・?
そういえば、私達の結婚式の写真に、ダンスしているところを撮ったのがあるので、それがケッコンだと思ったみたいです。
う~ん・・・今はまあ、いいか。
Photo_102

サクちゃん作、くまライダー。
この仮面ライダーのフィギュアの乗り物は、姫りんごちゃんのくまのぬいぐるみと決まっているのです。
これはまたなんとも・・・強そうなんだか、弱そうなんだか。

そんな、ほほえましい兄妹です。

| | コメント (3)

ふえふえ姫りんごちゃん初の発熱

4ヶ月の姫が、はじめての発熱。まだ4ヵ月なのに熱とか出たっけ?と、二人目なのにおろおろ。

フレッシュな菌でいっぱいのお兄ちゃんの園にお迎えに行くとき、どうしてもいろんなものをもらってくるみたいで、こんなに早い熱デビューとなりました。

園のこどもたち、赤ちゃんに興味津々。毎日、おともだちひとりひとりに赤ちゃんの顔をしゃがんで見せてやり、毎日お名前と年齢を聞かれるのでそれに答えてやり、そして毎日、泥だらけの手でほっぺたを触られているのです。

サクちゃんも赤ちゃんが自慢なのか、その日まだ赤ちゃんを見ていないお友達がいたら

「まだ○○くん見てないから」

と、延々と○○くん待ちです。少しでも早くこの菌の巣窟を抜け出したいのに帰るに帰れず。

というわけで、週末は姫の熱に翻弄されていました。咳の風邪のようで、「げへげへっ!!!」とオヤジのように咳こむ不憫な姫りんごちゃん・・・。

さて、姫りんごちゃん。最近では、感情も出てきて、泣く前に本当に悲しそうにふえふえっ、とするのです。

これがかわいい・・・。泣いてるのにあまりにかわいくて見とれてしまいます。(←バカ)

Photo_100

泣くのはかわいいけど、咳は本当に可哀想。熱はすぐに下がったので、あとは咳だけなんですけどね。

今日はいかに園のこどもたちに見つからずにさっと帰れるかが勝負です。

| | コメント (5)

夢は大きく

サクちゃんの将来の夢は「宇宙飛行士」 
宇宙飛行士とは、こりゃまた大きく出たね、と言いたいところですが、これには私にも責任があるんです。
Photo_94
古本屋さんでこんな素敵な洋書の絵本を見つけまして。ジャケ買いです。
洋書なので中身は英語なのですが、オールカラーの絵がリアルで楽しめます。
Photo_96
Photo_97

男の子は英語だろうがなんだろうが、この手のものには惹き付けられるようで、サクちゃんもすぐに夢中になりました。適当に英語を読んで、わかるところだけ日本語に訳して、あとはアドリブで効果音など入れながら読んでいます。
2
「3・2・1・0 発射!!!!」
とか言って。

それ以来、すっかり「宇宙飛行士」になりたいと言っています。
「宇宙にいったらね、お父さんとお母さんに手をふるからね」と言ってくれています。

その話を遊びに来ていたジイジにしたんです。
「サクちゃん、宇宙飛行士になりたんだって。英語とロシア語必須だってさ」
というと、

「おお~宇宙飛行士かあ~すごいのう、サクちゃんは~」
なんて軽くジイジっぽく返してくれると思いきや・・・

「いやいや、今はロシア語より中国語のほうがいいんじゃないか。それと理数系にも強くならんといかんし。あ、今はそうだ。農業をやっといたほうがいいかもしれん。バイオ農業の必要性は今後の宇宙空間においても・・・・・」

・・・ジイジ。

とまあ、こんな家族に囲まれたせいで、サクちゃんは宇宙飛行士を目指すことになってしまいました。

それから半年後。
リバーシブルのスカジャンを買いました。てかてかのサテンの生地と、スエードタッチの紫色の生地とのリバーシブルなのに、サクちゃんはかたくなにてかてかの赤のほうしか表にして着ないのです。「どうして?」と聞くと、

