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「丸」な一年

二日前から始めた大掃除もほぼ終わり、大晦日の今日は朝からおせち作りです。

2006_12290035 2006_12290036 ←大掃除を手伝う長男サクちゃん

まとわりつく長男に味見をさせたりしてごまかしながら、赤ちゃんをおんぶ紐で背負っておせち料理を作る私。なんだか昭和な香り漂います。

さて、今年一年を一文字であらわすと。

「丸」

かなあ。

年明け早々、二人目の子供を授かりつわりで苦しむも、

「丸々した」赤子が無事産まれて来て、「丸」

心配していた長男のやきもちも、まあまあなんとか落ち着いて、「丸」

洋裁や、ブログなど新しい楽しみを見つけられて、「丸」

もちろんいいことばかりではなく、いろいろなことがあったけど、

まあなんとか「丸く」収まり、

こうして家族全員でまあるく一年の最後の日をほのぼのと過ごせることがなによりの、「マル」です。

「丸」な一年でした。

Marru

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ひよひよ遊び

姫りんごちゃん(4ヵ月)の髪の毛はひよひよと立っています。

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こんなかんじに。

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そこに顔を近づけて「気持ちいい~」と言うのがサクちゃんの大好きな遊び。

サクちゃんは、姫りんごちゃんの似顔絵を描くときも、ちゃあんと髪の毛を立たせて描いているのがちょっと笑えます。良く見てるな~。

風船に描いてみました。

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となりにあるのはチューリップ。下にあるのは、う○ちだって!!!も~っ!!

比べてみました。似てるかな?

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似てるね。

そして、パパの最近好きな遊び。

中央の立っている髪の毛を残して、周りをぺったりとなでつけます。

モヒカン!

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それを見て大笑いしていたら、赤ちゃんも笑います。

ああ、平和だ。

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ケッコンできない男

「ぼく、大きくなったらお母さんとケッコンする!」

男の子を産んだヨロコビを味わえるこのひとこと。もちろん私も言われたことがあります。

少し前、結婚式の写真を見ていたときのことです。
「お父さんもお母さんも、じいじもばあばもいるのに、どうして僕はいないの?」
と、不思議に思ったようです。
そして
「サクちゃんも居たかった~!!!」
と、悔しそうに泣いていました。

そのあとで、この定番のひとことが出たのです。

それにしてもこの言葉、どこの男の子も一回は言うのかしら?
こんな絵本に出会いました。
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「ぼく おかあさんのこと・・・」

主人公のぼくは、おかあさんのことがキライというのです。ドラマばっかり見てテレビ見せてくれないし(どきっ!)日曜日はいつまでも寝てるし(どきどきっ!)洗濯忘れるし(どきどきどきっ!)

でも一番の理由は、
「ぼくとはケッコンできないから」なんです。

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きゅううん・・・。

なんというか、男の子のいじらしさが出ていて、これはこどもにというよりは男の子を持ったお母さんにとってはたまらない絵本だと思いました。

サクちゃんに読み聞かせてみると、改めて、おかあさんとはケッコンできないという事実を思い知らされ、明らかに小さくショックを受けていたようでした。

その後も、表面上は「知ってんで。お母さんとはケッコンできひんねん」と言いつつも、ちょっと寂しかったのでしょうか。
夫が遅くて、赤ちゃんも寝た後、久しぶりにサクちゃんと二人でお布団に入ったら・・・。
「今日はお父さんいないから、ぼくとケッコンしよう」
と言いながら、チュッ。

ケッコンの意味、わかってるのかな?と思いつつ、にんまり。
あ~、男の子ってこれだから可愛くってたまらない。
で、お母さんとはケッコンできないと知ったサクちゃん。
最近はその矛先が妹に向かっているのです。

「じゃあぼく、赤ちゃんとケッコンする。そうしたら、お父さんとお母さんがケッコンしてるから、ず~っと4人で暮らせるね」

あんまりいじらしく、可愛らしいので、「妹ともケッコンできないんだよ」という衝撃の事実を、どうしても伝えられずにいます。

サクちゃん、なかなか、ケッコンできない男・・・。


でも、
本当に結婚できる可能性のある女の子のことを、
「○○ちゃんとケッコンする!」

なんて言う日が来るのを怖がっているのは、他でもない私自身なのでした。

ぼく おかあさんのこと… Book ぼく おかあさんのこと…

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祝初雪

今朝、神戸に初雪が降りました!!!

わーいわーい!

犬のように喜んで外に飛び出した私とサクちゃん。

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雪を喜ぶしろくまさん。

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指先に、雪。

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春を待つ“ももいろ”たち

お正月気分をささやかに盛り上げる、紅白のシクラメンの下には、実はチューリップの球根が植えられています。
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秋頃に、お向かいのおじいさんからチューリップの球根を頂いたのです。
チューリップなんて、自分から植えようと思ったことがなかったのですが、せっかく頂いたので植えてみることにしました。

小さい球根には色を判別するための「ももいろ」と印刷したテープがくるっとハチマキのように巻かれていました。

なんか、かわいい・・・。
ハチマキ姿が球根運動会の「ももいろ」組ってかんじ。
それに、「ピンク」じゃなくて「ももいろ」なんだ。

そういえば、小さい頃使っていたクレヨンの色も「ピンク」じゃなくて「ももいろ」でした。「ももいろ」のクレヨン、すぐに小さくなっていたなあ。

私は、女の子の色は「あか」と「ももいろ」だと信じ込んでいて、お人形遊びとおままごとしかしない、割とベタな女の子でした。
お姫様の絵を描くのも大好きで、お姫様のドレスは決まって「ももいろ」なので、すぐに「ももいろ」のクレヨンが小さくなってしまうのです。

そんな私のところにやってきたのが、「あお」色と、アクションヒーローをこよなく愛す、「THE男の子」な、サクちゃん。
彼の登場により、「ももいろ」は封印。サクちゃんだけでなく私まで青色や紺色を着たり、アクションヒーロー(仮面ライダーカブト)をこよなく愛すように・・・(仮面ライダーカブトへの愛は息子以上といううわさも・・・)

そんな「ももいろ」の封印を解いたのが、姫りんごちゃんの誕生です。
さあ、私がどうなるか、お分かりでしょう。

姫の誕生から二週間ほどたったある日のこと、
「あ、ピンク色のものを買わなくては!」と突然思い立ち、ネットでお洋服を購入。
ついつい積年の憧れが暴走し、花柄、ピンク色、リボン、レース類に過剰反応。
気付けば、ずいぶん先にならないと着られないものまで購入していました。

「ももいろ」反応は、私の実母(サヨコ)にまで伝染。
何しろ、サヨコには計4人の孫がいるのですが、女の子は姫りんごちゃんがはじめて。
とにかく、ピンク色のものを見かけたら、それが何であろうと我が家に送りつけてくるのです。タオル、ハンカチ、私のTシャツ・・・
「タオルならうちにもいっぱいあるのに・・・」と私が言うと、
「ピンク色だったから、つい」
サヨコよ、その気持ちわかるよ。ウンウン、そうだよね。

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これが購入した「ももいろ」たちの一部です。
ところがこの「ももいろ」たち。姫りんごちゃんが9ヶ月くらいになる春頃でないと、まだまだ着られないものがほとんどです。

というわけで、この「ももいろ」たちも、
チューリップの球根と同じく、仲良く春を待っているのです。
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追伸;
「ももいろ」の服の写真を撮っていたら、ちょっとやきもちモードなサクちゃんがひとこと。
「赤ちゃんの服ばっかり撮ってるやん~、サクちゃんも撮ってよ~」

ごめん、ごめん。そうだよね。
なので、明日は「男の子のヨロコビ」について書こうと思います!

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本年度こども名言集ベスト3

今年も残すところあとわずか。なので、今日はサクちゃんの今年の名言・ベスト3を決めたいと思います。(なんという親バカなランキングでしょう!)

第3位

「お母さんはがんばらなくていいよ。だってお母さんはかわいいから。甘いから」

これは、育児休暇前の私がまだ働いていたときの会話です。

月曜日で登園を嫌がる息子に対して、

「お母さんもお仕事がんばるから、サクちゃんもがんばろう」

と私が言うと、

「うん、サクちゃんがんばるよ」と言ったあと、

「お母さんはがんばらなくていいよ。だってお母さんはかわいいから。甘いから」

と、この言葉が出たのです。

がんばらなくていい・・・なんという癒しの言葉でしょうか。

薬用化粧水のCMみたい・・・。

仕事、家事、育児で忙しくて枯れ気味だった私に、すばやく染みわたる潤いひたひた化粧水のようなこの言葉。第3位にランクインです。

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第2位

「赤ちゃんがママとパパとサクちゃんの宝物なの!」

これはまだ、私が妊娠中の時の話です。

よく私が、「サクちゃんはママとパパの宝物だよ~」と言っていたのです。

この日もいつものように、「サクちゃんはママとパパの宝物だよ~」というと、

「ちがうの!今は赤ちゃんが、サクちゃんとママとパパの宝物なの!」

と言いなおされました。

じーん・・・ときたこの言葉が第2位です。

※ちなみにサクちゃんは、「ママ、パパ」「お母さん、お父さん」をミックスして使っています。

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そして、栄えある第一位は!

「お母さんはにこりんぼ」

あれこれついついうるさく言ってしまって、ちょっと反省しつつ、

「お母さんて、おこりんぼかな」というと、

「ううん、お母さんはにこりんぼだよ」

と、言ってくれました。

にこりんぼ。なんといい言葉でしょう。

ついつい怒りすぎたり、イライラしてしまった時、この言葉を思い出して「私はにこりんぼなお母さんでいなくちゃ!」と思うのです。

わかっていてもつい、怒っちゃうんですけどね。自分への戒めを込めて、この言葉を本年度のベストワンにしたいと思います。

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来年も、にこりんぼな一年にしたいです!

番外編。

笑ってしまった言葉です。

私が妊娠中のこと・・・・

「お母さんはスパゲッティ食べたらあかん。赤ちゃんの首がしまる」

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ほんとにこどもの発想にはかなわないなあ。

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雨の小道

雨の日の園のお迎えはちょっとおっくう。でもこれは雨の中のお散歩だと思ってみることにしました。デジカメ持って行けば視点が変わるかも。

サクちゃんのお気に入りの傘は明るい虹色。曇り空の下で虹色がくるくる回る。

「雨の音、いい音ですなあ~」

なんて言ってる。風流な幼児。

横断歩道を渡ったところにある木。よくサクちゃんはこの木を掻き分けて中を覗いている。中を覗いて、しばらく動かない。

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「中に何がいるの?」

と、聞いてみた。

するとサクちゃん、耳元に口を近づけて、ないしょ話で教えてくれた。

「ま・っ・く・ろ・く・ろ・す・け!」

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それからサクちゃんが覗くたび、

「今日は何がいた?」

と聞いてみる。

「カブト虫」という日もあれば「おともだち」と言う日も。

「おともだち」と聞いて、もう聞くのをやめよう、と思った。

サクちゃんには見えているのだ。おともだちが。

大人には見えない、サクちゃんのおともだちがそこに確かにいるんだね。

うらやましいな。お母さんも子供に戻って木を覗いてみたいな。

わざと細い路地裏を通る。車が通らないから安全だし、庭木がジャングルのようになっているお家もあって、ときどき猫もいて、なぜかちょっとだけワクワクする路地裏。

「♪あ~めのこ~みち~、ちぐさくお~さんぽ♪」

園で覚えた歌だ。ちぐさくって、本当はジグザグかなあ。かわいいので私も「ちぐさく」のまま、いっしょに歌う。

「♪ちぐさくちぐさく~、おさんぽさ~んぽ♪」

水たまりをばしゃん!

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路地裏の道はマンホールがランダムな水玉模様のように続いている。そのマンホールを、サクちゃんは「

神戸市

のマーク!」といいながら、ジャンプして踏んで行く。

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庭木や空き地の植物を触るサクちゃん。

この木は、「これ、ちくっとすんねんで~痛いで~」と言いながら毎回触っている。

痛いとわかっていても、触らずにはいられないものだろうか?

私:「さあ、サクちゃん、赤ちゃんが寒いからちょっと急ごう」

サクちゃん:「ウン、わかった!そうだね!僕につかまって!!!」

と、手を差し伸べてくれるサクちゃん。優しいなあ。

たったった~!

つかまるどころか先に行ってるし!はやっ!

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はしるはしる。

デジカメでとらえきれないほどのスピード。

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到着!

「赤ちゃんのために走ったよ」

お、優しいやん。

ところが家にはいるなり、「お母さん、おしっこ~!!!」

!!!

なんだ、おしっこだから走ってたのか!

園を出る前に確認したのに。本当にいつもギリギリまで我慢するんだから。

せっかく雨のお散歩気分だったのに。

まあいいか。

でも本当に木の中のおともだちは、うらやましいな。

誰が雨宿りしていたのかな。

こんどこっそり、覗いてみようか。

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お正月気分

クリスマスが終わって、お部屋や玄関周りの飾りつけをじょじょにお正月モードに変えていこうと思っています。

手始めに、紅白のシクラメンを植えてみました。植えている箱は、お素麺の入っていた箱です。茶色の塗料で塗ったら、いいかんじになりました。

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玄関に飾っていた材料費100円のリースも、お正月用にアレンジしようと思います。どうせなら、これもおうちにあるもので何とかお正月気分にしたいところ。

というのも、先日用事があって、久しぶりに赤ちゃんを家族に預けて街まで外出したら、びっくりしたんです。人がいっぱいで、モノもいっぱいで、色もいっぱいあって・・・。

ずっとお家にいたので、なんだかたくさんの人とモノに酔ってしまったようなのです。

なので、お正月の飾りつけも、なるべくモノを買わずに、お家にあるもので工夫してみようと思いたちました。

でも、お正月っぽい和風のものって意外とお家にないんですよね。

う~ん、まいったな。

でもこうなったら半分意地です。何が何でも材料はお家にあるもので作ってみせます!

「う~ん、お正月っぽくならないなあ・・・」

と、私が困っていると、サクちゃんが大きな声で言いました。

「あーわかった!ぼくがお正月っぽくしてあげる!歌えばいいの!

♪も~い~くつ、ね~るとぉ~、おしょうがつう~♪」

とイスの上で歌ってくれました。

サクちゃんのおかげで、一気にお正月気分がやってきました!

Syougatsurisu で、なんとか出来た飾りです。

シャクヤクの造花と、古い着物ハギレをつないでリボンを作り、飾ってみました。

お正月というよりは単なる和風アレンジ、という気もしますが、お正月度が足りない分はサクちゃんに歌ってもらいましょう。

♪も~い~くつ、ね~るとぉ~、おしょうがつう~♪

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サンタさんの大きな靴下

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4歳のサクちゃん、もしかしてサンタさんの正体を知っているのでは?と、思う節がありました。明らかに私たちに向かってクリスマスプレゼントのリクエストをしてきたからです。

ま、まさかね。去年も今年も、ぬかりはなかったはず。

「サンタさんに頼まないとダメだよ」と言ったら、空に向かって言い直していたけれど、大丈夫かなあ。

こどもにはサンタさんを信じていて欲しい。

実は私は「サンタさんを信じていた」記憶がないのです。

余りにも田舎すぎて、サンタクロースという文化が普及していなかったのか?

でも信じていたかった。

だからサクちゃんには信じていて欲しい!

そういう切実なる思いもあって、「サンタさんのプレゼントを入れる大きな靴下」を作ることにしました。

手作りといえば、の手作りアーティストユキンコちゃんに相談。

私:「サンタさんの靴下作りたいんだけど、何かアイデアない?」

ユキンコ:「どうせなら子供の体がすっぽり入る靴下寝袋にしちゃおうよ」

私:「それいいねえ!決まり!」

簡単なデザインを書いたら、育児で家を空けられない私に代わって、材料の買出しと縫製までやってくれました。ユキンコちゃん、ありがとう!

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フリース素材の大きな靴下に、最後の仕上げにアイロン接着できるフェルトで好きな形を切って貼り付けます。

サクちゃんもチョキチョキ。

姫りんごちゃんのミニ靴下はお名前入りです。

できたあ~!