「だって・・・宇宙飛行士の服だから」

なるほど~!!!そっかそっか。ぴかぴかの素材が宇宙飛行士みたいだね。

Photo_98 Photo_99

サクちゃんは毎日「ぴかぴかの宇宙服」を着て登園しています。帰り道にちくちくの葉っぱにわざと腕を当てて、

「痛くないで。サクちゃん宇宙服着てるから」
と言っています。    くくくくくく、かわいい。

空を見あげて、「空を飛びたいな~」と言っています。

そうだね。サクちゃんが大人になるころにはもっとカジュアルに宇宙とか行ってるかもしれないよね。

でもね、友人に聞いたんです。宇宙飛行士になるには、虫歯になった歯が一本でもあったらダメなんだって。

歯磨きをさぼろうとしたら、
「あ、サクちゃん、宇宙飛行士なれへんよ」
と言うと歯磨きしてくれるので、それだけはすごく助かってます(笑)

サクちゃん、宇宙から地球見たらすっごく青くて綺麗なんだってね。
奇跡的な青さなんだって。

できればお母さんも見たかった~。でも虫歯あるからアカンねん。
かわりにサクちゃんが見てきて手をふってね~。
だから歯、磨こうね~。

| | コメント (2)

言葉の魔術師

サクちゃんは、素晴らしい名言を言うお子様ですが、最近もしかしてそれは事を円滑に運ぶためのテクニックなのでは・・・?との疑いを持ち始めています。

怒られそうな微妙な空気のとき、
「(サクちゃんのことを)たいせつにたいせつに育ててね。素敵なお名前をくれたから」

そんなこと言う~? 4歳の幼児が・・・!
あっけにとられて怒る気もなくなります。

その時ふと思ったのです。もしかしてサクちゃん、そのキラキラした言葉を巧みに操って自分の意のままに親たちをも操っているのでは・・・、と。

ある日のこと。
変に細かいことを気にするサクちゃんは、シールやカードのはしっこや、紙製の付録のおもちゃがちょっと破れただけでテープで止めろとうるさいのですが、この日も仮面ライダーのフィギュアの肩のパーツが取れて、
「せっかくざい(接着剤)で直して」と言うのです。

何度も何度も外れるのでそのつど付けてやらないといけない。しかも、お得意の「今すぐに!」です。

ああ~、何度も何度もめんどくさいな~と思いながら、
「後でね」
とあしらっていたら・・・・

「せっかくざいって、せっかくお母さんが直してくれたのに、また取れて直すからせっかくざい?」

なんて言うんです。
こんなかわいいことを言われたら、居酒屋の店員のようにひざまずき、「ハイッ!喜んで!」と言いながら、まっさきに直してあげたくなるじゃないの~!

はあ~、操られてるわ、私。
と言うわけで、今日も言葉の魔術師に操られている母なのでした。


追伸:
ブログを読んでくれている友人が、姫のコロコロな様子も見たいとリクエストしてくれました。忘れているわけじゃないんですけどね、ついついサクちゃんの方がネタが豊富なもので・・・。まだ姫りんごちゃんは、寝たり笑ったりするだけですからね。
というわけでリクエストにお答えして、姫りんごちゃんの寝たり笑ったりしている様子をご覧ください・・・

2007_01070046_1 2007_01070050

| | コメント (6)

即席イタリア漬け

新年早々「今年はイタリア語を始めます」と宣言しましたが、とはいえ赤ちゃん育児中なので、できることといえば「おうちでレッスン」

手始めに、テレビイタリア語会話を観てみることに。
さあ、1月最初のレッスン日。テキストとノートを開いてレッスン開始。

ん? 不規則動詞・・・?
いきなり、動詞が変化しています。主語が変わったり、状況が変わると動詞も変わっています。

どうやら、1月からのレッスン開始ではなく、もしかして4月から・・・?そ、そりゃあそうか・・・学期にあわせてあるのか。
いきなりの動詞の変化におののいていたら、寝ていたはずの赤ちゃんが起きちゃいました!ハイ~、レッスン強制終了!