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早速、履くよね、やっぱり。

「履いてみたら」という前に履いているし。

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あったか~い。

サクちゃん、このままごろりっとテレビを見ています。これ、テレビをみる時にもいいね。

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サクちゃんが履いたまま歩いて遊んでいたら、破れてきちゃった。

サンタさんが来るまでに大急ぎで補修しなくちゃ。

ついでに姫りんごちゃんの靴下には女の子らしいレースをつけました。

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ミシンを出したらもっと何か作りたくなってきたよ。

そうだ!ユキンコちゃんにお礼のミニ靴下を作ろう。

実は今年の夏ごろから、ユキンコちゃんに洋裁を教わっているのです。一緒に教わりながら作った数々の作品の余り布をパッチワークにして、靴下のオーナメントを作りました。

マタニティドレスの布、ベビードレスの布、お宮参りドレスの布・・・。

うん、かわいく出来ました。

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作っていたら、サクちゃんも

「僕のも作って~」とやってきました。

そりゃそうだよね。

サクちゃんには、宝物の石や拾ってきた木の実をいれておく靴下を。

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さて、サクちゃんのプレゼントは入るでしょうか。

入りました。準備完了。

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本番当日。

なぜか今日に限って眠りが浅く、

「サンタさん・・・サンタさんが・・・」

と何回か寝言を言っていました。

朝早く起きてみると、夜のうちに枕元にセットしておいた靴下がふくらんでいます!

靴下に入っていたリクエスト通りのおもちゃにサクちゃんは大喜び。

「サンタさん!ありがとう!」

あれ、おもちゃの音が出ない。するとサクちゃん、お空に向かって、

「サンタさ~ん!電池忘れてるよ~!!!」

現代っ子だなあ。

プレゼントのおもちゃを公園へ持って行きたがるサクちゃんに、

「持っていくと、なくなっちゃうよ」

というと、

「あ、そうか。サンタさんに、ご迷惑かかるね」

ご迷惑って・・・。

なんだかなあ。

でも、よかった。信じてくれているってことだよね。

そうそう、姫りんごちゃんの靴下にもちゃんとプレゼント、入っていましたよ。

トラセリアの、腕時計のように手につけるがらがらの天使ちゃんです。

この天使ちゃんの、髪の毛がひよひよと立っているところが、姫りんごちゃんそっくり。

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我が家の天使ちゃんたち。

サンタさん来てくれてよかったね。

きっと大きな真っ赤な靴下が、とってもわかりやすい目印になったと思うよ。

「ユキンコの手づくり生活」

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受胎告知

サクちゃんの園で、こどもたちのクリスマスページェント(イエス様の生誕劇)がありました。こどもたちの演じるかわいい天使が、マリアさまに「救い主がお生まれになります」と告知をするシーンではっとしたのです。

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そういえば、一年前のこの時期だったかな、サクちゃんが私に二人目の赤ちゃんができたことを予告してくれたのです。

ちょうど、一緒にお風呂に入っている時でした。

いきなり、サクちゃんがニッコリ微笑んでこう言いました。

「お母さんに、赤ちゃんが来たよ」

ええ~っ?まだ自覚のない時期だったので、驚いたけれど、サクちゃんのその確固たる口調に私もその言葉を真摯に受け止めたのです。

その時のサクちゃんの姿・・・。お風呂に入っていたので当然はだか。そしてやけに確信のある笑顔。そ、そのお姿はまさに・・・受胎告知の天使さながらです。

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宗教的な意味合いというよりも、昔から、絵画のテーマとしての「受胎告知」にはなぜか惹かれるものがあり、エル・グレコやフラ・アンジェリカなどの絵画の画集をよく眺めていました。

それがまさか、自宅のお風呂で自分の身に降りかかることになるとは。

後に調べてみると、本当におなかに赤ちゃんがいました!それが姫りんごちゃんです。

サクちゃんは後に、性別すらも的確に予告してくれました。こどもってすごい。

そういえば・・・・

サクちゃんを妊娠していることがわかったのも、

5年前のクリスマスイブのことだったなあ。

そんなことを考えながら、生誕劇と子供たちの合唱を聞いていると、なんだかとても尊く、感謝の気持ちでいっぱいになるのです。

二人のこどもこそが、私達にとっては人生最高のクリスマスの贈り物です。

世界のこどもたちが今日幸せでありますように。

メリークリスマス。

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干し柿どろぼう

干し柿をひと束(というのかな?)を頂いたので、家の外の軒下に吊るしてみました。

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道行く近所のおばあさん達が、その干し柿を見て何やら話しておられました。

「あら、懐かしい」といでも言うように。

しばらく外に吊るした後、おうちの中に入れ、リビングの壁にかけておいたのですが、ふと気付くと、一番下にあった干し柿が何者かによってかじられているのです。

近所の猫かイノシシが、外に吊るしていた間にかじったのでしょうか。

違いました。

犯人は4歳の息子、サクちゃんです。

壁に吊るされた柿を、パン食い競争のようにかじっていたんです。

サクちゃんのお口に届くところにある柿だけが被害にあっていました。

「甘くて、おいしかったから、つい~」

ですって。

干し柿は、友人のユキンコちゃんの田舎からのおすそわけです。

昔ながらの干し柿は、懐かしくて優しい甘さでした。

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ドラえもんへの手紙

4歳のサクちゃんは、ドラえもんの存在を信じています。そう、サンタの存在を信じるように。

大好きなドラえもんのテレビ放送が終わった後、

「ドラえもんに電話してみる~」と言ったことがあります。

夢をこわすのがかわいそうなので、

「お母さん、ドラえもんの電話番号知らんわ、ごめんね」

と言って切り抜けましたが、果たしていつまで信じてくれるか。

でもその時私は誓ったのです。サクちゃんが自然に気付くまで、親としては彼の夢を守ろうと。

その時から私の戦いは始まりました。

実は今、どうやら「ドラえもんのひみつ道具コンテスト」なるものをやっているようなのです。こんな道具があったらいいな、というのを一般に募集してグランプリを決定するというものです。

そのノミネート作品を少しずつ毎回のテレビ放送で発表していたのですが、

「ノミネート作品はあとみっつ!次は君かもしれない!」

とのドラえもんの言葉にサクちゃんが反応。

サクちゃん:「君かもしれないって!!!!!どうする~?」

どうするもなにも、応募なんてしていませんから。とっくに締め切りは終わってるし。

でもサクちゃんのキラキラの瞳をみたらそんなこととても言えません。

どうやら、「ドラえもんのひみつ道具をもらえるのは君かもしれない」という風に解釈している様子。

う~ん、どうしよう。

その場はなんとか切り抜けてほっとしたものの、また後日言うのです。

サクちゃん:「ドラえもんのひみつ道具、日曜日もらいに行く」

私:「どこでもらえるかママ知らないよ」

サクちゃん:「いーたーねっと(注、インターネット)で調べて行ったらいいやん」

私:「・・・・・・・」

サクちゃん:「君かも知れないって言ってたよ」

私:「こんなのがあったらいいなってハガキ出さないとだめなんだよ」

サクちゃん:「じゃあ出す」

まいった。忘れてなかったのね。

う~ん・・・と考えて、ひらめいた!

確か、暑中見舞いハガキが余っていたはず!それに絵を描かせて、ウチの住所を書いて、ポストに投函させよう。

サクちゃんが描いた絵がこちら。

サクちゃんは、「おおきなきがほしい」の絵本が大好きで、木のおうちが欲しいのだそう。

全体が木で、オレンジ色の線がおうち。おうちの中にはちゃんとお父さんとお母さんとサクちゃんと赤ちゃんがいます。

そういえば前にこう言っていたのです。

サクちゃん:「サクちゃんもこんなお家つくりたい。このお家つぶして~」

私:「ひゃああ~!つぶすのはやめてよ~(まだローンも残ってるのに!)」

サクちゃん:「いいこと考えた。どんぐりを、いっぱいあつめて、お庭でお水をい~っぱいかけたらいいよね」

というわけで、サクちゃんの欲しいひみつ道具は「まくと木のおうちがにょきにょき生えてくるどんぐり」です。

私も欲しいなあ。

後日、ハガキが届きました。こっそりファイルしてあります。

しかし、この場は切り抜けたけれど、まだ根本的な解決はしていないのよね。

ドラえもんのひみつ道具のグランプリ発表は大晦日らしい。

果たして息子は納得してくれるのか。

母の戦いはまだまだ続くのです。

今からでもどんぐり、庭にまこうかしら。

おおきなきがほしい おおきなきがほしい

著者:佐藤 さとる
販売元:偕成社
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「二度と赤ちゃんにはなれない」

4歳のサクちゃんが食事中にぽつり、と言った言葉です。

サクちゃんは食が細いほうなのですが、妹の姫りんごちゃん(4ヵ月)にとってはかっこいいお兄ちゃんでいたいようで、

「ほら、赤ちゃんお兄ちゃんを見てるよ。いっぱい食べてすごいね」

と、姫りんごちゃんを抱っこして見ているとよく食べてくれます。

「お兄ちゃんは歯があるからね。赤ちゃんはないけどね」

と私がいうと、サクちゃんがこう言いました。

「最初はな、下の二本が生えてくるねん。

でもね、もう何年もたってる。二度と赤ちゃんにはなれないの」

二度と赤ちゃんにはなれない・・・

なんだか、胸がキュンとしてしまった母なのでした。

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兄妹愛

4ヵ月の姫りんごちゃん、放っておいてもわりと機嫌のいい子で、用事などでしばらく目をはなしていても、一人であー、あー、と笑っているのです。あとでふと様子を見てみると、乳まじりのヨダレは垂れているし、鼻ちょうちんをこさえて、おまけにウンチまでしている・・・。

ごめんごめん、といいながらオムツを替えていると、ずっと赤ちゃんのそばにいたお兄ちゃんのサクちゃんが一言。

「だれも気付かんでごめんね。僕ね、まだ4歳だから、おしっこね、見れないの」

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そう、サクちゃんは妹思いなのです。

実は一度だけ、ぐっすり寝ていた姫りんごちゃんを家に置いてサクちゃんの園のお迎えに行ったことがあるのです。その日外はどしゃ降りの雨で、姫はぐっすり寝ていて、しかも園は目と鼻の先。

えいっ!とダッシュで園へ。

赤ちゃんを連れていない私を見て、「赤ちゃんは?」と聞くサクちゃん。

「寝ていたからお家にいるの。早く帰ろう」

それを聞いたとたん、

「赤ちゃんに会いたかった~!!! 赤ちゃんを一人にした~~~~~!!!!」

サクちゃん大号泣。

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泣きわめくサクちゃんと二人で走って帰りました。

お家に帰るとまだ赤ちゃんはぐっすり。まさかサクちゃんのほうが泣くなんて。

もう二度と置いていかないからね。

あれ以来ますます、赤ちゃんが大好きなサクお兄ちゃん。ぐずっていたらお歌を歌ってくれるしオムツを取ってきてくれたりと、とってもいいお兄ちゃんです。

さてそのサクちゃん、サンタさんにもらいたいものがあると園の先生に話していたそうです。「いい子にしてるとサンタさんが来るんだよ」という先生の言葉に、

「大丈夫。ぼく赤ちゃん見てるから」

と、堂々と答えたそうです。

もしかして・・・サンタさんのプレゼント目当て?

いえいえ、違うよね。

サクちゃんは立派なお兄ちゃん。時々お母さんは姫りんごちゃんがうらやましい。

私もこんなお兄ちゃん欲しかったなあ。

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お風呂問題

二人の子供を持つ先輩ママさんに聞いてみたい。お風呂はどうやって入れたらいいのか?

一人はまだ首もすわらないねんねの赤ちゃん。もう一人は、お風呂でも水鉄砲や舟で必要以上に激しく遊ぶ(泳ぐこともある)激しすぎる男(4歳)。

普段は夫が入れるのだが、年末のこの時期は忘年会だの残業だのと何かと帰りが遅い。

入れるしかないよね、私がひとりでね。

狭い脱衣場に3人分の着替え、赤ちゃんのマット、全てをセットしお風呂に入る。

4歳の長男サクちゃんは気付くとすでに服を脱ぎ散らかし、湯船で遊んでいる。

(はやっ!いつの間に!)

遅れて赤ちゃんと一緒に入ろうとしたら、洗いイスの上に赤ちゃんのお尻を洗う洗面器がお湯を入れてセットしてある。

私:「あれ?これサクちゃんがやってくれたの?」

サクちゃん:「そうだよ」

すご~い!夫がそうするのを見ていたのだ!

まず湯船で軽く赤ちゃんを洗う間、サクちゃんは湯船でおとなしく舟で遊んでいる。一度外の洗い場で赤ちゃんの髪を洗う。その間サクちゃんは言えば・・・・

サクちゃん:「おかあさ~ん、見とって~!ぼく泳げるねんで~」

泳がんでよろしい~~!!

サクちゃん:「こんなこともできるねんで~!」

ひ~っ!できんでよろしい~~~!!!

洗い終わって湯船に入るとサクちゃんはまたおとなしく遊んでいる。一応赤ちゃんがいるときは手加減して遊んでいるのね。

湯船に入ったら、赤ちゃんの髪が七三分けになっていた!息子とゲラゲラ笑っていたら、そんな私達をみてにま~っと笑う赤ちゃん。ほんとに平和な子だ。

よっし!順調。用意していたバスタオルで赤ちゃんを拭いて、着替えて・・・あらっ!赤ちゃん泣いちゃった。ピンチ。

サクちゃん:「おかあさ~ん、もう出たい~のぼせたあ」

私:「えええ?今?ちょ、ちょっと待って」

濡れた長男にタオルをかけ、赤ちゃんの服を着せた後、長男を拭いて肌の薬を塗ってやる。これがあるから結構大変なのだ。もちろんその間、私は裸。赤子は泣きわめく。ああ、失敗。

私の髪も体も洗えなかった。

翌日、お風呂リベンジ。

二度目はなんとかうまくいった。赤ちゃんが泣きかけたけど、先に着替えたサクちゃんが脱衣場に寝かせた赤ちゃんに必死で話しかけてくれたのだ。

サクちゃん:「ほら、赤ちゃんこれみて、ポケモンの宝物だよ、すごいでしょう」

おお、サクちゃん、そのままもちこたえてくれ!

そのすきに猛スピードで髪を体を洗って、大成功!サクちゃんありがとう!

すごいなあ、お兄ちゃん。いつの間にこんなに成長したのか。

お風呂もやればできるね~。

あ、サクちゃんの髪と体、洗ってやるの忘れた!

サクちゃんはまだ一人では髪を洗えない。

どうやって、洗ったらいいの~?

まだまだお風呂問題は解決しない。サクちゃんはもう三日も髪を洗っていない。どうすればいいのかなあ・・・?

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ささやかなクリスマスの飾りつけ

憧れは、本物のモミの木のクリスマスツリー。庭木屋さんでモミの木を売っていたので、庭に植えられますか?と聞いてみたら、それはディスプレイ用で、直植えしても神戸では夏越えができないそう。

残念。

中庭にモミの木があったらすごく素敵だと思ったのに。

本物の木が無理なら、アンティークなオーナメントが似合いそうな、ちゃんとしたツリーが欲しいな。でも時間がかかりそう。

なぜなら、これ!というものに出会うまでそうそう買えないたちなのだ。

テーブルだってソファだって、うちは家具を買うのに何年も時間がかかる。これ!というものを見つけるまではなくても我慢する。だからいまだに、ゴミ箱も収納タンスもベッドもない。

でも子供は飾りつけがしたいんだよね。だから、これ。

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ささやかなクリスマスツリー。でもサクちゃんはこれでも十分満足して嬉しそうだった。

サンタさん、我が家の「理想のクリスマスツリー」いったいいつになったら飾れるのかな。

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やきもちの表現方法

長男サクちゃん(4歳)の、妹(0歳3ヶ月)に対するやきもちのお話です。

やきもちには、おもらしなどの赤ちゃん返り型、攻撃型、体調不良型など、いろいろなケースがあるようですが、サクちゃんは4歳。4歳児ともなると、やきもちの表現方法もなかなか複雑なようです。

まず、妊娠中から出産後は「オッパイへの執着」という形で現れました。

やたらとオッパイを触ったり(私のだけではなく、パパやばあばのまで)オッパイ、オッパイと口にしたり。

しかし、通っている園で読んでもらった絵本の中に、

「お母さんのオッパイは赤ちゃんに貸してあげてるんだ」というフレーズに出会ったらしく、どうやらそれで納得したようで、それ以来あまり触ったり、口にしたりしなくなりました。不思議なもんですね~。

出産入院中は、「便秘で緊急病院へ駆け込む」という騒ぎも起きましたが、退院後は健気にもじょじょに妹の存在を受け入れたようです。

妹を本当にかわいいと思っているようで、意地悪することも全くないのでそれだけは助かっています。(抱っこしたがるのがそれはそれで大変なんですけどね)