道のりはなかなか険しいようです。

こうなったら、まずはイタリアのことを好きになっちゃおう作戦です。
Photo_90
図書館でイタリア本を借りてきました。
そばにある瓶は、「イタリア七味」
この「イタリア七味」、フードショップで購入しました。これをふりかけるだけであ~ら不思議、あっという間にイタリアン風味の料理が出来上がり。即席イタリアの素です。

私の即席イタリアの素は、「本」

Photo_89
これはイギリスに夢中になっていた時に読んでいた「イギリス本」
こんなかんじで私の本棚には「イギリスコーナー」「タイコーナー」などが存在します。

イタリア本コーナーも作らなくちゃね。

さて、そんなにまだ好きでもないのに何故イタリア語なのか。
それには私の壮大なる野望があるわけなのですが・・・。

その話はまたいつか・・・。

| | コメント (0)

こどもの物欲

サクちゃんは、ピュアで素敵な言葉で語ってくれますが、心まで純粋かというとそれだけではなく、かなり「世俗の物欲」にまみれたお子様であります。

さらに好きなことに対する執着心が強く頑固なので、欲しいものがあったらかなりしつこく要求してきます。

Photo_83

サクちゃんの好きなこと、仮面ライダーや戦隊シリーズ。つまり、サクちゃんの欲しいもの、それらのグッズやおもちゃ。

これがですね、当然といえば当然なのかもしれないけれど、テレビのヒーローものは、こどもの物欲をやたらあおるようにできているのです。

まず、どんなヒーローも一年がワンクールです。GW、お盆、クリスマス前には激しいおもちゃ商戦。クリスマスとお正月、最大の販売イベントが終わったあと、だいたい一年クールのシリーズが終盤をむかえ、今は一番静かな時期です。

私はといえば、私のほうがはまった「仮面ライダーカブト」の余韻にひたりながら、終わってしまう寂しさに静かに耐える日々だったのです。

ところがです!

わが物欲の鬼、サクちゃんは付録つきの子供向けテレビ雑誌に載っていた2月からの新しい仮面ライダーに早速夢中になってしまいました。

紙でつくる付録の変身セットがついていたのです。

Photo_84 Photo_85

早速変身!はい、変身と同時に物欲の鬼もいっちょあがり!

なんという・・・おそろしい戦略・・・。

こうなったらもう物欲の鬼は止まりません。抽選でおもちゃがあたる懸賞をみて、「サクちゃんももらいたい」とうるさいうるさい。

でもまだ懸賞のきまりがわからないので、外れることもあると説明すると、布団につっぷして打ち震えながら号泣。

あまりのしつこさにお父さんが「外れたら買ってやるから」とついうっかり言ってしまったが最後、「いつもらえるのか」と寝ても覚めても言っている始末。

ほんとうにしつこい。

こどもってこんなものでしょうか?うちのサクちゃんが特別しつこいのかなあ?

あまりにしつこいので、サクちゃんの園の座布団カバーに新しい仮面ライダーのアップリケをしてごまかすことにしました。ちょっと汚れてしまったので汚れ隠しもかねて。

Photo_86

アイロン接着できるフェルトを使っています。雑誌から写してフェルトをちょきちょき。

新しい仮面ライダーは桃太郎のお話がベースなので、目のところが桃のかたちなんだって。なんだかなあ~。カブトのほうがかっこいいのに、こどもってあたらしもん好きだなあ。

Photo_87

フェルトだけだとなんか違うので、ちょっとへたくそながら刺しゅうもしてみました。

できた~!!どうです、この力作。

Photo_88

長い休みだったから、これで機嫌よく園に行ってくれるといいな。

でも、おともだちに見せてもまだこの新しい仮面ライダー、誰も知らないのでは・・・?