しかし・・・・

油断していると時々変な行動を起こします。変な行動は主に3パターン。

1、無理難題を押し付ける

2、調子に乗ってふざけて注目を浴びようとする

3、放送禁止用語を連発する

1、は例えばこの真冬の時期に「スイカが食べたい!今すぐ!」といった無理難題を押し付けること。赤ちゃんの世話で手が離せない時だからこそ、この「今すぐ!」というフレーズをあえて使い、親の反応を試しているかと思われます。

しかし、当然そんなことできるわけがない。

「今スイカなんかあるわけないでしょ!!!!」と一括され→泣く。のパターン。

2、お父さんが居る休日や、赤ちゃんを見に来客があった時などによく見られる行動です。どかどかと走り回ったり、でんぐり返しをしたり、ソファのひじ掛けで前まわりをしようとしたり(できないから!)、騒いで注目を浴びようとします。「見とって~!見とってや~!」が決まり文句。

ふざけるあまり、どこかにぶつけたり、こけたりする。→泣く。のパターン。

3、2と状況はほぼ同じなのですが、こちらのほうがより親密な間柄(よく会う友人やばあばやじいじなど)の来客時に現れる行動です。とにかく、お○○○○!と意味なく放送禁止用語を連発します。親が恥ずかしいからひやひやして止めたり、お客さんが笑ったりするのを見て事態はさらにエスカレート。

「いいかげんにやめなさい!」と、怒られ→泣く。

どのパターンでも最終的には泣いて終わりです。

Yakimochi

妹にはやきもちの矛先は向かうことはないし、寂しい気持ちの裏返しだとはわかっているのだけれど、

3だけはやめてほしいの。ほんっとに恥ずかしいんだから!          

あ、いいこと考えた。

こんどその様子をこっそりビデオに撮っておいてやろう。

大きくなって彼女とか連れてきた日に放映してやる・・・ヒッヒッヒ。

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おなかのテレビ

サクちゃんとお父さんが、仮面ライダーカブトのDVDをレンタルビデオ屋さんで借りてきてくれました。私のために(笑)

家族でたっぷりと仮面ライダーカブトを堪能したあとの、お昼寝の前のお布団での会話です。

サクちゃん:「お母さんはどうして女の子に生まれたん?」

私:「どうしてかなあ~。サクちゃんはどうして男の子に生まれたと思う?」

サクちゃん:「あんなー、お母さんのおなかの中にテレビがあってな、そんでリモコンもあってな、テレビ付けたら仮面ライダーがやっとって、おもしろかったから男になってん」

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おなかのテレビ!!!!

なんという発想。大笑いしました。

ちなみに、サクちゃんの妊娠中には仮面ライダーは観ていません。逆に姫りんごちゃんの妊娠中には、つわりの頃から観ていましたが。

あんまり可笑しくてゲラゲラ笑っていたら、サクちゃんがこう言いました。

サクちゃん:「わかった!(お母さんが女の子に生まれたのは)お母さんになるためだ!」

・・・やられた。うまいこと言うなあ。

大きくなったら、女の子の口説き文句に応用できるよ、これ。

と言うわけで、今朝も仲良く、仮面ライダーカブトを楽しみました。

そんなマニアな一家で最近流行っている遊び。

仮面ライダーカブトは、カブトゼクターというカブト虫型のメカが空中を飛んできて、それをベルトに装着すると変身できるのですが、

夫が赤ちゃんを空中に抱き上げ、

私がライダーベルトならぬ授乳クッションをつけて授乳姿勢になったところで、

「こい!カブトゼクター!」と声をかけると、

夫が赤ちゃんを胸元へ装着!「変身!」といいながら授乳・・・。

・・・ハイ、かなりのバカ一家です。

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赤ちゃん筋トレ・太もも編

足腰がしっかりしてきた姫りんごちゃん(三ヶ月)。うつぶせに引き続き、太もものトレーニングを始めました。

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その1、私が座って、縦抱きにしてひざの上あたりに立たせて見ます。ぐいぐいっと、足を突っ張ってきます。かなりしっかりしてきました。

その際、縦抱きすることによって下に垂れるほっぺたやお口の形がなんともいえません。

その2、赤ちゃんを寝転がらせ、足を両手で持って、上下に動かします。この動きはなぜか赤ちゃんもお気に入り。へらっと笑っています。

足を上下する反動で、お顔や体がふるふる動く様子や、太もものもっちり感を味わいます。

以上、これらのトレーニングは、主に親の楽しみのために行われています。

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ノロウィルス疑惑

「ノロウィルスって言うこわーい病気が流行ってるから手を洗おうね」

と言った私にサクちゃんが言った言葉。

「ニョロウィルスって、へびみた~い」

にょろウィルス!弱そう~。

思わず吹き出したらサクちゃんもつられて、二人でゲラゲラ大笑い。

それがちょうど昨日の夕方のこと。

今朝起きたら、サクちゃんがおなかが痛いと言って、何回もトイレに行っている。

まさか、ノロウィルス?

昨日ゲラゲラ笑っていたから、ニョロじゃなかったノロウィルスが怒ったのかも・・・。今日は園をお休みして様子をみることに。

ところがサクちゃん、数回トイレに行ったらすっきりしたのか急に元気になっている。よかった、ノロウィルスじゃないみたい。先月もかかっているから、さすがにもう違うよね。もうお休みするって言ってしまったし、今日はお家でゆっくり過ごすことに。

さて、かといって赤ちゃんがいるのでお出かけもできないし。

じゃあ、今日はいろいろ書いたり作ったりして遊ぼう。

手始めに昨日描いたパンチホッパーとキックホッパー(注:仮面ライダーカブトに出てくるバッタのライダー兄弟)を固くしてあげよう。

サクちゃんのリクエストで紙に描いたら、気に入って昨日は枕元に置いて寝てくれたのだ。ぴらぴらの紙なのに、無理やり立たせて何かぶつぶつ言いながら遊んでいる姿がいじらしい。もっとしっかりさせてあげるからね。

固い紙にのり付けして、ハイ、できました。

「ガタックも作って~」

はいはい、ガタック(注:仮面ライダーカブトに出てくるクワガタのライダー)ね。

はい、ガタックも立ちましたよ。

(この間、私は常に家事をしながら)

さて、お団子でも食べますか。

あ、お団子の入ってたケースでステンドグラスもどきを作ろう。

はい、サクちゃんここに色を塗ってね。

(また家事)

ほら、透かしたら綺麗でしょ。影も色が付くんだよ。

サクちゃん:「わ~、きれーい。のぞいてもきれいだね」

よかった・・・。これでまた少し時間がもったわ。

でも、変に気に入られると、捨てられなくなるんだよね~。

(途中、昼食)

う~ん、暇だ。

私:「デザートにバナナボートでも作ろうか」

サクちゃん:「うん!」

私:「旗を書いてね」

友人のユキンコちゃんに教えてもらったバナナボートを作ることに。

サクちゃんの描いた旗は「雪だるま!」

かわいくできたね。

でも・・・まだ、暇だね。

私:「ちょっとだけお外にお散歩に行こうか」

サクちゃん:「うん。赤ちゃんは僕の服をかしてあげるよ」

外でプラタナスの大きな葉っぱを見つけたサクちゃん。

葉っぱの穴からのぞこうとしてひらめいたみたい。

サクちゃん:「これで葉っぱのお化けを作ろう」

葉っぱのお化け仮面だ~。

ああ、ゆるい一日だったね。

で、なんで今日お休みしたんだっけ?

そうだ、ニョロウィルス!

ニョロウィルスにおかされたニョロニョロな一日。

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父子愛

二人目の妊娠がわかったとき、夫は「じゃあ僕はサクちゃん(長男)のほうメインでみるわ」と言ってくれました。私は赤ちゃんに付ききりになるので、夫が長男の面倒を重点的に見てくれるというのです。

ほどなくして強烈なつわりがはじまり、私は長男の面倒を見てやるどころか、家事、仕事、日常生活までもがままならなくなりました。

その頃から夫は、言葉通りサクちゃんと「重点的に」遊んでくれるようになりました。二人で、公園、遊園地、ヒーローショー、虫取り、温泉、どんぐり拾い、様々なところに出掛けてくれました。しまいには行くところがだんだんなくなって、科学博物館にまで・・・。

そんなこともあり、最近のサクちゃんはすっかり「お父さん子」

お父さん一番!赤ちゃん二番!お母さん三番」と言われたことはショックだったけど・・・今は仕方ないか。

だからお父さんがたまに赤ちゃんを抱っこしているとやきもちで大変です。サクちゃんはやたらとうるさく騒いで注目してもらおうと必死です。

「お母さんは仕方なく赤ちゃんに貸してやってるけど、お父さんは僕のやから許さん!」

という気持ちなんでしょうね。

そんなある夕食時のこと。

私は泣き出したあかちゃんにオッパイをあげていて、少し離れたところからテーブルについて夕食をとる二人を眺めていました。私の作ったご飯を美味しいといいながら夫と息子が食べている・・・。なんともほのぼのした気持ちになり、

「そうやって食べてるところがそっくりだね」

と、声をかけてみました。

息子:「そりゃそうだよ。男の子チームだからね

夫: 「男の子って・・・。親子やからね!」

息子:「大好きだからね

ぷぷっ。夫まで「男の子」だって!

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そしてまたある夜のこと。

会社から帰宅したばかりの夫が、息子を寝かそうと添い寝をしており、軽く目を閉じてチラリと息子の様子をうかがっていたそうです。すると、もう寝たと思った息子の目がキラっと光っていて、どうやらチラリとこちらを見ている。

夫:「なんや~、寝てへんかったんか~、なんでこっち見てんねん」

サクちゃん:そうやってんのがかわいくてかわいくて~

なんと、お父さんをかわいいと表現するとは!!!!!!

笑ってしまいました。

帰ってきたばかりのお父さんと一緒に寝るのが嬉しくて、寝るのがもったいなくて、愛しい気持ちを「かわいい」と表現したのかしら。

それとも夫がいつも息子のことを「かわいいなあ~」と言うので、同じ様に表現したのかな。そう考えると、本当に子供って、親の感情を写す鏡なんですね。

またもやある日の夕方のこと。

夫が脱ぎ散らかした靴下を見て、私がひとこと。

私:「もう~!お父さんまたこんなとこに靴下ぬいで~!!!」

サクちゃん:「も~お父さんにそんな怒らんとって。サクちゃんのともだちやねんから~」

ともだち~~~~!!!!

やっぱりそう思ってたの?

この話を後日夫にすると、

「お父さんのこと好きやからそう言ったんちゃう」

と、言っていましたが、私はけっこう本気で友達だとおもってるんじゃないかとふんでいるんです。

だって、夫がサクちゃんを怒るときの決まり文句は、

夫:「そんなことしたらもうどこにも遊びに連れていかへんで!」

なんですもん。

これって、子供のとき、仲の良い友達とけんかした時の決まり文句、「もう○○ちゃんとは遊んであげないッ!」と同じですよね?

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赤ちゃんのたまらないパーツ

第一位 ぷくぷくほっぺに可愛いお顔 第二位 むっちむちコルネ(太もも)ときたら、第三位はどこにしましょう。

ん~、小さいおててもあんよもかわいいし、サク兄ちゃんの一番のお気に入りの、ふわふわの髪の毛もくすぐったいし(実際、最高級の筆か羽ホウキのように極上の肌ざわり)、耳の後ろや首筋のニオイもたまらないといえばたまらない。

悩むところですが、最近、赤丸急上昇中のパーツが、

Fuwa

首の後ろの背中のお肉!!!

ここです。

ふわふわです。

抱き上げるときにこの部分に手を入れるわけですが、ふわふわなのです。

マシュマロみたい。真っ白のはんぺんみたい。気持ちいい~!たまりません。

どんどん太ってきて、肉の付くところがなくなったのでしょうか?

まさかこんなとこまでぷくぷくしてくるとは。

抱き上げてはぷにぷに触って、そのふわふわ感を存分に楽しんでおります。

うーん、期間限定ふわふわ増量中はんぺん!

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芦屋マダムと昼下がりのお茶を

芦屋に住んでいる友人が、来月の出産を前に我が家に尋ねてきてくれました。芦屋でマタニティヨガがあるのでそのついでだそうです。

Photo_19 芦屋でマタニティヨガ・・・なんだかセレブな響き。

久々に会う彼女は、ナチュラルなワンピースに手作りのコサージュ。レースのスパッツでとってもかわいい妊婦さん!

2006_12090014 手土産には、御影ダニエルのパンと手作りのキウイ&りんごのコンフィチュール(注:ジャムではないのです!決して!)、そして芦屋アマレーナのプチシュークリーム。シュークリームにはちょっとほろ苦いキャラメルクリームがたっぷり。プチシューのリッチなバニラの香りと、キャラメルクリームの濃厚さがたまらない。

Photo_20 赤ちゃん育児でずっと家にいる私にとっては久しぶりの感動スイーツでした。久々にアンティークのスージークーパーの食器なんかを引っ張り出して、芦屋マダム(?)との優雅なティータイム。

「お家に居るのが楽しいでしょう」と彼女に言われた通り、そういえば赤ちゃん育児をいいことに、すっかりお家遊びが楽しくなってしまって、全然外に出ていないなあ。

同じ赤ちゃん育児でも、一人目の息子の時は何とかして外に出たくて仕方がなかったけれど・・・。

でも・・・・

今はいいかな、このままで。

好きなものばかりに囲まれているから、お家が楽しい。

手作りやリメイクの楽しさを知ってしまったから、お家が楽しい。

それにこうして時折、友人たちが美味しいものや楽しいことを運んできてくれるから。

彼女に赤ちゃんが産まれてしばらくしたら、今度は私が美味しいものいっぱい持って遊びにいくからね。

それまでしばらくは。

もうしばらくはこのまま、娘とゆるゆるおうち暮らしを楽しんでいよう。

お家でぬくぬく夢にくるまっていよう。

・・・・・。

もうすぐ4時。夢から醒めちゃった。

息子をお迎えに行かなくちゃ。

こればっかりは、ね。

待っててね!息子よ!今すぐいきま~す!!!

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うつぶせトレーニング

Photo_18 三ヶ月を過ぎた姫りんごちゃん、うつぶせの練習をしています。

区の一ヶ月検診で、保健師さんに「時々はうつぶせもしてみてくださいね」と言われていたのですが、なんとなく忘れていたのです。

最近少し首もすわってきたし、寝てばっかりで後頭部もかなりハゲてきたので、そろそろ練習を始めることにしました。

練習の始まりの合図は、4歳の長男、サクちゃんの一言。

「ふっきんの練習しよう~」

ふっきん・・・?

あ、そうか。サクちゃんは筋トレ全般を「ふっきん」と言うのです。お父さんやじいじと腹筋の練習をしていたからだね。

Photo_16 というわけで、うつぶせにしてみると、一瞬ですがかなりぐいっと頭をあげることができるではありませんか!

もうこんなにしっかりしていたのか!もっと早く練習はじめたらよかったね、ごめんごめん!そうしたらこんなにもハゲなくてもすんだかもしれないのにね~。二人目の宿命ね。

しかし頭をもたげたのは一瞬ですぐにがくっとなってしまいました。

それでも、はっはっはっ、と呼吸もあらげてがんばる姫りんごちゃん!

Photo_17 すると、それを見ていたサクちゃんからストップが入りました!

「もういいよ、もういいよ」

はい、お兄ちゃんのドクターストップで本日の練習おしまい。

Photo_15 優しいなあ~、お兄ちゃん。

でも、トレーニングはさぼれないよ!

だってこのハゲ!乙女なのにこれはないよねえ・・・。

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雪見鍋はいかが

鍋は準備が簡単なので冬の集まりにはもってこい。いつもの鍋とは少し目先を変えて、雪見鍋パーティを開きました。

Photo_8 雪見鍋とは、たっぷりの大根おろしを降り積もった雪に見立てたお鍋です。

作り方は簡単。日本酒と昆布、大根をすりおろしたときにできる汁を鍋に入れ、(本当は大根おろしの汁とお酒だけで作るらしいのですが、子供も食べるので日本酒は少なめに、あとは水を使いました)煮たたせてアルコール分を飛ばしたら、お好きな鍋の具を入れます。

Photo_9 今回は真っ白にこだわって、白菜、えのき、ブナピー、タラ、長葱。彩りで人参。あとでお肉をしゃぶしゃぶにして食べます。しゃぶしゃぶ用の薄いお餅も用意しました。

Photo_10具が煮えたら、表面に雪を降らすようにたっぷりの大根おろしで覆うのです。これはちょっと楽しい作業です。クリスマスツリーに綿で雪を降らせるような気分といったらいいでしょうか。大地に雪を降らせる神の視点、って言ったら大げさかな。

さあ、お鍋の国に雪を降らせましょう・・・。大根おろしだけどね。

一度ふたをして、すこし煮立たせたら、雪見鍋パーティのはじまりです。

Photo_11 今日やってきてくれたのは、鉄のアーティスト、カジヤンと、手作りアーティストのユキンコちゃん。彼女にちなんで「雪」がテーマの「雪見鍋パーティ」

さすがアーティスト、雪にちなんだものをいろいろと持ってきてくれました。

雪のキャンドルに、八角。

・・・八角?