流行を先取りしすぎちゃったかな。

それにしても、とどまるところを知らないこの物欲、どういう風に対処していったらいいものでしょうね。

今のところ絵や手作りでごまかしているので、ヒーローものに対する私の表現力ばかりが研ぎ澄まされていく今日このごろです。

| | コメント (3)

石に願いを

子供の冬休み、夫の年末年始休暇、そしてこの連休と休みが続き、さすがに母はちょっと疲れてきました。楽しいんですけどね~。

食事の支度、洗い物も多く、なぜか洗濯物も多い。

4歳のサクちゃんは私と姫りんごちゃんと居るときは普通なのに、お父さんがいるとテンションがあがり、自分を見て欲しくて必要以上にふざけたり茶化したり騒いだり。
4歳ともなれば親の口調をマネした生意気な口を聞くので、これがまた小憎たらしいこと!
注意したらすぐ泣くし、ケンカにもなるし、毎日ほんとに大騒ぎです。

と、少々ケンカもしながらですが、大型ショッピングセンターに行ってきました。
赤ちゃんが生まれてから、帰省以外で4人でのお出かけは久しぶりです。

サクちゃんが、パワーストーンなどの石を売っている店で足を止めました。
男の子って、なんか公園とかで石ころとか拾ってくるの好きですよね。
「宝物」なんていって、キラキラの砂粒とかまで拾ってきたり・・・。

そんなサクちゃん、当然、石が欲しいと言い出しました。まあ、おもちゃよりいいか、と思ってひとつだけ買うことを許可しました。

私:「サクちゃん、石に色んな意味があるよ。元気になるとか、幸せになるとか。どれにする?」
サクちゃん:「う~ん、サクちゃん、せんたくの石がいいなあ」

せんたく・・・?なんのことだろう?


かなり長い時間悩んで、サクちゃんが選んだのが、潜在能力を引き出すという水晶の石。
お父さんは、ピンク色の、願いがかなう石を選んでいました。
2007_01070059

「これ、願い事の石だから、なんでも願いごとしてごらん」
と、お父さんがサクちゃんが言うと、

「赤ちゃんの、耳の傷が治りますように!!!!」
と、お願いしていてびっくり。

赤ちゃんの爪を切るのを忘れていて、耳を引っかいてしまい、少し血が出ていたのです。
親のほうはすぐ直るから、と気にもとめていなかったのに。

実はサクちゃんのほうがもっと痛い怪我をしているのに・・・。
(休み中に自転車で足に擦り傷をこさえてしまったのです)


帰ってきて、以前、宝物の石を入れるために作った靴下に入れました。
なんども出したり並べたりして石を眺めるサクちゃん。

サクちゃん:「ああ、やっぱりせんたくの石にすればよかった」
私:「? サクちゃん、その、せんたくの石ってどういうこと?」
サクちゃん:「だってさー、せんたくの石がお洗濯してくれたら、お母さんもお父さんもサクちゃんも赤ちゃんもせんたくしなくていいでしょ~?」

せんたくって、洗濯かあ!
今朝、私が「洗っても洗っても洗濯物がある」と愚痴っていたのを聞いていたんだね!
そんなに気にしてくれていたのね・・・。

今度から文句いわず、洗濯します。子供に気を使わせるなんて、スイマセン、ダメな母でした。

家族が家に居るほうがあれこれ大変だなんて、思ってごめんね。
私にとっての宝物の石はサクちゃん、間違いなくあなただよ。


でもね、正直にいうと、
お母さん、「せんたくの石」も欲しいわ~

| | コメント (2)

I LOVE みそ汁

サクちゃんはみそ汁をこよなく愛す男(4歳)

年末年始で、年越しソバだの、お雑煮だのが続き、しばらくおみそ汁を作っていませんでした。

「お正月だからおみそ汁ないのよ」とごまかしていましたが、先日、久しぶりにみそ汁をつくったら、賛辞の嵐!