私:「これ、八角?」

カジヤン:「・・・そう。ふたつ多かった」

私:「なるほど~六角の雪の結晶ね!」

お土産にちょこんと一個の八角。大好きなセンスです。

Photo_12 息子には粘土で作った雪だるま。でもあっという間に息子サクちゃんによって、ただの長い長いナゾの物体に。

こどもって長いものが好きですよね~。特に男の子。長い枝きれや長い棒、長いもの好き。ウチの子だけなのかな。

Photo_13そしてカールのコーンポタージュ味。期間限定で雪だるま型のカールが入っているらしい。期待したけど入っていませんでした。残念。でも残念、で納得してくれないのがウチの頑固なお子ちゃま、サクちゃん。ユキンコちゃんが、歯でカリカリっと雪だるま型にしてくれたのに許してくれない。

仕方ない、ビスケットとホイップクームで雪だるまだよ。

「わ~、でこれーしょんだあ~」

よかった・・・許してくれて。

Photo_14 今回の「雪」の会で、何より感動したのが、やってきてくれた二人のいでたち。

カジヤンは自作の雪の結晶柄のTシャツ。ユキンコちゃんのグレイのセーターは、虫食いのあとを雪を降らせるように白いフェルトでついでいました。かわいいなあ~。

それに「雪」の会にはちゃんと雪にちなんだお洋服っていうのが、楽しい。

これで雪が降ったら最高なのになあ。

寒いけど、大根おろしじゃなくて本物の雪、見たいなあ。

毎日おうちにいるからこんなこと言えるんだけどね。

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仮面ライダーカブトな朝

日曜日の朝の家族全員のお楽しみ、仮面ライダーカブト。当然最初は4歳の息子と一緒に何となく見ていただけだったのに、まず私が主人公のライダー役の俳優にはまり、そのうち登場人物の個性的なキャラクターに魅せられ、敵や武器などの「よく出来た作り」や独特のユーモアに夫がはまってしまって、今では家族全員が日曜朝にテレビの前に集まっている。

2006_12100035 息子は戦いシーン以外はあまり興味がないので、集中力が落ちて騒ぎ始めると、

「しずかにっ!!!」「画面が見えないっ!」と、どちらかの親が(もしくは両方が)注意したりして、むしろ親のほうが真剣に見ている。

「イケメンライダーにはまるママ」「おもちゃを買わせる巧みな戦略」なんとでも言って頂戴。夜の連続ドラマよりよっぽど面白いのだ。

でもそんな仮面ライダーカブトも終盤に入っているかんじ。終わってしまうのがものすごくさみしい。

そんな私達に「仮面ライダーカブトファイナルステージ&出演者トークショー」の知らせが舞い込んできた。本日10時発売?!行くしかない!

それからはもう大騒ぎ。私は番号をネットで調べてリダイアル設定。夫は「公衆電話でも掛けてくるわ」とテレフォンカードを探しはじめ、息子はわけもわからないまま、親が「カブト、カブト」と騒いでいるからか、ライダーのフィギュアを集めて並べるために走りまわり、走り回る息子を見て赤ちゃんもウキャキャと狂喜し・・・。

縁起を担いで息子がカブトのトレーナーを着たおかげか?無事に二回目のコールで繋がってチケット取れた! 嬉しい。ビョークの公演チケットが取れたとき以来のヨロコビ。これで、「ああ、もう少しで仮面ライダーカブトが終わってしまう」というえもいわれぬ寂しさから少し逃れることができる。

高揚した気分のまま、コーヒーでひといき。

「久々にお母さんの慌てはしゃぎっぷりっが見れて面白かったわ」

と夫に言われてしまった。

でもねえ、早速携帯の着信音を「ハイパークロックアップ!」にしてる夫、アナタのその行動のほうこそマニアックにはしゃいでいるのでは?

そんな、仮面ライダーカブトな朝でした。

何着て行こうかな~。なにか息子とおそろいで作っちゃおうかな。それこそマニアか。

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ドレッド赤ちゃん、ラスタ君との出会い

なかなか鼻水がよくならない姫りんごちゃん(0歳3ヶ月)です。

ところで最近ちょっと首がすわるとまでは行かないまでも、しっかりしてきました。

Photo_6 このくらいのまだちょっとぐらぐらしてる時にたて抱っこするのがいいんです。

あれ?いつもとちょっとちがう、という赤ちゃんのきょとっとした表情と、やや不安定なもっちり感を堪能します。ん~たまらない。首がすわるまで限定のお楽しみです。

寝てばっかりいるので頭の後ろがハゲ気味です。そして頭を左右にぐりぐりするのでそこに毛玉が絡み付いて髪が束になり、小さなドレッドヘアができていました。(合計2個)

それを見て笑っていたのですが、先日鼻水で受診した小児科で、もっとすごいドレッドヘアをこさえている赤ちゃんを発見しました!

待合室で、同じくらいの月齢の赤ちゃんを抱いたお母さんが隣に座りました。ちらっと見て目をそらそうとしたその一瞬、後頭部に目が釘付けになりました。

後頭部に大量の毛玉ドレッドが!

Photo_7 ひとつふたつではなく、後頭部全体がドレッドになっています。

しかも彼は鮮やかな黄色のラスタカラーのベビー服を着こなしていて、そこだけジャマイカンな空気が漂っていました。

彼をジャマイカの現地の青年だとしたら、姫りんごちゃんなんてバカンス気分でふたつだけみつ編みドレッドを作ってみた観光客の女の子に過ぎません。

聞けば彼も8月生まれ。同じく鼻水での受診だそうです。

同じ夏生まれの二人は、お互い抱っこされたまま情熱的に(?)見つめあっていました。受診の順番を呼ばれるまで・・・。

そして二人は情熱的なアバンチュールに発展することもなく、大人しくお互い鼻水を吸引されたのでした。

さて、あれから数日たちますがまだ鼻水は治りません。

小児科に行ったら、また彼に再会できるかしら・・・?

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夜中の足音の正体

12月だっ!雪は?」12月に入ったその日の朝、息子サクちゃんがいきなり飛び起きていいました。

12月になったら雪が降るかもね」と言ってたのを覚えていたみたい。

Photo_5 残念ながら神戸に雪は降らなかったけど、私の田舎(りんごの里なのです)にはなんとその日初雪が降ったそうです。

りんごが特産品なくらい寒い私の田舎。本格的に寒くなって雪に閉ざされる前の11月に、家族で帰省しました。その時に主人が体験したお話です。

深夜のことでした。

ざざっ、という何か重いものを引きずるような足音で目を覚ました主人。こんな夜中に歩いている人はいない。ここは田舎の古い家。何が出てもおかしくない風情です。(実際、私はまっくろくろすけのようなものを見たことがあります)

金縛りかッ!? と意を決して目を開けた主人が見たものはっ!!!

なんと、赤ちゃんの鼻息でした。寒くて鼻が詰まってフガフガしていたのです。

それにしてもレディの吐息を金縛りと間違えるなんて!失礼しちゃうわ!

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我が家の冬じたく・クリスマスリース作り

寒くなってきたのでやっとクリスマス気分です。玄関のドアに飾るリースを作りました。Photo_4

サクちゃんがパパと公園で拾ったどんぐりを使ってみようと思い立ちました。せっかくなら、材料もおうちにあるもので作ってみようと探してみると結構いろいろ出てきました。

Photo_3

プレゼントのラッピングに付いていたエンジ色のリボン、結婚式の引き出物につけるバラの飾りの余ったもの、布切れ。布の切れ端をピンキングはさみで丸く切って、どんぐりとバラでコサージュを作ってリースに留めました。

これだけではさみしいので、去年手作りの得意な友人が作ってくれたフェルトのお月さまのオーナメントをぶら下げると色がぴったりですごく素敵に仕上がりました。

土台のリースだけは100円ショップで買ったので、材料費はしめて105円!

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玄関のドアがあったかい感じになりました。寒い日は外から帰ってきた人がおうちに帰ってきてほっとするような工夫をこらしたいと思っています。それがまず最初の冬じたくです。

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「お顔にナゾがついてる」

今朝、息子が赤ちゃんの顔を見て一言。「赤ちゃんのお顔にナゾがついとう!」

ナゾ?寝ぼけているのかな、と息子を見たらすっかり起きてる。起きたばかりの頭で、一生懸命考えてみるけどさっぱり意味がわからない。

アナタのその言葉のこそ、スフィンクスのなぞなぞか、探偵マンガのひみつの暗号みたいよ。

赤ちゃんの顔を見ても特に何も・・・。

サクちゃん:「ほら、ここについてるでしょ」

見てみると、赤ちゃんのおでこのところに、オッパイの散ったあとの白いシミがついている。よ~くみると、「?」マークの形に見える。

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私:「わははは、これがナゾ?」

サクちゃん:「うん」

なるほどねえ。

「ナゾ」を付けた赤ちゃんの顔は、マンガに出てくる、「?」の顔のようで面白い。

見るたびに面白いのでまだ拭かずにそのままにしています。

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占い美容師の開運カット!?

赤ちゃんが生まれて三ヶ月。授乳の間隔もようやくあいてきて、まず行きたくなるのは美容院。出産前「三ヶ月こなくてもいい髪形に」と言って、後ろでくくれるぐらいのぎりぎりの長さと、伸びてもプリンにならないカラーリングをしてもらっていたのでした。

三ヶ月を過ぎ、まだまだいけるかも~と思っていたら、ある日突然それに気付きました。そう、抜け毛です。あ~、とうとう来ましたね。授乳時はよく抜けるんですよね。

時期を同じくして、長男の保育園のお迎え時におともだちの男の子にこう言われてしまいました。

「サクちゃんのお母さん、今日なんかお顔がちがう~」

それが“いい意味で違う”のではないということは、言葉のニュアンスで伝わりました。

髪を後ろで束ねていたのですが、ヘアアレンジの技術がないため、サムライのようにくくるので精一杯。いくら育児中とはいえそれじゃあアカンよな~。

というわけで、主人に二人の子供を任せて美容院へ。

ところが家を出たとたんにどしゃ降り。風も強く、あっと言う間にズボンも靴もぐしょぐしょです。バスに乗ったとたん小雨になり、美容院についたら雨が止んでいました。予約をしていたのに待たされるし、久々の一人での外出なのについてない!

でも担当の美容師さんに面白い話を聞きました。

美容師:「二人目のお子さん、女の子ですか?」

私:「ハイ。でもどうして?」

美容師:「髪のダメージがそんなにひどくないんですよ。男の子を出産されたらもう少し痛むんです。抜け毛も男の子を産まれた方のほうが多い気がします」

へえ~。そんなもんかな。こんなところにも男女の違いが?

そういえばこの美容師さん、私が妊娠中、まだおなかもさほど大きくない時期に体調の変化を言い当てていました。

美容師:「一ヶ月半くらい前、風邪か何かでしばらく寝込んでいませんでした?」

私:「ハイ、実はつわりがひどくて寝込んでいました」

美容師:「やっぱり。そういう髪です」

すご~い。占い師みたい。髪でわかるなんて、美容師さんはみんなそうなのかな?それとも彼だけ?その特技を活かして「占い美容室」とかしたらおもしろいのに。

カットが終わる頃、外はすっかりいい天気。

美容師:「ちょうど晴れましたね。そういうこと多いんですよ、僕。開運カット!いいことありますよ」

開運カットねえ。本当かしら?う~ん、なんとなくいかがわしいところも占い師の素質アリ?

帰り道、疑いながらもなんとなくうきうき気分でバス停へ。するとたった今バスが行ってしまったところ!どこが開運カットやね~ん!!!!

くやしいので歩いて帰り、バス代の分でお花を買いました。久しぶりにお部屋にお花を飾って、髪もすっきりしていい気分に。

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開運かどうかはわからないけど、こんなちょっとした外出、ささやかな自由ですごく幸せになれるのは育児中ならでは特権なのかなあ。

それにしても抜け毛にまで男女差があるなんて本当かしら。両方育てたことのある先輩ママさんたちに聞いてみたいです。

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姫のシャンデリア

姫のシャンデリア

女の子と男の子って生まれつき違う生き物なんですね。0歳3ヵ月の姫りんごちゃん、早くも乙女の兆しが現れてきました。

4歳の息子・サクちゃんにはありえなかったことですが、姫りんごちゃんは枕元にぬいぐるみを置いていたら、ニコニコしながらずっと笑っているんですよ!そして驚異的なことにそのまま眠っていたりするんです! それともこれってよくあることですか? Save0006

サクちゃんは、抱っこして、立って、うろうろ歩いて、揺らしてもなかなか寝ませんでした。あやすときもパパがアクロバティックに大きく揺らしたらやっとうきゃうきゃ笑う、そんな赤ちゃんでした。

姫りんごちゃんは、ぬいぐるみにそろそろ飽きたかな、と思って抱き上げると、まだ名残惜しそうにぬいぐるみの方を見たりするんです。

「あら?ぬいぐるみでよかったの?」

ついつい息子のクセが出て、抱っこして揺らしたり歩いたりすると、怪訝な顔でぱっちりとこちらを見上げている・・・。サービス過剰だったかな、とベビーベッドに寝かせるとそのまま寝ちゃったり。拍子抜けしてしまいます。

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姫、お目が高い!これはフランス製のアンティークですぞ。

でもそんなに楽しいかしら?下から見上げたらどんなかんじ?

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こんなかんじ。

いつのまにか姫りんごちゃん、またスヤスヤ・・・。舞踏会の夢でも見ているのかしら。

でもアナタ、ドレスを着たらまるでキューピー・・・。

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そんな姫りんごちゃんの最近のお気に入りはリビングのシャンデリア。

気分を変えてリビングの床にマットを引いて寝かしてみたら、シャンデリアを見上げてニコニコ。目がキラキラしています。乙女だわ~。

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月と朔

きのうの帰り道、まだ薄明るい空に白いお月様が出ていました。4歳の小さな詩人、サクちゃんはお迎えで園から出たとたん、まっさきに見つけてこういいました。

「あ!お月さま、むかえにきてくれたね!」

 

サクちゃんの名前は詩人「萩原朔太郎」から名付けました。だからなのか、感受性が豊かで、なかなか詩的なことを言う気がするのです。それともこどもは皆そうで、私が単に親バカなのかもしれないけど・・・。

サクちゃん:「おうちまでいっしょに来てくれたらいいのにね。お月さまも(サクちゃんの)おうちに帰ったらいいのにね」

私:「そうだね~」

本当にお月さまがおうちにきたらどんなおもてなしをしたらいいかしら・・・

手でお月さまをつかむマネをしがら、

サクちゃん:「お月さま、お空にあるから子供には届かないね」

私:「大人でも届かないよ~」

サクちゃん:「階段だったら届くかな。二階にのぼってえいっえいっ!ってしたら」

と、ジャンプジャンプしがら歩いていました。

私はかわいい~と思いながらも、本当に二階のロフトのはしごでジャンプしたらどうしよう・・・と内心ひやひや。

おうちについたら、おうちのお庭からもお月さまが見えました。

サクちゃん:「あ~、お月さまサクちゃんについてきとお!サクちゃんのこと好きなんちゃうか~」

と、一応納得したみたいですんなりおうちに入ってくれました。よかった、階段でジャンプされなくて。2006_12010211

帰ってからお月さまの絵を描き始めたサクちゃん。タイトルは夜。Save0006_2

私:「お月さまは何色?」

と聞きながら、黄色のペンを出そうとすると、

サクちゃん:「白色!」

あ、そうか。月=黄色っていうのは大人の思い込みで今日の月は確かに白色だったね。

すごいなあ。

そのうち、大きくなっていつの間にか月を当たり前のように黄色で描いたりするようになるのかしら。それに、月は自分と一緒に帰りたくてサクちゃんについてきたんじゃなくて、どこからも見られる、ということに気付くのかしら。

でもね、本当にサクちゃんの言うとおりかもね。お月さまはサクちゃんについて帰ってきたのかもね。

お月さまはサクちゃんといつも一緒にいるんだよ。朔ちゃんの名前のなかにね。

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