Photo_82

両方の手で愛おしそうにお椀を包み、ずずっとひとくち啜ったあと・・・

「ん~、美味しい」から始まって、

「おみそ汁って、お正月に食べてもいいんやで」

「宇宙の果てまでおいしい」

「空高くまで甘い」

「ああ、(普通の)ごはんていいなあ」

「ありがとう、おかあさん」

・・・・・・

そ、そこまで褒められると逆に恐縮です。

スイマセン、ただの残り野菜のおみそ汁なのにそんなに褒めていただいて。

ま、これも母の味ってことなのかしら・・・?

| | コメント (0)

歯なしスマイル

4ヶ月の姫りんごちゃんにはまだ歯が生えていません。この歯のない時の、歯ぐきをみせた笑顔が、なんともかわいいのです。

最近、ヨダレが増え始め、時々、下くちびるをはむっと噛んでいる仕草をすることがあります。

少し早いけど、もしかしたら歯が生え始める前兆かもしれません!

大変!この歯ぐきスマイルを写真におさめておかなくては。

しかし、笑ったと思ってカメラを向けたら、私の顔が隠れるからか、カメラに対して不審そうな顔をして、なかなか笑ってくれないのです。

歯ぐきスマイル!写真に撮るのがむずかしい!

そこで、絵を描いてみました。

Photo_81

むむ、歯ぐきがうまく表現できない。クチビルみたいになっちゃう・・・。

こんなにかわいいのに、期間限定なのに残せないもどかしさよ。

このもどかしさが、ついつい二人目とか三人目とか欲しくなる気持ちの始まりなのかも・・・?

| | コメント (0)

私におけるイタリア年

毎年、何かひとつでも新しいことを始めるのは楽しいことです。去年は洋裁とブログ。今年はイタリア語を始めてみようと考えました。

2006_12310030_1 

語学の場合、身も心もその国にとっぷり染まると上達が早い気がします。

タイ語を学んだときもそうでした。

タイにとっぷりと魅せられ、タイに通い、タイ料理屋に行き、タイマッサージに通い、タイの友人ができ・・・。

そのうち、鮮魚売り場にいてもお魚のタイ(鯛)に、ニュースを見てもゴルフの「2位タイ」の「タイ」に、体が勝手に反応するほどになりました。

やっぱりそれくらい好きにならないと、語学はダメな気がします。

さて、イタリアはどうかというと、まだそこまで染まっていません。まだまだ私のイタリア度は低いです。これからじょじょに上げていかなくては。パスタでも食べて。

2006_12310030_2 と、いうわけで、“なんとなくイタリアっぽいイメージ”のノートとペン、イタリア語のテキストを買いました。まず形から入ったわけです(笑)

以前、イタリアのローマで購入した絵といっしょに撮って見ました。

ノートはざらざらした紙質とかすれたスタンププリントがイタリア映画「イル・ポスティーノ」っぽいかんじ。明るい黄色はラテンなイメージ・・・。

さあさあ私におけるイタリア年、盛り上げていきましょう。盛り上がるかな。

イタリア情報が集まってきますように・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

お正月さん

4人家族になって初めて迎える三賀日は、のんびりまったりと過ぎていきました。

Osechi Ozouni おせち料理。

栗きんとんのお砂糖を減らして、ハチミツを少し入れてみたらおいしかったですよ。

家にあるもので作ったお正月のリースに、飾りを増やしてみました。

Osyougatsurisu

それから京都・宇治の主人の実家でまったりと過ごしてきました。

宇治の美味しいお茶と和菓子を頂き、世界遺産の宇治上神社で初詣をして、しっとりはんなりとしたお正月でした。

サクちゃんはお正月らしく駒まわしをしたり、おばあちゃんに甘えたり、親戚のおじさん達に遊んでもらい「お正月」をたっぷり楽しんだようす。

神戸に戻ってきて夕食を食べていると、サクちゃんが「はあ」とため息をついています。

「かなしいね・・・、お正月さん」

とぼそっとつぶやいていたので、「どうしたの?」と聞くと、

「お正月さん、今日からお別れやし・・・」

と、ちょっとさみしそう。

そっか、楽しかったんだね。

そういえば子供の頃って、お正月って嬉しくてワクワクしてたなあ、と思い出しました。

子供の頃のようなワクワク感はもうなかなか味わえないけど、

子供を育てることで追体験できるなんて、ちょっとおトクかも。

な~んて、思ったお正月でした。

「お正月さん、また来年遊ぼうね」

トラックバック野郎

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »